8479件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2024-06-19 06月19日-05号

委員から、この落札業者県外だが、何か基準があるのかないのか、県外だとしても近隣の県外なのか、全国全てか、この基準や考え方について質疑があり、危機管理監から、入札の基準は、担当部署では基準を、どこの業者を選定するということにしていない。指名選定委員会で選定しているとの答弁があった。 また、アフターサービスの体制について質疑があり、担当課長から、メンテナンスを月に1回ぐらい受けている。

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

私は、本事業予算820万円については減額するのではなく、さらなる二酸化炭素の排出削減と運輸、特に宅配業界運転手不足対策のために、家庭などの宅配ボックス購入設置費用補助などの事業拡大に使っていくべきではないかと考えますけれども、担当課のお考えをお聞かせください。 ○議長中島完一君)  環境福祉部長

真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号

細かいことにつきましては、担当部局相談していただけば結構かと思います。 以上です。 ○議長小田康文君) 8番妹島議員。 ◆8番(妹島弘和君) 空き家のことを言われたんですけど、もう一回ちょっと質問させてもらいます。 今現在、この空き家というものが大変問題になっております。これ利活用する際にも、この耐震改修補助金は、今いろいろ言われましたけども、他のものと併用はできるんでしょうか。

真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号

以上でありますが、詳細についてはそれぞれ担当者から補足説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長小田康文君) 市長提案理由説明が終わりました。 補足説明を求めます。 美甘建設部長。 ◎建設部長美甘則之君) 建設部関係報告第2号、報告第5号及び報告第6号の3件について補足説明をさせていただきます。 まず、報告第2号専決処分報告について説明いたします。 

津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号

また、担当者レベルでは、温泉施設や年中使える流水プールウオータースライダーなどの遊戯施設についても提案させていただいたところです。 しかし、本日採決されようとしている久米総合文化運動公園市民プール関連予算は、ほかの議員も指摘されているとおり、多くの疑問点を持ったまま採決されようとしています。市民議員、多くの方が議論が尽くされていない、市民の声を十分に聞いていないと言われています。

浅口市議会 2024-03-13 03月13日-04号

先ほど担当部長が申しましたとおり、令和6年度につきましては、インフルエンザや、あるいは新型コロナウイルス感染症等状況を見極める必要があります。また、物価高騰により、旅行費用が非常に高騰している状況などから、予算計上は見送っております。今現在、議員も御承知だと思いますが、各学校ではインフルエンザコロナが大流行して、まだ学校を帰っていただくとか、そういう状況が続いているのが現状でございます。

浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号

当面、職員の派遣につきましては総務省公務員部、物資につきましては内閣府の防災担当が取りまとめを行い、国として自治体の応援が必要と判断された場合、国から全国知事会等に要請し、これを受けて自治体が対応することとなっております。このたび、岡山県は全国知事会からの要請により、富山県氷見市を対口支援することになりました。

真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号

真庭数字があれば、担当部長のほうから答弁させます。 ○議長小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長樋口竜悟君) 先ほど市長のほうからも答弁しましたけれども、具体的な数字のところまでなんですけれども、先ほど市長答弁申し上げたとおりです。 真庭の場合、1人目を産んだ場合には、2人目、3人目を設けられるというパターンが多いということでの傾向はあります。 

浅口市議会 2024-03-11 03月11日-02号

(16番「質問、これを言うとんなあ、今言うたろうが、経緯は要りゃへんが、これについて説明するだけになっとるじゃろう」の声あり) これについての、質問に対して……            (16番「経緯は要らん言よんじゃろうが、質問者はわしぞ」の声あり) 経緯を、経緯市長説明をします、担当のほうから。            

真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号

これは意図は全然言いませんでしたけども、財務省の主計官地方財政担当主計官真庭市に来て、私と話をしたいということがありました。それはやはり真庭市のやっている施策を勉強したいというのはあるんですけども、その裏には交付税の非常に比率が高いところで、一般会計規模で当時300億円ちょっとぐらいですから、それに匹敵するか、それに近い基金を持っているとはどうなんだという、その問題意識は非常にありました。