瀬戸内市議会 2022-03-04 03月04日-04号
◎総務部参与(武藤康也君) 今回の戸別受信装置については、携帯電話網を活用するということで、通信費が発生します。通信費部分が528円となります。それに加えて回収代行ということで、料金のほうを集めていただくのが132円で、合計で660円という設定とさせていただいています。 それからもう一点、何でしたかね…… (6番岩田惠一議員「何人の方がおられるか。
◎総務部参与(武藤康也君) 今回の戸別受信装置については、携帯電話網を活用するということで、通信費が発生します。通信費部分が528円となります。それに加えて回収代行ということで、料金のほうを集めていただくのが132円で、合計で660円という設定とさせていただいています。 それからもう一点、何でしたかね…… (6番岩田惠一議員「何人の方がおられるか。
これまでは主に屋外拡声子局と戸別受信装置により情報伝達を行ってまいりましたが、新システムでは携帯電話網を活用し、手持ちの携帯電話やスマートフォンに直接情報を伝達することが可能となります。同時に、公共施設の放送設備への接続や屋外拡声子局の高性能スピーカーへの切替え、戸別受信装置の整備を補完的に行うことで、より多くの方が迅速かつ確実に情報を取得することが可能となります。
なお、代表質問のときにも答弁させていただきましたが、今回の基本構想では携帯電話網、IP通信網を活用したシステムとする方針となっております。今回の方針が工期期間が最短となる、短くできるということ、それから毎年大災害が発生しておりますので、できるだけ早く新たなシステムを導入し、本格的な運用できるように検討していきたいと考えております。
なお、代表質問のときにも答弁させていただきましたが、今回の基本構想では携帯電話網、IP通信網を活用したシステムとする方針となっております。今回の方針が工期期間が最短となる、短くできるということ、それから毎年大災害が発生しておりますので、できるだけ早く新たなシステムを導入し、本格的な運用できるように検討していきたいと考えております。
この基本構想案は、瀬戸内市防災情報伝達システム基本構想等策定委員会において協議し、防災情報伝達手段として携帯電話網、IT通信網の整備方針となっております。これは、既存の携帯電話通信を利用したシステムで、アプリを導入することで携帯電話やスマートフォンやタブレットなどへ情報を届けることができます。アプリを登録することで、市外を問わず誰でも、どこにいても情報が取得できるようになります。
この基本構想案は、瀬戸内市防災情報伝達システム基本構想等策定委員会において協議し、防災情報伝達手段として携帯電話網、IT通信網の整備方針となっております。これは、既存の携帯電話通信を利用したシステムで、アプリを導入することで携帯電話やスマートフォンやタブレットなどへ情報を届けることができます。アプリを登録することで、市外を問わず誰でも、どこにいても情報が取得できるようになります。
京丹後市では、有害鳥獣の捕獲おりが閉まると監視装置の電源が入って自動的に写真を撮影し、おりの位置や時刻とともに携帯電話網を通じて事前に登録されているおりの管理者等へメールで知らせて有害鳥獣がおりに捕獲されているかどうか遠隔で確認できるシステムを導入しておりますし、あと獣の侵入をメール受信してライブ映像で狙った獣と頭数を確認した後、ホームページ上の捕獲ボタンをクリックすることで遠隔操作で自動作動するわなもあって
168 ◯総務部長(新持 正君) 私が申し上げたのは、午前中の答弁で申し上げたのは、このソフトバンク社が携帯電話網をつくられるという、不感地区の解消というのは、あくまで孫社長が言われておりましたのが、民家のないそういうエリアを除いて住宅のあるところは大分、ほとんど通話可能にされますよというお話でありまして、その中でもさらに解消できない部分は、そういう手段
さらに、いつでも、どこでも、使えることを目指した次世代の超高速通信環境については、世界的な趨勢などから次世代携帯電話網などの無線技術が主流になってくるものと考えられます。この観点から、今後とも携帯電話会社など民間通信事業者への働きかけを中心に検討してまいります。
特に、県南の総合病院と救急車両とを光ファイバーや携帯電話網で結び、リアルタイムで映像配信を駆使した遠隔操作により適切な医療行為を施すことが可能なシステムの構築でありますとか、救急ヘリが夜間でも患者を搬送できる仕組みづくり、こういったものが考えられようかと思います。
それから、救急搬送態勢の充実を図るという観点から、現在、整備されております携帯電話網、光ファイバー網を利用いたしまして、救急搬送患者の画像送信システム、こちらの実用化へ向けての社会実験を行っているような状況でございます。 以上でございます。
患者に見立てた模擬人形をカメラで撮影いたしまして、その画像を信号化すると同時に、デジタル変換、圧縮したものをソフトバンクテレコムの携帯電話網で消防本部に送ります。消防本部からは、さらに送られた画像を今度は光ファイバー網を経由いたしまして医療機関側のパソコン画面上に動画として映し出す、そういう内容の実験でございます。
この実験につきましては、市内各方面から模擬人形を乗せた救急車を走行させまして、救急隊員が医師の指示を受けながら応急措置を行う状況を携帯電話網から光ファイバー網を通じまして、画像で送受信すると、そういう内容でございます。
この画像送信システムにつきましては、救急車内、救急車外に取りつけられました撮影用カメラで事故現場であったり、救急患者の状態、そういう画像、さらに救急隊の音声情報をソフトバンクモバイルの携帯電話網、新見市ラストワンマイル網、岡山県情報ハイウエー網、そういうものを活用いたしまして、地元医療機関を初め、高度救命センターに患者情報として提供してまいりたいというふうに考えているところでございます。