津山市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎教育次長(粟野道夫君) ICT教育における今後の具体的な目標とその工程についてのお尋ねですが、まずICT教育の目標ですが、児童・生徒がICTを文房具の一つとして活用することで、主体的、対話的で深い学びを実現し、生きて働く知識、技能等、これからの社会に求められる資質、能力を育成することを目指しております。
◎教育次長(粟野道夫君) ICT教育における今後の具体的な目標とその工程についてのお尋ねですが、まずICT教育の目標ですが、児童・生徒がICTを文房具の一つとして活用することで、主体的、対話的で深い学びを実現し、生きて働く知識、技能等、これからの社会に求められる資質、能力を育成することを目指しております。
なお、技能職のみならず、事務職も含め、本市をはじめ全国複数の企業への出向やグループ企業への転籍を進めているところであり、2年後に受注が回復することを想定しているため、希望退職者を募っているといった事実はないとのことであります。
瀬戸内市では、行財政改革の一環として、国の方針に基づいて集中改革プラン(平成18年から22年)の中で、一般事務職においては退職者の2分の1の採用、技能労務職においては退職者の補充はしない方針としてきました。その後、集中改革プラン終了後も、平成25年度までは引き続き、同様の方法で職員数の削減を図ってきましたが、平成26年度以降は技能労務職を除いて、退職分の人数分の職員採用を行ってきております。
就学前教育では遊びや活動を通した指導の中で知識及び技能の基礎,思考力,判断力,表現力等の基礎,学びに向かう力,人間性等を育むように努め,小学校以降の学びにつなげていくことを大切にしております。また,引き続き小学校教諭との連携を図るとともに,中学校区を単位とした就学前・小学校連携研修を実施し中学校区の子どもの課題の共有と保育・授業づくりについても研修の充実を図っていきたいと考えております。
このため、学校では、単に教科等の知識や技能を習得させるだけではなく、児童生徒が集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて思考力や表現力、判断力、問題解決能力などを育み、社会性や規範意識を身につけさせることが重要になります。
今後も、各階層の職員にふさわしい知識や技能を習得、さらに自発的な学びによる専門性の向上など、職員力向上を目指してまいります。 また、働き方改革については、昨年9月から約80人が試行的にテレワークに取り組みました。
公共工事の平準化により,地元の技術者や技能者は,年間を通して安定的に仕事ができ,計画的な休日の取得なども可能になります。また,事業者の機材の稼働率向上により重機等の確保も促進され,地元地域の建設業者の災害への即応能力も向上します。さらに,行政にとっても,発注職員等の事務作業が一時的に集中することを回避することができると思われます。
また、ベテラン職員が相次いで定年退職を迎え、貴重な技能が喪失していく中、再任用職員制度の活用によりまして、熟練した職員が若手職員に対し、実務を通じて培った経験など、技術・ノウハウの継承に努めているところであります。 こうした中、現役職員には岡山県建設技術センター主催の研修を中心に、幅広い分野において積極的に受講させるなど、人材育成に注力しておるところでございます。
そのガイドブックにも明記されておりましたが、1、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向き合う力、人間性等の涵養、2、生きていく、働く知識及び技能の習得、3、未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力等の育成とあります。クロームブックと言われる4つの特徴を持ったタブレット端末が、さらに誰一人取り残さない、学びの喜びを一人でも多くの子どもたちに広がることを切に願っております。
現在,資格要件に入れているのは,造園施工管理技士,造園技能士,街路樹剪定士の資格を有する者を雇用し,技術者として現場に配置することとしております。 それから,市の研修を受講させてはどうかというお話でしたけれども,岡山県が定期的に農薬管理の研修会を開いておりますので,そこへの参加を促していきたいなあと思います。
本市の基幹産業である造船業は、これまでの長きにわたり、物づくりを通じて、本市の経済の振興、ひいてはまちづくりの一端を担っており、高度な専門的技術や技能を持つ人材も豊富であるものと認識してございます。
これは、そんな時間もかかりますから、具体的に今手持ちに持っておりませんけども、芸術系とか、それから特殊技能的なものとか、そういうものを持っている場合には、結構どこの自治体でもそれをやっていると思います。留意しなきゃならんのは、ある面では少しとがった職員がおっていい。しかし、とがり過ぎていると中の調和が、という、これは難しい点はありますけども。
ここで見ると基礎的とか基本的な知識,技能及び思考力,判断力,表現力等に関わる内容を出題して,その傾向を見ているわけですよね。それらがよくなったら,成績もよくなるんじゃないんですか。何かその辺ちょっと解せない。 ただ,県の内容とはそれは違うんでしょうが,県は県で岡山市を外したものでは総合的に全国平均よりよくなったとあります。
デジタル活用支援員により、高齢者を対象としたスマホ操作の助言が行われ、技能習得を目的とした講座が開設されており、非常に魅力的な事業ではないかと思われます。 今はコロナ禍であり、対象が高齢者であることや、会場における通信環境にも考慮していかなければなりません。コロナ禍からの回復、支援人材の確保等、状況を見ながら研究してまいりたいと考えております。
この傾向値を、外国人の方とて総社市民でございますから大切な市民でありますが、ただ技能実習生、この方々は3年契約で来られておられますので、たとえがさっと入ってこられても、3年後にはまたがさっと帰っていかれる。そういう特性がありますから、外国人の増減についてはちょっと置いといて、生身の日本人の実態数字を見ながら、我々は人口動態を見ていく必要があると思います。
そうした中で、安全走行に関する知識、技能を競う交通安全子供自転車大会で県の代表として全国大会へ毎年のように出場している片上小学校のチームのように、高い意識を持つ子供たちがいることは大変うれしいものです。 御承知のとおり、自転車は車両、道路交通法第2条第1項8号に規定をされております。とされており、道路通行にはルール遵守と責任があり、岡山県では自転車安全利用5則を定めてその普及を図っております。
我々教育委員会事務局職員も、議員同様、当時よりオンライン学習支援を行う上での教員のICTスキルについて課題意識を持っており、教員への研修支援による技能の向上が必要であるというふうな認識をしておりました。 そこで、オンライン学習支援を見通した技能研修であるとか、GIGA推進委員から聴取した、現場の実態に即した研修等を実施し、ハード面の整備と併せて教員のスキルアップに努めているところでございます。
さらに、ジーンズの縫製や加工を担う職人の高い技能水準を次世代につなぐことを目的に、繊維マイスター制度も新たにスタートさせたところでございます。 ○副議長(三村英世君) 塩津 学議員。 ◆24番(塩津学君) 倉敷市のジーンズ産業振興について御答弁をいただき、倉敷市がジーンズ産業を大切にしている現状はよく伝わる内容でありました。
職員の資質向上につきましては、管理職員のマネジメント能力の向上が急務であること、また若手職員をはじめとした職員の知識、技能の向上を図ることなどが必要と判断し、研修計画を策定しております。昨年度から人材マネジメントアドバイザーとして、人事院公務員研究所客員教授の高嶋直人氏をお迎えし、マネジメント研修、ハラスメント防止研修、人事評価研修などを実施してまいりました。
操縦者の育成につきましては、技能認証などを実施する団体の講習を受けた職員により、消防局内で教育、訓練を定期的に実施することとしております。また、他の部局や関係機関とも合同で訓練を行っていきたいと考えております。 ○議長(斎藤武次郎君) 若林 昭雄議員。 ◆7番(若林昭雄君) 操縦者の育成は一番重要なことと考えます。