真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号
真庭市のこの補助金の中には、婚姻をしていることが条件となっておりますけど、東京都のほうのホームページを見ますと、同じようなことで婚姻をしていること、そして括弧書きで事実婚を含むと書いてございます。真庭市の場合は、その事実婚を含むとは書かれていないわけですけども、市長は事実婚も4月1日から認めるということでございましたので、一歩、二歩、前進かなと思います。
真庭市のこの補助金の中には、婚姻をしていることが条件となっておりますけど、東京都のほうのホームページを見ますと、同じようなことで婚姻をしていること、そして括弧書きで事実婚を含むと書いてございます。真庭市の場合は、その事実婚を含むとは書かれていないわけですけども、市長は事実婚も4月1日から認めるということでございましたので、一歩、二歩、前進かなと思います。
債権放棄について、現行の真庭市債権管理条例第13条第1項その他債権の括弧書きで、時効消滅について時効の援用を要しない債権を除くと規定しており、時効の援用を要しない非強制徴収公債権については、これまで債権放棄の対象としていませんでした。改正案のとおり、その他債権の括弧書きを削り、非強制徴収公債権についても債権放棄ができることとするものである。
また、施政方針の5つ目の行政・地域経営について、括弧書きで、市民目線、カイカク・カイゼンとしていますが、施設の統廃合の判断に際してどのような方法で住民の意見を拾い上げ、どの程度反映していくのでしょうか。 3つ目、長期修繕計画の策定について。
表の右側、債権の放棄につきまして、現行の第13条第1項、その他債権の括弧書きで、時効消滅について時効の援用を要しない債権を除くと規定しており、時効の援用を要しない非強制徴収公債権については、これまで債権放棄の対象としておりませんでしたが、改正案のとおり、その他債権の括弧書きを削り、非強制徴収公債権についても債権放棄ができることとするものです。
参考までに、早期健全化基準は括弧書きの25.0%でございます。 また、将来負担比率につきましても70.9%でございますので、基準値を大きく下回っております。 次は、5ページの令和3年度決算における資金不足比率報告書でございます。 対象となります会計は、ここに掲げております4つの会計でございます。
現在のこの国交省の資料からも公営住宅における障害者世帯の入居の状況、実際にはこのくらいありますよといっているんですけども、括弧書きで実際の障害者世帯の入居戸数はこれより多いと考えられると国交省でさえ認めているわけであります。 この公営住宅の建設に当たり、実は国交省なかなか丁寧な説明をしておられますけども、建設費用、改修費用のおおむね45%等を社会資本整備総合交付金等により支援を行いますと。
括弧書きで、支援が必要な園児への補助、簡易な事務処理等、園の実態に応じた補助職員の配置を検討すると書かれております。 もう一つ、2点目の黒ポツで、統合を進めていく中で、園児数により職員の配置を別途検討するというふうにあります。
また、市で作成いたしました観光情報ホームページ瀬戸内市の旅におきましても、スポット・体験を検索の中で矢寄ヶ浜、括弧書きとして西脇海岸として紹介をさせていただいている状況でございます。 続きまして、質問の要旨2でございます。
参考までに、早期健全化基準はその下の括弧書きの25.0%でございます。 次の将来負担比率につきましては、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。数値といたしましては、記載のとおり76.5%でございますので、基準を大きく下回っております。こちら前年度と比較しますと4.3ポイントの減となっております。
これ、括弧書きでずっとこう給与費、共済費合計の欄まで入れていただきたいんですよね。そうするとよく分かるので。それはなぜできないのか伺いたいと思います。 それから、内容についてはね、本当は増えた分はこれはこれですということは、いろんなとこへまたがっているでしょうからここで伺っているんですけど、今とっさには言えませんということでしたら、また委員会の冒頭でお願いしたいと思います。
第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるものでございまして、括弧書き内は補填財源についての記述でございます。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億404万4,000円は、内部留保資金1億404万4,000円で補填するとしております。 収入の資本的収入につきましては、4億9,508万2,000円、支出の資本的支出は5億9,912万6,000円としております。
なお、条文予算の第4条に括弧書きで記載しております資本的収支不足額3億1,864万1,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金で補填することといたしております。 次に、第5条は企業債について定めてございます。 水道事業といたしまして、14億2,830万円を限度額とさせていただいております。
次に、第3条、資本的収入及び支出といたしまして、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額940万4,000円を140万4,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。 収入といたしまして、第1款資本的収入、第4項企業債の1,200万円につきましては、当初予算で企業債の対象とならなかった事業費が企業債の対象になったものでございます。
昨年度から0.1ポイント改善した5.1%となっており、下段に括弧書きで記載しております早期健全化基準を下回った状況でございます。 最後に、将来負担比率につきましては、普通会計における地方債現在高、債務負担行為に基づく支出予定額、退職手当支給予定額に係る負担見込額、企業会計の企業債元金償還に充てる繰り出し見込額等に係る負担見込額によります令和元年度決算に基づく指標となってございます。
前年度と比較しますと、0.3ポイントの増となっておりますが、早期健全化基準は括弧書きの25.0%でありますので、これを下回る比率となっております。また、将来負担比率につきましても80.8%でですので、基準値を大きく下回っております。 次は、4ページの令和元年度決算における資金不足比率報告書でございます。 対象となります会計は、ここに掲げております5つの会計でございます。
それから、括弧書きの第1号会計年度職員は括弧書きにしてますけれども、ちょっとその辺はですね、工夫をしながら変えるものは変えていきたいと、それはもう少し研究させてください。
真備地区復興計画では24ページにありますように、2021年度には一定の見守り相談支援は打ち切り、括弧書きには状況に応じて検討とあり、継続支援を要する方への支援については2024年まで継続、括弧書きで対象者の健康課題が解決までとなっております。私は委員会でも申し上げてきたとおり、被災者の孤立化を防ぐこと、ひとりぼっちにさせないことが被災者の体と心のケアに必要なことと考えております。
なお、条文予算の第4条に括弧書きで記載しております資本的収支不足額8億8,151万1,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金で補填することといたしております。 次に、第5条は企業債について定めてございます。水道事業といたしまして、8億5,000万円を限度額とさせていただいております。
また、令和2年度から人件費部分につきましては、括弧書きで会計年度任用職員を別書きとしております。 53ページをお願いいたします。 款2総務費、項1総務管理費、目2広聴広報費、節13委託料のホームページ更新委託料、シティプロモーター委託料、広聴広報支援委託料は、地方創生推進交付金を充当するものです。 57ページをお願いいたします。
また、令和2年度から人件費部分につきましては、括弧書きで会計年度任用職員を別書きとしております。 53ページをお願いいたします。 款2総務費、項1総務管理費、目2広聴広報費、節13委託料のホームページ更新委託料、シティプロモーター委託料、広聴広報支援委託料は、地方創生推進交付金を充当するものです。 57ページをお願いいたします。