浅口市議会 2024-06-20 06月20日-05号
この際、議案第35号地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてから議案第37号浅口市水道事業布設工事監督者及び水道技術者管理者に関する条例の一部を改正する条例についてまでを一括して討論を行います。 討論の希望はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(伊澤誠) ないようなので、採決に入ります。
この際、議案第35号地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてから議案第37号浅口市水道事業布設工事監督者及び水道技術者管理者に関する条例の一部を改正する条例についてまでを一括して討論を行います。 討論の希望はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(伊澤誠) ないようなので、採決に入ります。
不調の原因は、技術者の不足や下請等の協力企業が見つからない、事業の内容、または条件が悪い、公募のスケジュールが厳しい、公募の提出書類が煩雑といったことでした。 現在検討しておる事業の進め方ですが、市主体で実施する方法としましては、1つ目に第1期事業と同様に、市自ら測量、設計から用地買収、造成工事、売渡し手続までを進める方法と、2つ目にこれらを官民連携で進める方法があります。
事業に関心を示していた5者に対しアンケート調査を実施した結果、不調となった背景として技術者の不足、下請等の企業が見つからない、事業内容、条件が悪い、公募のスケジュールが厳しい、公募の提出書類が煩雑という声が上がった。今後、このような声を聞きつつ、不調の原因分析を行い、様々な視点から工業団地の進め方を検討し、方針を決定していきたいとの説明を受けました。 以上、概要を報告します。
113 ◯産業部長(田辺仁志君) 後継者育成についての過去の答弁以降の本市の動きについてのお尋ねでございますが、意見交換会につきましては、若い畜産農家の方に限定したものではございませんが、本市、県、JAなどで組織をされました新見市農林漁業振興技術者連絡協議会という組織がございます。
ただ、私も個別にも聞いておりますが、技術者さんの不足の問題、あるいは全体として高齢化、担い手不足というようなこと、さらに私どもも正直言いまして、どこまでこれからハードの建設、新規の事業があるのかというと、日本全体でそうですけど、なかなかない問題。例えば、下水道にしても、どんどん整備していったら、あとは維持管理の問題になってくるという、そういうことも現実問題としてあります。
説明したがなというて、説明したり、土木の技術者がどこからどこまでは、番号で書いてあったかどうかは忘れましたが、どこからどこまではもう通れんように幅がのうなってしまうと、何とかしなさいということで、何にもしてなかったわけですよ。
高専機構の谷口理事長によりますと、設立当初は、当時の産業界からの要請に基づいて、我が国の産業の発展を支える中堅技術者を工業技術に関する実務教育によって養成する教育機関として、その役割を果たし、現在は、新しい時代の担い手としての実践力、現場力と創造性を有した高度な産業人材の育成、時代の先を見据えて産業界のニーズに応え、社会とともに成長できる変化する力を持った人材としての育成が求められ、基礎から応用に至
個別具体的に、さっきも市長も申しましたけど、エッセンスについては取り入れさせていただきますけど、どういうふうに事業として組み立てるかとか、行政には行政計画、それぞれの分野でこういうふうに5年後、10年後、していきたいというのがありますので、そちらの部分との整合性も取りながら具体的な事業として成立させるための、どちらかというと我々は行政技術者ですから、そういうところは責任を持ってやらせていただきたいというふうに
捜索の際には、適正を期すため、例えば滞納者の住居等を捜索する場合には滞納者を立ち会わせるなど、国税徴収法にのっとった調査を行っており、滞納者の生活に欠くことのできない衣服ですとか寝具、家具、また技術者、職人、労務者の業務に欠くことができない器具について差し押さえないよう、十分な注意を払っております。一方で、無財産、生活困窮者などに対しては、速やかに滞納処分を停止することといたしております。
例えば地元採用として技術者の育成とか、そういう支援等は今後できないんでしょうか、お聞きします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
全国で230万人の情報人材が不足すると言われておりまして、実践的な技術者の育成が急務となっていることから、国はこの分野の人材育成に踏み切る大学や高専に対する支援を行うこととしております。また、高専における創業人材の育成事業は、政府の新しい資本主義の柱の一つでありますスタートアップを具現化するものでもあります。
◆12番(加藤大悟君) 真庭市工事請負等契約指名競争入札参加者指名基準に関する規程というものがございますが、このうち第3条の3、指名及び受注の状況、8、技術者の状況等について説明がなかったようでございますが、それで間違いないですか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 大月委員長。
経済産業省の調査によりますと、デジタル分野の仕事は、2030年に最大79万人不足すると言われておりますが、IT技術者における女性の割合は僅か19%にとどまっております。 女性のデジタル人材の育成は急務であることから、本年の4月26日に男女共同参画会議におきまして女性デジタル人材育成プランが決定されました。
これは流量計算をした技術者を岡山から呼んでの点検整備に努めておるということで御理解をいただきたいと思っています。 ○議長(宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) まあ、副市長と押し問答してもしょうがないんで、ここだけにします。
◎教育次長(早瀬徹君) 倉敷市教育委員会では、令和2年度から専門技術者による遊具の安全点検を5年計画で順次実施しており、令和3年度までに20園が完了し、令和4年度は10園を予定しております。 安全点検の結果、使用禁止となった遊具については、使用禁止期間が長くならないよう、安全点検で使用禁止となった時点ですぐに倉敷市教育委員会へ点検業者から報告を受けることとしております。
津山高専では、基礎科学を基盤とした専門性と分野横断力を兼ね備えた実践的技術者を数多く養成してこられました。本市としては、高い技術研究力を有する津山高専と企業との交流の促進、地域産業の振興や同校の発展を目的に、津山高専技術交流プラザ等の活動を通じ、連携や協力を一層進めてまいります。
◎教育長(三ツ宗宏君) アドバイザーについては入れておりませんが、それに代わるものとしてGIGAスクール運営支援センターに、ここは支援員も支援するという機能を持っておりますので、専門技術者が配置されているという形になっています。 ○議長(小田康文君) 4番淺野和昭君。 ◆4番(淺野和昭君) 承知いたしました。運営支援センターでヘルプデスク等で対応されているということはよく分かりました。
今の時代を担う子どもたちには当たり前の社会、空間でありますけれども、現実、厳しい社会を切り抜けてつくり出してきた皆さん方、そういう時代に育っていないというふうなことで、使い慣れてないというふうなことが、日本の国内でも、先ほども申し上げましたように、技術者不足というのがいい例だと、このように思います。また、大きな履き違いをされている方も多くおられます。
こうした貴重な建造物の保存に欠かせない建築技術を承継するための仕組みとして、御提案の訓練校など、承継者が有数の技術者から学ぶ機会を設ける方策について研究したいと考えております。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 23番、西野議員。 ◆23番(西野修平君) お答えをいただきましたんですが、またしばらく質問をさせていただきたいと思います。
◎教育長(井上正義君) GIGAスクールサポーター配置支援事業とは、1人1台パソコンの納品対応や、ネットワークや1人1台パソコンの設定作業、使用マニュアルの作成などを行うICT技術者の学校への配置を支援する国の事業のことでございます。