赤磐市議会 2019-06-10 06月10日－04号
また、これまで防犯カメラが活用されたという事案はございませんが、防犯カメラの設置を明確にすることで犯罪抑止力、安心感、警察捜査への協力に大きな力を発揮できると考えております。 以上です。 ○議長（金谷文則君） 一括しての答弁が終わりました。 続きまして、新元号令和の御代をどのように祝うのかについての再質問ございますか。 14番佐藤議員。 ◆１４番（佐藤武文君） いろいろとありがとうございました。
また、これまで防犯カメラが活用されたという事案はございませんが、防犯カメラの設置を明確にすることで犯罪抑止力、安心感、警察捜査への協力に大きな力を発揮できると考えております。 以上です。 ○議長（金谷文則君） 一括しての答弁が終わりました。 続きまして、新元号令和の御代をどのように祝うのかについての再質問ございますか。 14番佐藤議員。 ◆１４番（佐藤武文君） いろいろとありがとうございました。
また、児童虐待防止法に基づいて、裁判所の許可を受けた上で家庭への立入検査や家宅捜査を行うなど、強い権限が与えられた組織でございます。 本市におきましては、倉敷児童相談所との連携によりまして、先ほど申し上げましたが高梁市要保護児童対策地域協議会へ参画をいただいております。そういうことで、全ての要保護、要支援児童についての情報共有をともに行ってるという状況であります。
原田議員については、倫理規程第７条に議員は審査会の要求があるときは審査に必要な資料を提出し、または会議に出席して意見を述べなければならないと規定されているにもかかわらず、平成31年１月25日の本審査会で、警察への捜査協力については一切コメントしませんと述べ、平成31年１月30日の審査会への出席要求に対しては、これ以上提供する情報はありませんので出席いたしませんとして欠席しながらも、同日の審査会を傍聴
その要旨といたしまして、捜査令状への対応から一層の社会貢献を目指し、捜査関係事項照会書での提供に至った経緯と法的な問題はない旨、そしてＴカード情報には図書館情報は含まれていない。さらに、個人情報の取り扱いについて、個人情報保護方針というのがございます。これを改定いたしたということと、Ｔカード会員にその規約というのがございますけども、それに明記するという報告をいただいております。以上でございます。
◆１６番（三輪順治君） ただいまご上程になりました印鑑条例の一部を改正する条例の中で、本来原則として閲覧に供してはならないという規定を、「法令又は他の条例に基づく請求がある場合を除き」という例外規定を設けられると、こういう内容でございますが、例えば捜査であるとか、いわゆる事件とか、これはまだ一般論的によくわかるんですが、個人情報保護の観点から当然印鑑もそれに入りますけれども、どういう例がこの例外規定
市といたしましては、警察の捜査に全面的な協力をさせていただきました。逮捕された暴力団幹部が略式起訴され、当該事件に係る捜査は終了したという連絡をも受けております。今回の事件に関し、警察の捜査結果及び市が行った調査から判断して、市の職員及び当該工事の受注業者、この暴力団員とのかかわりはないと考えております。
執行部の答弁はいつもの内容であり、警察に捜査を全てお願いをしているという内容でありました。その６月議会の一般質問とか答弁とか、我々７名の議員が会議を開きまして、町長に意見書を提出することになりました。 意見書を提案理由の一つとして読み上げます。 鏡野町長山崎親男殿。鏡野町社会福祉協議会寄附金紛失事件の解決に向けての意見書。
また、警察の捜査でも、市長を初め執行部に責任はないという結果が出てると思います。したがいまして、この疑惑の責任は贈賄を受けようとした一男性議員にあると考えております。しかしながら、いまだ該当者からの説明もなく、多くの市民は赤磐市議会に対し、市議会には自浄作用はないのかという不信感をいまだに持たれています。一刻も早く倫理規程に基づき説明責任を果たすことを望みます。
イの容認した理由につきましては、当時事件の背景が明らかになっていなかったこと、及び捜査中であることから、明快な判断ができにくいという理由で、本庁内で起きたということから私どもに処分を科したものであります。 ロ、今後の不祥事が起きた場合についての考え方についての御質問であります。
本当に生活にお困りになっていて，何も資産がない状況下で，それで税金が納められないという状況下で，家に行って家宅捜査して差し押さえするというケースはもうほとんどありません。基本的に，悪質だというふうに判断された上で我々は強制執行，強制捜査をするというケースはあります。常に我々が臨戸訪問をしているのは，何か物色しているということでは全くありません。
本件につきましては、警察当局による捜査も行われており、市といたしましては捜査に全面的に協力してきました。現時点では新聞報道での内容しか判明していない状況でございます。当然のことながら、事業者の選定については各作業の段階で公平を期しております。特定の業者に有利かつ便宜的な取り計らいをしたという事実もございません。
21、その加害者組織鏡野町に津山警察署が警察から知り得た情報を公表しないでくださいと指示もあったと言うが、加害者組織に警察が捜査情報を知らせているのか。 22、捜査情報は、鏡野町職員のどこまで知ることができるのか。 23、寄附者から聞き取りを行ったと言うが、ことしの６月会議までに１回と私は記憶しております。その後今日まで何回行ったのか。 24、この事件と同時期に放課後児童クラブの料金も不明である。
障がい者の解雇に続き公金を詐欺していたとなれば断じて許されない行為であり、徹底した捜査と全容解明を期待するものであります。 そこで、倉敷市としてこの楠田氏の逮捕についてどのように受けとめているのか、基本的な認識をお示しください。
町として警察に強く捜査などを働きかけてほしいということでございますが、警察については日ごろから地元の駐在所と緊密な連携をとっております。ですが、議員さんご指摘のとおり、取り締まり強化に向けてはこれまで以上に一層の強化、連携を強化して、詐欺被害撲滅に努めていかなければならないと考えております。 まず、議員さんもおっしゃいましたように、疑問があったらまず相談。
さて、旧アルファビゼン電線盗難事件につきましては、捜査機関における捜査にあわせて市といたしましても「広報びぜん」等で市民への情報提供を求めるなど、最後まで努力を続けてまいりましたが、６月18日に備前警察署長の訪問があり、６月14日を経過したことにより、時効が成立したとの報告を受けました。
また，保護者から児童との面会を拒否された場合には，警察への情報提供を行うべきと考えており，法に基づく出頭要求，立入調査，それから臨検，捜査（後刻，「臨検，捜索」と訂正）も念頭に置きながら子どもの安全確認・確保を最優先することとしております。 次に，児童相談所職員への強制権について国への要請は，また改めて法律改正の動きを起こせないかとの御質問です。
改善が認められない場合は，廃棄物処理法に基づき適正に処理するよう改善命令を出し，それでも改善せず改善命令違反となる場合は捜査機関への告発を行い，処罰を求める等厳正に対処し，３年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科されることがあります。 以上です。 ◎林恭生都市整備局長 同じ項，建設リサイクル法ではどうなのかという御質問です。
第１項目めにつきましては、捜査は警察に任せておりまして、町として発言できる立場ではないということであります。 項目２あるいは３につきましては、警察の捜査中でありますので、事実の確証がとれていないので受付者はわからない状況ということであります。 項目４につきましては、警察に捜査を委ねて警察が聞き取りを行っておりまして、鏡野町が調査で知り得た事実は、全て捜査開始時期より警察に伝えております。
この結果について、まことに遺憾ではございますが、捜査機関には時効まで引き続き捜査を続けていただき、市といたしましても広報紙などで情報提供を求めるなど、最後まで努力してまいる所存でございます。 最後に、長年にわたりＪＲ等に要望してまいりましたＩＣＯＣＡ、電子カードによる決済ができる乗車券の件でございます。この件について御報告いたします。
本委員会としては、調査を通じて盗難事件を引き起こした者を特定するほか、事件の全面解決につながる情報を得ることも目指すものであったことは否定しませんが、備前市議会に当該犯罪に係る捜査の権限はないことは十分に承知している中で、この件に対する調査の進展は図られなかったものであります。