真庭市議会 2023-12-12 12月12日-04号
問題はそれが燃料として使えるものなのかということですが、ドリーム燃料と市販の石油は同程度の発熱量で、ドリーム軽油で燃費が最大1.2倍に増加し、しかもすすが激減し、排気ガスがきれいになり、脱炭素社会に向けて、まさに夢の燃料です。ただ、メディアにも取り上げられず、普及の見込みは今のところ難しいようです。
問題はそれが燃料として使えるものなのかということですが、ドリーム燃料と市販の石油は同程度の発熱量で、ドリーム軽油で燃費が最大1.2倍に増加し、しかもすすが激減し、排気ガスがきれいになり、脱炭素社会に向けて、まさに夢の燃料です。ただ、メディアにも取り上げられず、普及の見込みは今のところ難しいようです。
また、普通車は、長距離など乗ることを考えて作られてますので、完全なEV車両の実用化は不安なところがあり、ハイブリッド車両は少なからず排気ガスを出しますので、完全EVとは少し違います。今回は、特に浅口市内を中心に走ることの多い完全EVの車両やアシスト車両、運搬車両に重点を置いてお話をさせていただきたいと思います。 まずは、市内の軽自動車登録台数を教えてください。
ただ、本来街路樹は、日差しを遮ったり、排気ガスや騒音を和らげ、大気中のCO2を削減し、気温を下げ、ヒートアイランド現象の緩和になり、そして自然が心に落ち着きと安らぎを与えるために植えられるようです。それが逆に、津山市では、どんどん緑が破壊されていっています。事故が起きたから切りました。凹凸があるから切りました。住民では管理できないから切りました。実際に、理由はそうだと思います。
当初、県でそういう計画があったんですけども、そんな広域で運んでいって、かえってそこに運送の車が集中しますから、それも現実的でないし、かえって排気ガスとかを考えたら環境によくないという意味で、やはりその土地その土地に合った形で最善のものをやっていくと。
これまでの計画の中では高梁市がどうするかっていうふうな目標の立て方だったわけですけども、さっきの県のエコビジョン2040でも県庁だけではなくて岡山県の事業者、それから自動車の排気ガス、工場の排気、そういったものも含めた基準を設けています。
岡山市が定める排気ガスに係る排出基準より厳しい独自の自主目標値を達成するとあるので,ぜひとも今後ずっと公表していただきたいです。 以上,そもそも岡山北斎場をこの場に造るべきではなかったこと,そして重たい経過を抱えてスタートするに当たっては岡山市が直営で行うべきであるということ,これらの理由から私はこの2つの議案に反対します。議員の皆様の賛同を心より求めます。
周辺環境対策への配慮については,岡山市が定める排気ガスの排出基準よりも厳しい独自の自主目標値を達成する提案がされております。 緊急時の体制については,緊急マニュアルの作成や災害時を想定した火葬機能の維持に向けた提案等がされております。 環境保護への配慮については,施設運営における省エネルギー対策や地域の清掃活動への参加等の取組が提案されております。
来年度からは斎場が稼働し,火葬炉から出る排気ガスが環境に与える影響も不安材料となりました。高いところから谷に沿って風が流れる地形です。地域の皆さんが安心して暮らすために,スポットを決めて定期的な大気や土壌の測定を検討されませんか。 コミュニティーの中で孤立してしまった住民の方の心理的な負担について,岡山市はどのように思い,どう関わっていかれますか。 どうぞよろしくお願いいたします。
降下ばいじんは、ばい煙や粉じんなど工場由来のものだけでなく、排気ガスなど自動車由来のもの、土砂など自然由来のものなど、様々な原因のものが含まれていることから、条例によって規制基準を設けることは、困難であると考えております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。
排気筒から出る排気ガスの調査は,供用開始直後に行い,その後年1回の調査を2年間行います。また,拡散状況の調査については,供用開始直後に敷地内外3か所で行います。水質調査については,工事完了後2年間,最終処分場跡地形質変更に係る施行ガイドラインで示されている地点,項目で調査を行います。地形調査については,工事完了後,のり面,擁壁の測量調査を行います。
工事完了後2年間は水質,可燃性ガス,排気ガスを測定する予定としております。測定結果については回覧等により地域住民の皆様にお知らせします。 以上です。 〔21番鬼木のぞみ議員登壇〕 ◆21番(鬼木のぞみ議員) 御答弁ありがとうございました。 まず,1の住宅地等における農薬使用についてですが,仕様書に国のことを遵守するようにと明記していると言われました。
これまでの説明会では,災害時の避難場所の確保やごみの搬入車両による渋滞対策,排気ガスや臭気への対策などについての御意見をいただきました。これらの御意見も踏まえて施設自体を災害に強い施設とし,避難場所としても活用できるようにすること,場内で十分な車両待機スペースを確保すること,排気ガスや臭気への対策については法令等よりもさらに厳しい自主基準を設定することなどを施設整備基本計画に盛り込んでいます。
先般行った地元説明会では,焼却施設の排気ガス等の基準値や臭気対策,また避難場所としての活用方法などについて御意見,御要望をいただきました。環境対策については,今後事業者に求める要求水準に地域の御意見,御要望を可能な限り反映できるよう検討し,また避難場所としての活用方法などについては,引き続き地域住民の方と協議を行いながら決めていきたいと考えております。
軽油を使う発電機につきましては、やはり排気ガスとか、騒音とか、振動とかありますので、避難所内での使用というのはなかなかできないということもございます。あと燃料の補充のときの危険も伴うということもありますので、電気自動車の利用というのは大変有効な方法だというふうに認識しております。
それから,塩化水素とか排気ガスの関係で火葬数を減らすことを考えたらということでございますけれども,これにつきましては今の計画でしっかりやらせていただこうと思っております。 以上です。 ◎田渕澄子市民協働局長 再質問にお答えします。 まずは,男女共同参画の第5次プランに盛り込んではどうかというところなんですけども,法をしっかりと認識して前向きに検討いたします。
それで、一番手近な私たちに何ができるかということなんですが、市長が言われましたように、家庭での電力節減とか化石燃料をなるべく使わないようにするとかという、そういうことも大事と思いますし、車も排気ガスが余り出ないような車が改造されておりますし、電気自動車の改造がどんどん進んでおりますので、そういう面では期待しておるところが多いんですが、やはり真庭市としてこういうことは気をつけてくださいというのを大きな
そして、工事車両の交通安全対策や工事車両の排気ガス、騒音対策や振動による地盤の不同沈下対策など、想定できるいろいろな課題がこれからも発生すると思いますので、岡山県にしっかりと要望するなど地元の対策に真摯に対応をお願いしたいということで、最後に町長、ご返事をお願いします。 ○議長(松島啓君) 青野町長。
6月議会では「岡山北斎場の基本設計につきましては,排気ガスの環境シミュレーションと並行して7月末を目標に作業を進めており,引き続き実施設計に入る予定であります。なお,火葬炉及び排気筒の仕様,基礎工事,また環境の影響については,基本設計が固まりましたらなるべく早い時期に市民の皆様にお示ししていきたいと考えております」との答弁でした。 1,岡山北斎場の進行状況について。
岡山北斎場の基本設計につきましては,排気ガスの環境シミュレーションと並行して7月末を目標に作業を進めており,引き続き実施設計に入る予定であります。 なお,火葬炉及び排気筒の仕様,基礎工事,また環境の影響については,基本設計が固まりましたらなるべく早い時期に市民の皆様にお示ししていきたいと考えております。 続きまして,ボーリング調査の御質問にお答えいたします。
また,トンネルは勾配のきつい坂になっているので,何十年間にわたりトラックなどの排気ガスの影響で壁や照明が黒ずんでいます。 これらの状況から,宮前トンネルの壁の修繕と照明のLED化を求めます。御所見をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。(拍手) ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。