真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号
それと、先ほどの周知につきましては、年間、先ほど市長の答弁にもありましたように、広報紙でありますとか、チラシを配るでありますとか、住まいの相談会、MIT、それと所有者への戸別訪問とか、そういう意味で周知をしております。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 8番妹島議員。 ◆8番(妹島弘和君) この補助事業をなかなか知らん人が多いのも事実であろうかと思います。
それと、先ほどの周知につきましては、年間、先ほど市長の答弁にもありましたように、広報紙でありますとか、チラシを配るでありますとか、住まいの相談会、MIT、それと所有者への戸別訪問とか、そういう意味で周知をしております。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 8番妹島議員。 ◆8番(妹島弘和君) この補助事業をなかなか知らん人が多いのも事実であろうかと思います。
現在、戸別訪問を行い、制度説明や生活状況及び転居に対する意向の聞き取りなどを行っています。住居は、生活基盤となることなので、慎重かつ丁寧な対応で取り組んでいます。 次に、小原団地における敷地の管理についてです。 まず、市営住宅において、原則、入居の方々で草刈りや除草等の環境整備に取り組んでいただいています。
また、悩んでいる人に必要な支援を行うゲートキーパー養成講座や、精神科医師による戸別訪問指導事業なども実施いたしました。 事業費の総額は45万2,000円で、事業効果としては、ゲートキーパー養成講座への参加数の増加や、自殺対策に関する市民へのアンケート結果では、身近な人や大切な人の心の健康の変化に気づき、適切な対応が取れそうと答えた方が増えております。
また、戸別訪問についても計画しており、丁寧な対応を進めてまいります。 最後に、公園の整備に関する御質問にお答えいたします。 まず、修繕等の要望件数についてですが、現在35件の要望をいただいております。このうち対応済み件数は24件となっております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大により、各戸への戸別訪問が困難となり、現在は返礼品としての提供を一時停止している状況であります。 昨今では、新型コロナウイルス感染症による行動規制も緩和され、徐々に元の日常を取り戻しつつありますので、返礼品として再度御提供ができるよう、返礼品協力事業者である郵便局との調整を進めてまいります。
見守りや心のケア等の支援につきましては、真備支え合いセンターが中心となりまして、借上型仮設住宅にお住まいの方をはじめ約35世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、引き続き支援を行っております。 治水対策につきましては、令和5年度末までの完成に向けて、国の小田川合流点付替え事業が、68%まで工事が進捗しております。
納付が滞った場合は、文書督促のほか戸別訪問も行ってきており、引き続き対象世帯の経済状況の把握を行いながら収納に努めてまいります。 ○議長(津本辰己君) 教育次長。 ◎教育次長(粟野道夫君) まず、小学校改修工事に伴う不用額についてのお尋ねです。 これは、工事の入札に伴い発生した不用額でございます。
現在、真備地区では、昨年度までに全ての公共施設が再開し、住まいの再建も仮設住宅に入居されている方が22人にまで減少するなど、復興は着実に進んでおりますが、引き続き見守りや心のケア等の支援として、倉敷市真備支え合いセンターが中心となりまして、仮設住宅にお住まいの方をはじめ約50世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、それぞれの状況に合わせた支援を行っております。
現在、真備地区では、昨年度までに全ての公共施設が再開し、仮設住宅に入居されていた方々の98%以上が住まいの再建をされるなど、復興は着実に進んできておりますが、引き続き見守りや心のケア等の支援として、倉敷市真備支え合いセンターが中心となって、仮設住宅にお住まいの方をはじめ約80世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、それぞれの状況に合わせた支援を行っております。
◎危機管理監(池田敏浩君) 若手消防団員の確保についてですけども、ふだんから、ずっと前から消防団員確保につきましては各部の団員が各戸別訪問をしておりまして、そういったことで消防団への理解をお願いしてやっております。
現在、仮設住宅にお住まいの世帯をはじめ、仮設住宅を出られた方につきましても、複合的な課題を抱える世帯等、約130世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、世帯の状況に応じた支援を行っております。 引き続き、住まいの再建や生活の安定に向けて適切な支援を行ってまいります。 なお、真備地区復興計画につきましても、その旨、記載を変更しているところでございますので、よろしくお願いいたします。
まず、平成30年7月豪雨災害からの復興状況については、仮設住宅に入居されていた方々の98%以上が住まいの再建をされておりますが、引き続き見守りや心のケア等の支援として、倉敷市真備支え合いセンターが中心となりまして、仮設住宅にお住まいの方をはじめ、約130世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、復興の状況に合わせた支援を行っております。
具体的には、関係事業者から不適正浄化槽の所在や管理状況等の情報を随時提供いただき、この情報を基に浄化槽普及指導員が戸別訪問を行うなど、適正な管理指導等を行っています。 また、関係事業者には、定期点検時などの機会に、浄化槽管理者への説明、助言、法定検査受検への啓発などにも協力いただいております。
被災者の見守りや心のケア等の支援については、倉敷市真備支え合いセンターが中心となって、10月末時点までで、延べ約4万5,200世帯への戸別訪問を行い、現在も仮設住宅にお住まいの方をはじめ約250世帯に定期的な訪問を行っております。 また、中小企業等の再興に向けては、グループ補助金や持続化補助金、緊急融資制度、事業継続奨励金などの取組によって、約9割の事業者の方々が事業を再開されております。
そこで、可燃ごみ減量大作戦と銘打って、事業系ごみの分別の協力はもちろんのこと、多量排出業者への戸別訪問をしていただき、各家庭へは、プラスチック容器包装類は可燃ごみとせず、さっと洗ってピンクの指定袋へ入れて出していただくようにとの広報活動とともに、協力をお願いするチラシ等を配布してはいかがでしょうか。
被災者の見守りや心のケア等の支援については、倉敷市真備支え合いセンターが中心となって、7月末時点までで延べ約4万4,400世帯への戸別訪問を行い、現在も仮設住宅にお住まいの方をはじめ、約580世帯に定期的な訪問を行っているところであります。
2点目は、新型コロナウイルス感染症に対する感染予防対策を強化しながら、保健事業における市民サービス向上を図るため、ケース会議をはじめとした会議や研修についてオンライン開催及び参加を可能とするほか、妊産婦支援のための戸別訪問をリモート環境で補完することも可能とするよう、すこやかセンターのネットワーク環境を整備するものであります。
未受診児対策については、受診対象月から2か月経過した段階で受診の有無を確認し、未受診の場合は、戸別訪問等により受診勧奨すると同時に、お子さんの状況把握を行っております。その結果、支援が必要な場合は、子ども相談センター等と情報共有しながら対応しております。 ○議長(中西公仁君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) 本市の受診率は95%前後と、全国平均ということが分かりました。
被災者の見守りや心のケア等の支援につきましては、倉敷市真備支え合いセンターが中心となりまして、5月末時点までで、延べ約4万3,400世帯への戸別訪問を行いまして、仮設住宅にお住まいの方をはじめ約700世帯に定期的な訪問を行ってございます。
テレビでつながる高齢者の安否確認│市長、部長 │ │ │ │ │ の導入について │ │ │ │ │ │ (1) 独居高齢者戸別訪問事業の対象世│ │ │ │ │ │ 帯数をお示しください │ │ │ │ │ │ (2) 現在行っている高齢者の安否確認│ │