5197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

人口減少、少子・高齢化が避けられず、財政圧縮が必須となる今後の自治体運営において、財政リスクをなるべく回避しつつ社会課題を解決していくためには、有効な手段だと考えています。もう民間活力を積極活用した取組本市としては高い評価を得ているわけですから、今後を見据えますと、行政サービスの質を維持していくためには、こうしたチャレンジは求められているところだと思うんですけれども、市長考えを伺います。

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

本市といたしましては、地域住民地域を訪れる方の大切な移動手段でありますので、地域の財産であります鉄道を守っていく、このことには引き続きJR西日本、岡山県、関係自治体連携を取りながら日常利用観光利用等利用促進策を講じていくとともに、鉄道へつながります二次交通を含めた公共交通全体の利便性向上に注力することが重要というふうに考えております。 ○議長中島完一君)  13番、金田議員

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

本市では、病気や事故老衰等により自分の意思を伝えることが難しくなった場合に、本人が望む医療ケアのこと、思いや大切にしたいことなど、家族や周辺の医療者介護従事者などの関係者に伝えておくことで、本人の望む最期を実現する手段であるアドバンス・ケア・プランニング、いわゆるACPの普及啓発に取り組んでおります。 

浅口市議会 2024-06-12 06月12日-04号

浅口市は公共交通が完全に隅の隅まで充実してるとは言えません、多くの方が自分移動手段として車を運転してるような現状です。そのため通勤通学時間の交通量はとても多くて、高齢の方の運転率も高い町という認識をしております。事故を起こさないためにも道路整備交通表示、そして皆さんが交通ルールをきちっと守っていただくことが必要かと思います。

浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号

教育次長難波勝敏) 町外からの通学希望者がいた場合の交通手段についての考えをお答えいたします。 町外からの通学者がいた場合、子供の安全面確保のために、原則といたしましては保護者による送迎をお願いしたいと考えております。また、通学距離や学年などによっては、自転車による通学についても検討していきたいと思います。

真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号

また、市役所を退職した人材を再び採用できる制度の導入外部人材の積極的な活用など、前例踏襲をせず、工夫した手段と柔軟な発想で人材確保に努めてまいります。 さらに、若手職員有志議論を重ねて改善した執務スペースは、利用する職員同士のコミュニケーションを活発にするなど好影響が生まれており、今後は、現在進めている公文書の電子化DX活用した業務の見直しなどと並行しながら全庁的に拡大します。 

浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号

また、先ほどお話ししましたけども、耐震化推進はもとより、防災備蓄品をはじめ、指定避難所環境整備登録避難所の拡充による避難行動推進情報伝達手段多重化多様化への対応のほか、各地域活動が活発となるよう、引き続き、自主防災組織をはじめとする地域組織活動支援リーダー育成などの取組を進め、平素から災害発生時の視点を持った、総合的な行政運営に取り組んでまいりたいというふうに思っております。 

真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号

私は、まにこいんなんかはその手段だと思ってます。新しいことに挑戦する、その雰囲気をつくらないと、中山間は本当に駄目になります。ただ一人、やれやれというんじゃなくて、それは親切丁寧にこちらは対応します。 ですから、最終的にはそんなことになりませんよ。なりませんけども、パソコン一つ使えるとか、90になっても挑戦しとる人を知ってます。

真庭市議会 2024-03-07 03月07日-02号

次に、JR姫新線ですが、私は市長の、鉄道、国民の大切な交通手段ということで、自治体責任を持ち、JR責任を持って、できる限り存続していく、そういうことは理解するんですが、私は1億円でJRの株を買うというのは、JR株式総額が1兆5,000億円ほどですから1万5000分の1ということで、1%にも遠く満たない数字でございます。

津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号

一方で、本年3月から開始いたしておりますAIデマンド交通につきましては、移動手段を持たない高齢者障害のある方などへの外出支援移動手段確保といった福祉的観点からも実証を行うこととしております。そのため、まずは加茂、阿波、勝北及び久米地域実証し、その結果を踏まえ全体的な公共交通再編議論の中でその他の地域での施策や誰もが分かりやすいごんごバス再編等について研究してまいります。