笠岡市議会 1997-06-20 06月20日-04号
しかし、何分技能等を含めまして専門職員でないので、不十分なところもあったかと思います。 したがいまして、今後吸江社と私たち笠岡市、あるいは教育委員会が今まで以上に連携を密にして管理のための資質向上に努めたいと考えております。なお、近い将来の課題となってまいっておりますアグリスポーツ公園等の管理運営のためには、陸上競技場の管理などの施設専門の職員や体育指導員等を配置してまいりたいと考えております。
しかし、何分技能等を含めまして専門職員でないので、不十分なところもあったかと思います。 したがいまして、今後吸江社と私たち笠岡市、あるいは教育委員会が今まで以上に連携を密にして管理のための資質向上に努めたいと考えております。なお、近い将来の課題となってまいっておりますアグリスポーツ公園等の管理運営のためには、陸上競技場の管理などの施設専門の職員や体育指導員等を配置してまいりたいと考えております。
本市におきましても、国、県の事業の廃止等に伴うものといたしまして、住宅資金貸付事業、あるいはまた結婚資金、就職支度金等を含む生活改善資金貸付事業の廃止、あるいは低所得者資金給付事業の中の技能習得資金、あるいは妊産婦保健助成資金についての廃止に伴う一部改正を行いまして、見直しを行っているところであります。
本市といたしましては,ホームヘルプサービス事業に対する熱意とすぐれた技能を有する登録ヘルパーに対しましては,適切な派遣回数の確保に努めるとともに,その技能に応じた業務をお願いしてまいりたいと考えております。 次に,全身性障害者ガイドヘルパーの現況と見通しでございます。
この高齢者の持つ豊富な経験や知識、技能を多様な活動の中で生かしていくことが、生きがいと社会参加、そして健康の増進にもつながることから、シルバー人材センターの事業、老人クラブ活動、これらの事業のほかに趣味、学習・文化活動、市民の健康と福祉のまちづくり事業、ボランティア活動に取り組んでおるところでございます。
以上が、いわゆる元気老人対策の状況でございますが、これからの長寿社会に向けて高齢者がこれまで住みなれた家庭、地域においてこれまで培った豊かな経験と知識、技能を発揮し、生涯を健康でかつ生きがいを持って生活ができるよう支援してまいりたいと存じます。 2点目の在宅でいかにケアしていくかを考える課題についてどのように対応しているかとのお尋ねでございます。
確かにここ数年、高齢化や労働時間の短縮などで、余暇時間が増大する一方、情報化や国際化に対応する知識や技能の習得が求められる中、生涯学習の推進は全国でも大きな課題となり、県内各市町村でも徐々に関心が高まってきたようであります。と申しますよりは、ますます高まってきたと言えるでしょう。
しかしながら、業者間交流が少ない、こうした地元支援がフル活用されていない、またファッションやデザインのセンスの問題、技能者の高齢化や優秀な技能者の養成のおくれ、さらには新しい商品開発の技術面での最先端技術情報の不足など、こうした不足を補うための支援体制として、1年前に倉敷ファッションセンターがオープンしたところでございます。この1年間の活動あるいは成果というものは本当にどうであったんか。
これは、単にスポーツのみならず一般の仕事、業務についても知能、技能や心身の健康に加え、精神面においてもその充実が必要となります。そうした意味合いから、パート2として率直に申し上げます。 今、それは本市でも意図的、計画的に考えるべきかと思うのでございます。行政もしょせん「人」であります。そこで、そのため以下具体的に提起をいたします。ともどもに知恵と努力が今日必要かと存じます。
社会人の方々の優れた技能や専門知識を学校教育に取り入れることは、児童・生徒の学習効果の向上だけでなく、画一的、閉鎖的になりがちな学校へ外部の空気を取り入れることにより、教師自身の意識改革も期待できるとして、文部省も特別非常勤講師制度を制定するなど奨励に努めております。
第2に,高齢者の方は長年培ってきた豊かな知識,経験,技能等を持っておられます。このような高齢者の方の能力を地域社会の中で生かしていくためのシステムとして,シルバー人材センター,老人クラブ等がありますが,市長は今後の生きがい対策について,基本的にどのようにお考えか,お尋ねいたします。 第3に,今後の市民のさまざまな生涯学習意欲にこたえるため,教育長はどのようにお考えか,お尋ねいたします。
今後はこうした知識や技能技術が地域に十分に反映されていくような機会とか環境づくりに努め、大企業、中小企業、あるいは異業種との交流を促進し、技術の交流、情報交換を図りながら人材育成に努めるとともに、新しい産業の創出を初めとした雇用の場の拡大を含めた活力ある産業の育成に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(難波辰史君) 山本建設局長。
次に,女性大学のステップアップの御質問でございますが,岡山市女性大学は,女性の自立と社会参加を促進するために,知識や技能開発の総合的機会を提供するとともに,政策方針決定の場への参加を期待できる女性を育成することを目的といたしまして実施しており,現在まで計77人が修了をいたしております。
また、特に行政として大切なことは、関係機関との連携のもとに、ボランティアの人材育成と習得した知識や技能を、地域社会における諸活動の中へ生かすことのできる環境整備を進めることだと考えておるところでございます。こういった環境整備につきまして、具体的には8年度に備前市ボランティア促進委員会を設置いたしまして、その中で検討をしてまいりたいというように考えております。
事故に遭った場合はどのような補償制度があるかというお尋ねでございますが,シルバー人材センター事業は,高齢者が長年培ってこられました知識や経験,技能を地域社会の中で役立てて,若干の収入を得るとともに,高齢者の生きがいの増進を図ろうとするものでありまして,岡山市としてもその運営費を助成することにより,シルバー人材センターの育成を図っているところでございます。
また,女性や高齢者等の持つ知識や技能等を地域の活性化に生かすとともに,働き場所を確保し,健全な農家経営を実現することによって明るく魅力ある地域づくりを目指すことを目的といたしまして,手づくり農水産物加工普及事業,ふるさと特産物生産振興事業等を実施しているところでございます。 次に,担い手を中核とした地域農業の生産体制の確立についての御質問でございます。
このような子供の育成を基本とするこれからの教育を展望するとき、指導者には豊かな人間性と専門的知識、技能、実践的指導力等の資質の向上に今後ますます努力していかなければなりません。 戦後の教育は、いわば貧しさに処する教育であったと思いますが、現代では富に埋没することなく、この富を有効に使いこなす、富に処する教育が必要になっているわけでございます。
教育白書──これは岡山県教組が2年ごとに出しております白書ですが,この1994年の調査によりますと,小学校では教科関係の塾へ通ってる子供が33.4%,技能関係──これはピアノその他けいこ塾ですが,55.2%,体育関係──これはスポーツ少年団等47.9%,塾に全然通ってない子というのは15.8%という結果が出ております。
なお、中学校におきまして部活動でございますが、スポーツ・文化活動を通じまして、一人一人の技能に応じて好ましい人間関係を今後とも図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(片沼靖一君) 岡 良夫君。
このことは、限界に挑戦する厳しいスポーツでは、心身の発達が著しい子供のころから、甘えの心を克服し、たくましい精神力を鍛え上げることが技能の向上以上に大切であることを教えてくれるものでありますし、日本の現状を考えたとき、私自身もそのようにとらえております。
倉敷市におきましては、昭和62年度以降、技能労務職、それから保健婦、看護婦、助産婦のいわゆる看護3職の方、それから幼稚園教諭、保母、図書館司書、医療技術職などの職につきましては、順次国籍条項の適用を緩和してまいっております。