津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
契約概要に関しまして、委員より、公共施設の脱炭素化の取組については、担当課と相談しながら予算措置を検討していただきたいとの意見がございましたが、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
契約概要に関しまして、委員より、公共施設の脱炭素化の取組については、担当課と相談しながら予算措置を検討していただきたいとの意見がございましたが、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
野口副市長が担当する主な部局は、企画財政部、総務部、税務部、環境福祉部、こども保健部及び地域振興部、長尾副市長が担当する主な部局は、産業経済部、観光文化部、農林部及び都市建設部でございます。
委員から、この落札業者は県外だが、何か基準があるのかないのか、県外だとしても近隣の県外なのか、全国全てか、この基準や考え方について質疑があり、危機管理監から、入札の基準は、担当部署では基準を、どこの業者を選定するということにしていない。指名選定委員会で選定しているとの答弁があった。 また、アフターサービスの体制について質疑があり、担当課長から、メンテナンスを月に1回ぐらい受けている。
私は、本事業の予算820万円については減額するのではなく、さらなる二酸化炭素の排出削減と運輸、特に宅配業界の運転手不足対策のために、家庭などの宅配ボックス購入の設置費用の補助などの事業拡大に使っていくべきではないかと考えますけれども、担当課のお考えをお聞かせください。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。
次に、飼い主のいない猫の去勢避妊手術の補助について、津山市では岡山県動物愛護センターの助成の情報提供にとどまっているようですが、それだけでは到底不十分な状況であることは、担当課も認識されていると思います。
本市では、住民から相談を受ける部署については専門の相談員を置き、担当課の所管する相談の受付を行っております。また、相談員相互の情報交換を定期的に行うことで相談内容に応じて必要な担当課へつなぐための相談体制の充実を図っています。
詳細につきましては、担当部長から説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 担当部長の補足説明を求めます。 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 議案第42号工事請負契約の締結について。 浅口市役所金光総合支所耐震改修等工事について説明いたします。
耐震化事業の予定や規模につきましては、担当部長が申し上げましたとおり、今後10年間で総額約35億円、年単位で約3.5億円の事業費を見込んでおります。工事は、令和7年度から本格化してまいります。工事の実施に際しましては、市民皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
では、その不祥事について、担当から説明をさせます。 ○議長(伊澤誠) 石田企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼いたします。 先ほど飲酒運転で軽いんじゃないかというような御質問がございましたので、こちらのほうを説明させていただきます。
それを子育て支援課のほうにも相談をしているようで、担当課とも相談いたしましたら、予算的なこともあるということを言われましたんで、これはもう一気にというのは現実問題難しいこともあるなという理解はいたしております。
細かいことにつきましては、担当部局に相談していただけば結構かと思います。 以上です。 ○議長(小田康文君) 8番妹島議員。 ◆8番(妹島弘和君) 空き家のことを言われたんですけど、もう一回ちょっと質問させてもらいます。 今現在、この空き家というものが大変問題になっております。これ利活用する際にも、この耐震改修補助金は、今いろいろ言われましたけども、他のものと併用はできるんでしょうか。
詳細につきましては、担当部長から説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 担当部長の補足説明を求めます。 石田企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 議案第34号浅口市職員のハラスメントの防止等に関する条例の制定について説明いたします。
以上でありますが、詳細についてはそれぞれ担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 美甘建設部長。 ◎建設部長(美甘則之君) 建設部関係の報告第2号、報告第5号及び報告第6号の3件について補足説明をさせていただきます。 まず、報告第2号専決処分の報告について説明いたします。
委員から、災害対策基本法第90条の2第1項に規定する内容はどのようなものかとの質疑があり、担当課から、対象となる災害の規模は特に定められていない。内容としては、暴風、竜巻、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、地震、津波、噴火、地滑り、その他の異常な自然現象の全てが入ってるとの答弁があった。
また、担当者レベルでは、温泉施設や年中使える流水プール、ウオータースライダーなどの遊戯施設についても提案させていただいたところです。 しかし、本日採決されようとしている久米総合文化運動公園市民プール関連予算は、ほかの議員も指摘されているとおり、多くの疑問点を持ったまま採決されようとしています。市民、議員、多くの方が議論が尽くされていない、市民の声を十分に聞いていないと言われています。
先ほど担当部長が申しましたとおり、令和6年度につきましては、インフルエンザや、あるいは新型コロナウイルス感染症等の状況を見極める必要があります。また、物価高騰により、旅行費用が非常に高騰している状況などから、予算計上は見送っております。今現在、議員も御承知だと思いますが、各学校ではインフルエンザ、コロナが大流行して、まだ学校を帰っていただくとか、そういう状況が続いているのが現状でございます。
当面、職員の派遣につきましては総務省公務員部、物資につきましては内閣府の防災担当が取りまとめを行い、国として自治体の応援が必要と判断された場合、国から全国知事会等に要請し、これを受けて自治体が対応することとなっております。このたび、岡山県は全国知事会からの要請により、富山県氷見市を対口支援することになりました。
真庭の数字があれば、担当部長のほうから答弁させます。 ○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 先ほど市長のほうからも答弁しましたけれども、具体的な数字のところまでなんですけれども、先ほど市長が答弁申し上げたとおりです。 真庭の場合、1人目を産んだ場合には、2人目、3人目を設けられるというパターンが多いということでの傾向はあります。
(16番「質問、これを言うとんなあ、今言うたろうが、経緯は要りゃへんが、これについて説明するだけになっとるじゃろう」の声あり) これについての、質問に対して…… (16番「経緯は要らん言よんじゃろうが、質問者はわしぞ」の声あり) 経緯を、経緯を市長が説明をします、担当のほうから。
これは意図は全然言いませんでしたけども、財務省の主計官、地方財政担当主計官が真庭市に来て、私と話をしたいということがありました。それはやはり真庭市のやっている施策を勉強したいというのはあるんですけども、その裏には交付税の非常に比率が高いところで、一般会計規模で当時300億円ちょっとぐらいですから、それに匹敵するか、それに近い基金を持っているとはどうなんだという、その問題意識は非常にありました。