浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号
具体的には、電源やボタンの操作方法、それから電話の使い方、カメラの使い方、メールの使い方、アプリの入れ方、LINEの使い方などとなっております。 場所につきましては、市内の公民館で実施したり、今年度新たな試みといたしまして、移動スマホ教室ということで、車内でできるという取組も行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。
具体的には、電源やボタンの操作方法、それから電話の使い方、カメラの使い方、メールの使い方、アプリの入れ方、LINEの使い方などとなっております。 場所につきましては、市内の公民館で実施したり、今年度新たな試みといたしまして、移動スマホ教室ということで、車内でできるという取組も行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。
事前申込みの必要な教室ではございますが、理解度に合わせた少人数の形式で個別に操作方法などの指導を受けることができるようにしておりますので、さらに多くの方に参加していただけるよう、当面は教室のPRに努めてまいりたいと考えております。 次に、児童発達支援センターの強化に関する内容についてお答えをいたします。
影響ということでございますけれども、券売機の営業時間が4時半から23時で、従来のみどりの窓口より拡大しておりますし、券売機の操作方法が不明な場合は、駅員または機械画面のオペレーターに対応いただけると伺っておりますので、大きな影響はないというふうに考えてございます。 以上です。 すいません、続いて3点目です。
この間、スマートフォンでありますとかタブレット端末などの閲覧環境の変化、多様化するニーズへの対応や、誰もが機器やサービスを円滑に利用できることへの配慮が求められる中で、現在のホームページはページ構成が複雑化し、求める情報にたどり着きにくいとか、文字ばかりが羅列されて直感的に探しにくいということ、そしてシステム操作方法が複雑なため、職員にとっても更新のハードルが高いということ、こういったことが上げられます
◎都市建設部長(山本将司君) 地元消防団には、水門の操作協力をお願いしており、出水期前に、水門の操作方法や動作の確認を行うなど、非常時にも迅速な対応ができるよう体制を整備しております。 ○議長(中島完一君) 15番、秋久議員。 ◆15番(秋久憲司君) そういった消防団との連携が、今回も功を奏したというふうに言えると思いますので、その辺はしっかりと行っていただきたいと思います。
最後に、地元との連携体制についてですが、地元消防団や町内会と水門の操作方法や動作の確認を行い、非常時にも迅速な対応ができるよう体制を整えるとともに、河川や水門操作の状況などを常時共有できる連絡体制も築いております。今後も地元消防団や町内会との連携強化を図り、安全・安心なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 10番、勝浦議員。
課題としましては、やはりシステムの利用操作方法やマイナンバーカードの交付率だと思われますが、高齢者や介護者の負担が少しでも軽減されるものと考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 健康推進課長石原君。 ◎健康推進課長(石原靖之君) 健康推進課でございます。 健康推進課では、診療所での訪問診療をオンライン診療に変更というか、追加で行いたいということを考えております。
なお、年度途中の転入等に対応するため、1人1台パソコンを各校に数台配置しており、教員が操作方法や画面の確認をするためであれば、この端末を活用することも可能といたしております。 今後も、学校の実態を踏まえ、教員向けの研修会などで実際に児童、生徒と同様の操作を体験する機会を設ける等、引き続き教員の支援に取り組んでまいります。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。
そういった中で、基本的にはそのダムの操作方針、方法につきましては、河川法に基づいて河川管理者もしくはダム管理者がその操作方法を決められているといった中で、どこまで市として話ができるのかといったところは難しいことかなと思っています。 御意見をいただいたということで、今後当然放流に関しては情報は入ってきますので、そういった中でお話はしていきたいとは思っています。以上です。
先生もいろんな病院でいろんなシステムを触りながら、瀬戸内市に来たときにはまた瀬戸内市固有の操作方法というのを恐らくされてると思います。そういったあたりで先生への研修といいますか、非常にお忙しい方々だと思うんですけども、そのあたりの研修もしっかりしていただきたいと思いますが、先生の研修もしっかりされてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 小山病院事業部長。
◆8番(小郷ひな子君) 同じパソコンが教員には整備されていないため、児童、生徒から操作方法やその他質問があった場合、パソコンによってボタンの位置などが違ったりすることがあり、回答や説明に戸惑うことがないとは言えないと現場の教員の方からお聞きしています。現場の教員の方が、授業が少しでもしやすい環境に整備していただけるよう要望させていただきます。 3点目、故障時のパソコンの対応についてお伺いします。
現在、各校では、その際に使用する授業支援ソフトの操作方法の練習やタブレット端末の家庭用Wi-Fiへの接続について確認をするなど、それぞれ準備を進めています。 オンライン授業については、オンライン授業と対面授業を同時に行ういわゆるハイブリッド型授業というものがあります。これは、やむを得ず学校に登校できない児童・生徒等が多数在籍する都市部の学校で行っています。
このサイトをより多くの方に活用していただくため、出前講座の際には、参加者の方のスマートフォンを用いて、倉敷防災ポータルサイトの利用方法や操作方法の説明をしております。これからも、このような取組を継続してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 瀧本 寛議員。 ◆4番(瀧本寛君) ぜひ、倉敷防災ポータルを広めていただきたいと思います。 最後になりますが、通学路の安全確保についてお伺いいたします。
このような状況の中、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる環境を整備する取組として、議員御紹介のとおり、スマートフォン等の基本的な操作方法やオンラインでの行政手続の利用方法などに関する講座を、国の支援事業により携帯ショップなどを中心に全国で実施される予定となっております。
次に、教員の研修につきましては、今月下旬からソフトウエアの具体的な操作方法や授業時の活用方法の研修会、さらには学校訪問研修を実施するよう準備を進めており、学校へ通知しているところでございます。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。 ◆23番(時尾博幸君) この項3項目めとして、修学旅行についてお尋ねいたします。
その後、予約開始直後から操作方法や機能に関して様々な御意見をいただいております。 今後、開始される64歳以下の接種においても、この予約システムを使用することとなりますので、より利用しやすくなるよう利用する立場に基づいたシステムの修正を岡山県に求めているところです。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。
昨日からも同じような質問が出ておりますけれども、佐藤議員がおっしゃるように操作方法が分かりにくいというご意見は十分認識いたしております。そのため、今後は戸別受信機の設置を促すとともに、利用方法についても分かりやすく周知をしていくことを検討いたしております。 それで、今先ほどのパネルを拝見させていただきまして、本当こう分かりやすくですね、いいものであると。
ただ、そういった高齢者の方で操作方法が分からないという方がおられるのは事実であります。
まずは操作方法に慣れることから始めていますので、今後学習内容に合わせて効果的に活用していけるよう教育委員会としてもしっかりとサポートをしてまいります。 ○議長(井上邦男) はい、沖原議員、どうぞ。 ◆1番(沖原有美) いろいろと想定はして、準備もされているということで、しっかりとサポートをして、急なことに対応できるようにしていただきたいと思います。 それでは、市長にお聞きいたします。
特に、若い方につきましてはインターネット中心での予約が想定されることから、予約システムの操作方法など市のホームページやチラシ等でさらに周知してまいりたいと考えてございます。また、受付につきましても年齢を区切って順次行うことを検討しております。 3点目、会場の確保の点から接種体制の考えをお示しくださいということです。