津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
アルネ津山は、歴史的な建物として位置づけられていないため、まちじゅう博物館構想のエリア内拠点施設としては組み込まれておりません。
アルネ津山は、歴史的な建物として位置づけられていないため、まちじゅう博物館構想のエリア内拠点施設としては組み込まれておりません。
構想案の内容は、関係人口と定住人口の増加を目標とし、道路整備や新たなビジネス拠点施設整備などのハード事業が中心となっております。本市といたしましては、城下まちづくりビジョンなどの各種計画との整合を図りながら、中心市街地のまちづくりの方向性を定めていく必要があると考えておりまして、現在UR都市機構にも協力を得ながら関係部署で検討を進めております。
さらに、中央病院の災害拠点施設への継続です。支援です。災害拠点病院への補助金としているわけですけれども、津山市の補助金規定違反のおそれがあると私は指摘をしてきました。災害拠点病院の認定は、津山圏域、英田圏域の施設として認定しております。したがって、先ほども意見が出ておりましたけれども、津山・英田圏域での意思統一が必要な事柄なんですけれども、それはしません。
また、現在も久米中学校の学校プールとしても活用され、地域の拠点施設として活性化に大きく貢献し非常に重要な施設であるとされております。新市民プール整備におきましても、これらを踏まえまして子供から高齢者までの健康増進、泳力技術、競技力向上や大会、合宿等の誘致による交流人口の増加に係る経済への好影響、学校授業での利用促進など地域への波及効果は大きいものと考えております。
本事業は、道の駅を観光の玄関口となる拠点施設として整備することで、城東や城下などの中心市街地へ周遊を促進し、地方創生と観光振興を加速させることを目的として、令和元年度より国道53号の道路管理者である国と道の駅整備に向けた協議を進め、令和4年度から国と市が一体となり整備することで事業に着手をしております。
アルネ津山は、本市の中心市街地における重要な拠点施設でありまして、今後も引き続き核テナントである天満屋とともに商業施設と公共施設、また一昨年整備いたしましたサテライトオフィスなど、複合施設としての機能を効果的に生かした活性化策を講じていく必要があると考えております。
本市の自然を保存、活用する施設として鯉が窪湿原の管理施設や道の駅鯉が窪などがありますので、新たに議員御提案の里山の駅という拠点施設をつくることは考えていないところでございます。 次に、たたら製鉄再現操業についてであります。 令和5年9月市議会定例会の一般質問でお答えしましたとおり、たたら製鉄操業につきましては、地域の取組状況を見ながら必要に応じて支援していくこととしております。
発電で得られた電気は、施設全体の電気を賄い、余剰分は電力会社に売電し、タービン排熱は交流拠点施設の温水プールへ熱供給しています。本市においても、ただ燃やすだけでなく、焼却熱を利用しての発電施設が必要であり、今後の大きな課題と感じました。 次に、2日目には、近畿圏での住みよさでの2013年から2017年の5年間連続1位の草津市へ視察研修に伺いました。
城東地区の道の駅整備については、地方創生と観光振興につながる拠点施設として国と共同で取組を進めております。今後、周辺地区への波及効果も踏まえながら、整備候補地を近隣にも広げ検討を進めていく方針です。 水道インフラについては、安全・安心な水道を維持するため老朽管の更新事業や施設の耐震化事業を進めております。
続きまして、議案第85号真庭市蒜山観光文化発信拠点施設の指定管理者の指定についてでございます。 対象となる施設の名称は真庭市蒜山観光文化発信拠点施設で、指定管理者は株式会社グリーンズ代表取締役石賀幹浩氏。指定期間は令和6年4月1日から令和11年3月31日まで。
まず、最初の指摘事項は、この補助金は、津山市補助金等交付規則で予算化し、執行する訳ですが、当該補助金については、災害拠点施設についての「活動した内容が不明」であること、また、「歳出についての大まかな項目」が存在するだけで、歳入については一般財源での対応です。
真庭市国民健康保険税条例の一部改正について 第 3 議案第94号 令和5年度(2023年度)真庭市一般会計補正予算(第8号)について 第 4 議案第81号 真庭市職員給与条例等の一部改正について 第 5 議案第82号 真庭市都市公園条例の一部改正について 第 6 議案第83号 真庭市都市公園条例の一部改正について 第 7 議案第84号 真庭市道路線の認定について 第 8 議案第85号 真庭市蒜山観光文化発信拠点施設
今後も、関係事業者や市民の皆様の声を幅広くお聞きしながら、久世校地が未来創造の拠点施設となるよう丁寧に取組を進めてまいります。 循環型農業の推進とバイオ液肥の活用についてです。 来年度の稼働を目指す真庭液肥濃縮施設工事は、先月末で約3割の進捗です。
このことからも、大手ホテルチェーンが注視されたように、道の駅久米の里の周辺には、市内の地元住民、市外からも観光客が多く集まっており、地域の拠点施設、旅のハブ施設として地域経済の活性化につながっていると考えています。 そこで質問ですが、答弁からも、道の駅久米の里は順調な運営が行われていますが、今後のさらなる集客や売上増に向けた方策を農林部ではどのように考えていますか、お知らせください。
149 ◯福祉部長(古家孝之君) 公民館スペースを活用できないかというような御質問でございますが、公民館は地域の活動拠点施設でありまして、各地域において様々な公民館活動や地域活動が行われております。各公民館で利用状況が異なりますが、親子の交流など、積極的に活用していただきたいと考えてございます。
あらゆる災害から市民の暮らしと命を守るため、消防、防災の拠点施設として新しい消防庁舎の整備を進め、令和6年度末の完成を目指してまいります。 次に、都市基盤、交通についてであります。 公共交通につきましては、新見市地域公共交通会議で提案しておりましたバス路線の見直しやバス停の追加等が10月の備北バスのダイヤ改正に合わせて行われました。
委員会は、5回にわたって開催されましたが、全ての会を傍聴させていただいた立場からすると、唯一この10人の委員の皆様の意見が一致したと言えるのは、新市民プールが多様な世代が集い合う久米地域並びに本市の拠点施設の一つになること、久米地域の今後の発展に寄与する施設になることへの期待だったように思います。
地域住民の交流と憩いの場として久世地域に浴場ができれば、拠点施設としての役割も大きく、職員を地元から雇用すれば、地域経済への貢献度は高いと考えます。
◎市長(谷口圭三君) アルネ津山につきましては、当時の政策決定と予算議決等を経て存続を図ることとなりまして、これまで中心市街地の拠点施設として一定の役割を果たしてきております。今後も複合施設としての拠点機能を効果的に発揮させることで、周辺商店街を含めた中心市街地のにぎわい創出を図っていくことが重要だと考えております。 ○議長(中島完一君) 25番、河本議員。
その他の必要と思われている地域生活拠点施設を教えてください。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(明楽智雄君) 久米地域にございます、エリア内にある公共施設を含めたそういったものが全てその対象になるかと思います。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。 ◆6番(丸尾勝君) 答弁がいい答弁をいただけないので、次に行きます。