岡山市議会 1995-06-22 06月22日-07号
私も今回選挙中にね,若いお母さんから一通の手紙をもらいました。晩,帰ってじっくり読んだらね,このことが連々と書いてありました。休暇は結構ですと,子供も伸び伸びやってますと,ただ余りにも遊び場そのものが,絶対数が不足しておりまして,子供があちこち冷や冷やしながらやっておるという現状を1回見てくださいということで,私もある小学校を見に行きました。
私も今回選挙中にね,若いお母さんから一通の手紙をもらいました。晩,帰ってじっくり読んだらね,このことが連々と書いてありました。休暇は結構ですと,子供も伸び伸びやってますと,ただ余りにも遊び場そのものが,絶対数が不足しておりまして,子供があちこち冷や冷やしながらやっておるという現状を1回見てくださいということで,私もある小学校を見に行きました。
どうかお調べくださいという手紙もいただきました。 それから、これは「鳥人幸吉」研究会の会長に来た手紙でございますけれども、「拝啓、先生におかれましてはますます御清栄のこととお喜び申し上げます。初めての先生にお手紙をお送りいたしまして、無礼のほど御容赦くださいますようお願いいたします。
一井さん、時間あるもんかとおっしゃるんなら、市長に手紙をくれと。1,000字以内で手紙をくれと。8,000字もあったら読めないですからね。そういう希望をどこへ行きたい、何をしたいというふうな希望を聞いてあげるだけでも、私は元気が出ると思う。なかなかそのとおりにはいきませんけど、本音がわかるだけでもいいんじゃないかと思うんですが、そういう提案はいかがでしょうか。
なお,先般いじめや不登校などの問題を中心に,市民の皆様方から文教委員会に寄せられた手紙につきましては,貴重な御意見として今後議会活動の参考とし,改選後も引き続きこの重要な問題に全力で取り組むこととしております。 また,教育委員会に対して,この意見を問題解決の参考とするよう報告したことを申し添えておきます。 以上,甚だ簡単でございますが,文教委員会の報告にさせていただきます。
38名の方から手紙をいただいたわけでありますけれども,さらに文教委員会は,退職なさった5人の校長先生と,2時間の予定が3時間にもわたる長い懇談をし,教育全般について意見交換をしたところであります。
また,国際家族年記念事業実施団体を市民の中から募集し,7団体の方々にシンポジウムやイベントなどの事業を実施していただいたほか,家族に対する30字程度の手紙文,小さな声を募集するなど,家族形態の多様化,家庭内での人権尊重など,家族の大切さや役割を見詰め直し,理解を深めていただくという点で大きな成果があったものと考えております。 以上です。
その社長さんには、あらかじめ御訪問するからという旨のお手紙を出していたようで、この秘書の方が、実は総務部長さんだったようですが、手紙をいただいておりますということで、愛想よく迎えていただいて、とにかく3人の方が社長に会えなければ帰らないと、何日でも待つというふうなことを聞いていただけて、ほいじゃちょっと団交の交渉の場に行って話をしてきますということで、5分間だけの休憩をいただきましたと、だから5分間
介護者の会に入っていて、その会のお知らせの手紙をいただき、24時間介護に明け暮れているので、そのような会に行きたいと思っても昼間は自分しか介護をする者がいないので、行きたいけど目を離すわけにはいかないので行けない。「来い」「来るな」と言っているようなものです。寝たきりの介護をしている人は出れないということは当然わかっていることなのだから、これほど冷たい不親切はありません。
今、世界の共通語は英語であると認識はいたしておりますが、先月、一市民より1通の手紙をいただいたのであります。その内容は、今、中学生がどんな外国語を学びたいと思っているのか調査をし、国際化時代にマッチした教育が必要ではないかという趣旨であります。
今,私のところにも地元建設促進期成会より会長名で2通目の手紙をいただいたところでございます。我我のクラブには文教委員がいないため,本会議で御質問をさしていただきますことを御了解ください。以下,手紙の内容を読み上げてみたいと思います。 前略は失礼しますが,さて,私ども東岡山レークタウンにつきましては,新町名決定,小学校新設問題等,日ごろより多大なお力添えをいただきましてありがとうございます。
お一人お一人英語指導助手の先生とは、クリスマスカードや手紙の交換等によりまして連絡を取り合っておりますが、親善関係を保っているところでございます。 同窓会的なものは組織できておりません。今後御提言の趣旨を踏まえまして、人の交流を別として、名簿作成など情報交換を目的とする同窓会づくりを検討いたしてまいりたいと思います。よろしく御理解、御支援のほどを賜りたいと思います。
その中で渡邊市長さんにぜひ湛江市を訪問していただきたい、これがことづけがございましたし、またせんだって私の方にも手紙を、丁重な手紙が参っておりますが、この中にもやはり渡邊市長さんの訪問を期待するという文面がございます。
それと同時に、私も実際6カ所のウオーターフロントと3カ所の公園を全部資料とか写真を撮ってまいって、現在開係部署にそういう資料を配付して勉強してもらっておるわけですが、それはそれといたしまして、ただ無責任に飛び出したわけではございませんで、後をとりあえず助役さんに、まず県とかそういう関係に回っていただく、そしてあるいはお見舞いをちょうだいしたところにはこういう手紙を出してほしい、あるいは直接お会いした
商工振興の方から、例えば手紙やはがきとか、そういう文書で企業に来てほしいと言ってきてくれるようなそういったようなことではございませんし、もちろんあちこちお出かけになって頑張っていらっしゃってるというふうには私も思っておりますけれども、例えば東京とか関西周辺に玉野の出先機関といいますか、また東京玉野会とか、大阪玉野会とか、そういったようなこともひっくるめまして、あちらの動きとかも肌で感じ、取り入れながら
こういうことが行われるんだと思いますけれども、私はこれ別に取り上げて問題にしようと思わんけど、最近パリから手紙来たんで御披露しときたいと思いますが、フランソワ・デスコル君という男性の人ですけども、倉敷の例の「夢かける 大原美術館の軌跡」という本を送ってやったら全部読みまして、彼が児島 虎次郎さんの歩んだ道すがらを全部歩みまして、そして1日目、2日目、こういうふうにして旅されたらどうですかという提言を
同和地区出身者を差別誹謗する手紙が部落解放同盟高知市協議会に届いたわけです。大問題になりました。手紙の内容から市の職員のしわざと解放同盟はみなし、高知市当局に抗議をして、解放同盟はさらにことしの1月18日、400人を動員し、横山市長ら市の幹部を4時間も糾弾したのであります。
それからファクシミリ、これは子供のいわゆる学習資料を至るところから集めるいう仕事は、電話でやり、手紙でやり、例えば小学校4年生でいわゆる気象の学習というのをやったことがありますが、北海道へいわゆる気温や湿度やいろいろなことを尋ねる。いろいろあるんでな。
手紙が来た瞬間に私は電話したんです。この間も会うた。これ以上言いませんけどね、連合町内会長と会ったんですよ。確かに私の名前を書いとって、私も最終的には了解したと言われた。それを一般的にあなたはね、会長さんの名前ですけん、会長が責任とるんでしょと、こんなばかな答弁があるもんかね。私らのとこに来た全医労との絶縁状はだれが書いたかと聞いたんです。だれが責任をとるかと聞いとらんのじゃ。
この岡北中学校に子供を通わしたり,またかつて通わされていた方々からですね,幾つかお手紙をいただきました。4通ほどお手紙が来てるんですが,その中には非常に赤裸々にですね,学校の中の事情が書いてあります。
例えば高知市でありますが,高知市長が部落解放基本法の地方版である条例制定を約束をすることになった原因でありますが,その発端の差別手紙が実は同市の係長が出したものであって,この係長が言っておりますことには,人権条例を制定させるのはいろんな差別事例が必要だった,部落解放のためにやったと,こういうふうに名のり出たわけであります。