新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第2号) 本文
34 ◯市長(戎 斉君) 次に、3項目め、人口減少対策についての1点目、昨年末公表の市町村別人口減少予測の受け止め方と分析対応についての1番目、本市の将来推計人口に対する所感についてでありますが、国立社会保障・人口問題研究所が昨年12月に発表した令和2年国勢調査に基づく将来人口推計値は、平成27年国勢調査に基づく推計値から減少幅の改善が見られるものの、
34 ◯市長(戎 斉君) 次に、3項目め、人口減少対策についての1点目、昨年末公表の市町村別人口減少予測の受け止め方と分析対応についての1番目、本市の将来推計人口に対する所感についてでありますが、国立社会保障・人口問題研究所が昨年12月に発表した令和2年国勢調査に基づく将来人口推計値は、平成27年国勢調査に基づく推計値から減少幅の改善が見られるものの、
5 ◯総務部長(高瀬広視君) それでは、1項目め、人口減少対策についての1点目、本市の今後の人口推移の予測はという御質問でございますが、本市の人口推移につきましては、第3次新見市総合計画の策定時に平成30年に発表された国立社会保障・人口問題研究所の推計値を用いておりまして、令和12年の人口推計では2万1,997人に減少すると予測されておりました。
直近の生産年齢人口の構成比については、2020年令和2年の国勢調査の実績ベースでは56.2%で、この値は国立社会保障・人口問題研究所推計値の56.6%を下回っておりますが、本市の2020年の将来展望人口の予測値である55.9%と比較すると改善が見られる状況でございます。
政府は、食べられるにもかかわらず捨てられる食品ロスの2021年度推計値が523万トンだったと発表されました。前年度比1万トンの増加で、増加は2015年以来6年ぶりでした。新型コロナウイルスの感染拡大による度重なる行動制限で、事業者が消費者の需要を読み切れなかったことが廃棄増加の要因と見られると新聞に掲載されていました。
4点目、人口減少を踏まえた議論につきましては、人口推計値を見ると、議員御指摘のように今のままでは人口は減少していきます。人口が減っても、社会教育を担う図書館の役割は続いていくものでございますが、誰もが使いやすい、居心地のよい場所であるならば、利用率も上がり、市民の中における図書館の存在価値を上げていけると考え、取り組んでおるところでございます。
令和5年度以降の15歳人口の推計値から市内高校及び高専の入学定員と進学者の需給バランスを考慮すると、少子化の進行に加え、来年度から美作高校が入学定員を増員することから、数字上、進学先の確保という点では、中学生への影響は限定的であると予測をしております。
政府が水際対策を緩和する中、先月16日に日本政府観光局より、2022年10月の訪日外客数の推計値が公表されました。推計値によりますと、訪日外客数は49万8,600人であり、対前年同月比22.5倍となっております。岡山県が発表した2022年7月から9月までの3か月間に岡山県内に宿泊をした外国人旅行者数は4,820名であり、対前年同月比2倍となっております。
住民基本台帳を基に、各小学校の児童数は5年後まで、中学校の生徒数は14年後まで推計が可能と思いますが、推計値はお持ちでしょうか。その点についてお答えをいただきたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 井上教育長。
2018年の国立社会保障・人口問題研究所の2040年人口推計値、これが真庭の場合は3万2,787人ですから、これをベースにしながら、人口減少社会の中で真庭市として将来にわたって現役世代が安定した子育てをして、高齢者を支えることができる人口構造はどうなのかというようなことで検討いたしまして、議員もおっしゃいましたけども、若い女性の転入数を1割程度上昇といった女性人口増加に重点を置いて、青年層、20代後半
◆10番(安東伸昭君) 出てないんで、その辺は推計値としてしか発表ができませんが、この通信利用動向調査によると、岡山県の利用率80.4%というお話がございましたが、この中でスマートフォンを利用している方はどの程度おられるか、その推測値をお尋ねいたします。 ○議長(津本辰己君) 総務部参与。
今回の調査結果は、この推計値の約1割が判明したものであり、民生委員の活動の中で把握された貴重な情報を御提供いただいたものと受け止めております。 ○議長(津本辰己君) 12番、秋久憲司議員。
それから、2040年、こちらについてはここで100%を目指してという形で今進めているところで、あくまでこれは推計値ということでお願いしたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 島津幸枝議員。
次に、今後の給水量ですが、倉敷みらい創生人口ビジョンによる人口推計値などから、10年後の令和13年度で約5,901万立方メートル、さらに20年後の令和23年度では約5,618万立方メートルを見込んでおります。令和3年度の給水量実績に比べ、10年後は約1%、20年後は約6%の減少と見込んでおります。 ○副議長(塩津孝明君) 大守 秀行議員。
歳入の年度別推計値を見ますと、地方税が大体平均37億円、地方交付税が平均100億円というふうに推計値に書かれておりました。 自由に使える一般財源は、これから先約10年間の持続可能な予算となっていくのかどうか、その推計の根拠をお聞かせいただければと思います。 ○議長(宮田公人君) 金尾議員、1点確認ですが、今2番に移っていて、1の(2)と2番の質問、これは併せてということでよろしいか。
◎市民生活部長(赤木和久君) お尋ねの温室効果ガスの排出量、吸収量もということでございますが、これは昨年度に調査をさせていただき算定した推計値でございますが、市域における温室効果ガスの排出量でございますが、平成29年での推計でございますが、二酸化炭素の排出量は約33万トンというふうに推計をされております。一方、吸収量でございますが、これについては推計することはなかなか難しいところではございます。
時として誤解を招く推計値であるということは、了解いたしました。 次の質問に参ります。こうした状況の中、有害鳥獣駆除班協議会の駆除班員について、近年の被害増大に対応して班員数を増員してもらうよう、協議会に依頼すべきであると考えておりますが、実際の増員状況について御説明いただければと思います。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
市内の米の生産量を正確に把握する方法はございませんけれども、市内の水田面積に県の平均生産量を掛けて求めた推計値は1,161トンとなります。令和2年度にJAが買い取った市内産の米の量が66.9トンでございまして、生産量の全体の5.8%という状況でございました。市内産の米の9割以上は自家消費や個人的に売買を行う自主流通米というようなことになろうかと思います。
91 ◯6番(岡崎裕生君) 1点目、1番目の課題と実態ですが、平成27年の国勢調査に基づく食料品アクセス困難人口の推計値というのがございます。平成28年に農水省から発表されまして、平成30年6月に更新されております。
その数は、来年度推計値を含め、2022年度在籍者数は定員720人より41人多い761人と予想をしております。周知のように、国からは在籍学生数を算定基準に大学運営費が普通交付税に算入されております。学生1人当たりほぼ150万円から160万円と言われており、単純計算で定員オーバー分の41人に150万円を掛けた6,150万円が720人の定員分より多く算入されていることになります。
吹屋を訪れた方が約15万人という推計値ですが、このKDDIの分析ツールを活用し、令和元年4月1日から令和2年3月31日の間に吹屋ふるさと村の町並みを訪れた方のデータを抽出したところ、auユーザーの来訪者は約5万人でございました。