高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
それで、先ほどの他の方への答弁の中で指定管理先の経営負担を減らすというような意味もあって、今回成羽病院さんがここを一緒にやられるということになるということは、指定管理先の経営の負担が減る。ということは成羽病院の経営の負担が増えるということへと簡単に言うとつながっていくんだろうと思います。
それで、先ほどの他の方への答弁の中で指定管理先の経営負担を減らすというような意味もあって、今回成羽病院さんがここを一緒にやられるということになるということは、指定管理先の経営の負担が減る。ということは成羽病院の経営の負担が増えるということへと簡単に言うとつながっていくんだろうと思います。
また、この反面、特定の企業や団体、指定管理先などへの委託料や補助金は優先的に行われており、反対をするものであります。 今回特に気になりましたのが、吉備国際大学に対する毎年行われている1億円の支援金についてであります。
業務委託と違って指定管理は多くの裁量権が指定管理先に与えられるわけですけれども、出す側としてはそれの指導監督責任があるわけであります。この指導監督責任について教育委員会への質疑があるかどうか、それからあればその内容について教えていただきたい。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
しかし、議案の提案の仕方は、各種指定管理先33か所が一括で提案されました。本来ならば今議会の議案第28号から議案第46号で提案されたように、それぞれの指定管理先について、総務文教、市民生活、産業経済委員会においてそれぞれ審議されるべきと考え、この議案には反対をいたします。 次は、議案第15号、介護保険会計についてであります。
この施設の指定管理先といたしまして、特定非営利活動法人夢風車うかんで、これまで定住活動に取り組んでおられます。平成28年度から令和元年度まで空き家を活用して13件の定住に至った実績がございます。現在も1件問合せがあると伺っておりますので、よい利活用がされるものと思っております。
そのうち4人の方は、市のいわゆる指定管理先でお勤めの方が仕事がなくなって出ていないということです。この方たちは、雇用調整助成金等の手続を2人はされていませんし、2人は解雇されています。それから、民間企業にお勤めの4人の方についていいますと、すごい相談に結局なったんですけれども、同じ事業所で同じ仕事をされてる方が、月に30万円ぐらいもらってるいわゆる派遣会社の職員の方です。
それで、今例に挙げさせていただきました、例えば市の指定管理先でもこういったことが起きてるじゃないかということを質問させていただいたら、知ってるというふうに言われたんですけど、じゃあ具体的に知ってるとこに対してどういう対応をされているでしょう。 ○議長(小林重樹君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えさせていただきます。
また、2番目の公共施設を民間へ管理委託ができる指定管理制度が導入された際に、従来の体育施設と温浴施設、プールを複合施設とではなしに、それら理想的でやっていたことを取りやめて指定管理先である施設管理公社と体力つくり指導協会に分かれてやっていく、経費的にも受け付け等から考えても経費増となるものをやっていったと。
ここで書きましたように、ふれあい公園の指定管理者のまず指定管理者名及びその指定管理先、それからそれぞれの指定管理先の業務内容、これを書面でいただきたい。なぜかというと、4カ所も5カ所も多岐にわたっておりますので、口頭で説明されても大変わかりにくい。私としては書面を見せていただいて、そこから再度御質問したいと思います。
とか以前あったものということでありますけど、これは平成27年度におきまして全体のうちの約半分程度のものを普通財産にして用途廃止をしたということで、バンガローが約10棟ぐらいあったと思います、センターロッジを含めてそうでありますけど、それから林間サイトのキャンプ場でありますとか子供たちの遊具がある、そういったところをもう廃止したということで、そちらの活用につきましてはこれまでそこを管理していただいた指定管理先
証拠書類1によれば、赤磐市の指定管理先であるライスセンターの運営委員会名簿に議員の名前が確認をできました。証拠書類2によれば、岡山東農業協同組合の役員名簿に理事としての議員の名前が確認をできました。 以上により委員会を同日より開催を行い、委員会の開催状況として、平成27年9月29日を第1回として、先月の平成28年5月23日まで都合9回、資格審査委員会を開催してまいりました。
ほほえみの湯の指定管理先は、美咲物産で3年ごとに契約の更新をしている。今回の契約では値引きがありました。 それから、国保ですが、8.1%から8.5%に値上げされます。均等割2万3,800円が2万8,000円、平等割の1万8,600円が2万1,000円に上がります。医療費も上がっております。平成30年度から国保運営自体を岡山県が持つということでございました。保険料を上げることが予測されます。
一つは、我が赤磐市の指定管理先であります吉井ライスセンター、指定管理者は運営委員というふうに議会の中で明らかになりました。その運営委員の中にごらんいただきますとおり北川勝義君が入っており、議会の中でも申し上げてたように会計責任者になっておるというふうな事情がございました。この点、ひとつ御審議をいただきたいと。
市が直接運営するにはノウハウもなく安全性も欠くことから、貸付先や指定管理先を必ず見つけたいということになると思います。 現在も、だましだまし運用している設備です。残り5年間のうちには故障してしまい、営業を中止せざるを得ない状況に陥ることが懸念されている設備を有する施設を、どこの民間業者が貸し付けという形で、指定管理料も受け取ることもなく引き受けるというのでしょうか。
ただ、指定管理先や年間の指定管理料など概略がわかればお示しをください。 また、議案第48号から60号までの各種施設の指定管理の議案にこの本施設の指定管理が提案されていない理由はどうなっておるのかお尋ねをいたします。 ○議長(田口健作君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 高橋まちづくり部長。
ほかにもいろいろと市民のニーズというものがあると思うんですけれども、将来的な新しい市民病院に求める市民のニーズ的なものをぜひ調査を行っていただいて、指定管理になった暁にそうした指定管理先とともに新病院のあり方を検討していただいて、市民のための病院として担っていただくような形にできないかというふうに思いますけれども、その辺の御所見をお尋ねしたいと思います。
また、29、30番の美咲町柵原エイコンパークとスタジアムについては、中央運動公園の委託料との費用的な面での対比を、また、33番、町営墓地公園美咲霊園の管理者指定を美咲町全体の霊園などとの今後の整合性を考えるなど、平成24年度は、指定管理先、指定管理料など、このままでいくとしても、3年間このままでなく、変更などできる場合は、その都度変更するなど、十分検討するように意見を付して承認をする。
指定管理先の変更を検討。管理料金、算出根拠と、指定ではなく委託では。福祉施設は指定管理者制度より委託補助金とすべきではないか。コミュニティセンター、公会堂、老人憩いの家など、指定管理部分と直営管理部分と町内すべて統一し地元管理とし、管理運営補助金にすべき、また、独立できる事業施設は指定管理より外すべきではないか。利用者の管理運営が望ましい施設。
食堂かめっち、営業も順調であり、利益も上がっていると思われるので指定管理先を考えてもいいのではないか。 大垪和西棚田公園、県の補助事業が切れ、債務負担行為で管理費をつけると担当課の説明があったが、説明不足と理解不足であった。当初より補助事業ではなく、地区の負担で管理運営がなされていたとのことである。
今までのように指定管理をしているということで、何もかも丸投げ状態にほっておいて、行政としての責任の放棄をしたかのようなことをするのではなく、指定管理先の旭川荘と具体的に協議しながら、休止されてる入院施設の有効利用をするべきではないかというふうに私は思いますが、どのようにされるのかお伺いいたすものでございます。 次に、3点目でございますが、佐屋地区の問題についてであります。