岡山市議会 1993-09-14 09月14日-04号
成立件数が33件でありました。現在,積極的にPRに努めておるところでございますが,今年度につきましては,8月までにほぼ昨年実績を上回っている現状でございます。
成立件数が33件でありました。現在,積極的にPRに努めておるところでございますが,今年度につきましては,8月までにほぼ昨年実績を上回っている現状でございます。
日本国憲法は、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立をするとなっておりますが、全く婚姻の自由さえ保障されていないのが現実であります。 次に、就職の状況を見ましても、いまだに部落出身者は採用しないという方針を持っている企業が後を絶ちません。人間は働くことによって、生活の糧を手にすることができるのであります。
まず、1点目でありますが、ことしの夏7月第40回の総選挙の結果、戦後38年続いた自民党政権にかわって細川連立政権が成立、誕生いたしました。まさに、国民に目を向けた政治をこれからやっていこうということであります。ちょうど一月が過ぎたところでありますが、その中でさまざまな政治改革論議がなされておるところでございます。これはもう御案内のとおりであります。
次に,用地購入のスケジュールにつきましては,予算成立後,まず鑑定評価を依頼し,その結果に基づき公有財産管理委員会への付議,国鉄清算事業団との交渉を経て,清算事業団に対して土地譲渡の申請,売買契約の締結,代金の支払い,登記手続というのが一般的な事務手続でございまして,通常三,四カ月が必要となると考えております。
ただいまの御出席は42名、会議は成立いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △質問 ○議長(北畠盛喜君) では、前日に引き続き質問を行います。 初めに、23番 安田 忠弘君。 (23番 安田 忠弘君 登壇) ◆23番(安田忠弘君) (拍手)おはようございます。
「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」と憲法はうたっておるのに、なぜか結婚は家と家の結びつきになっており、妻が夫の家庭に入るという考え方がこの姻族という文字に残っているのでしょう。男尊女卑の家制度の名残です。困るのは、生活保護のような公的扶助制度との絡みです。
緊急走行中とは申しましても、救急車の一方的な過失でありますので、全額賠償するとともに謝罪申し上げまして、示談が成立いたしたものでございます。 一方、救急車の損害程度は、左後部ボデーの内外部のへこみ及び窓ガラス等が主な損傷であり、修理費用35万1,683円の損害でした。 続きまして、3ページの報告第8号について御説明申し上げます。
ただいまの御出席は46名、会議は成立いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名について ○議長(北畠盛喜君) 会議録署名議員は3番 梶田 省三君、46番 木村 富貴君を指名いたします。よろしくお願いいたします。
ただいまの御出席は42名、会議は成立いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △質問 ○議長(北畠盛喜君) 前日に引き続き質問を行います。 初めに、29番 大本 芳子君。 (29番 大本 芳子君 登壇) ◆29番(大本芳子君) (拍手)質問戦3日目、トップバッターでございます。
ただいまの御出席は45名、会議は成立いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △議会運営委員長報告 ○議長(北畠盛喜君) 本会議開会前に議会運営委員会を開きましたので、委員長から報告をお願いいたします。安田 忠弘君。 (23番 安田 忠弘君 登壇) ◆23番(安田忠弘君) おはようございます。
それとも,売買契約が成立する以前の段階でも執行するのか。 2,大元ビル取得の同意書をもらっているということだが,更地にして受け渡しをされる時期はいつか。 3,大元ビルが期限内に撤去できない場合の違反行為に対するペナルティーはどう考えているのか。 4,価格の決め方とか交渉の条件はどこで意思決定されているのか。時期とか人によって価格が変わるものなのか。
平成5年度国の補正予算が成立しました。また,今回の6月補正予算は4月13日の経済対策閣僚会議で決定された事業費13兆円を上回る総合的な経済対策を講じるものであります。今日ほど厳しい深刻な不況に直面したことはかつてないのではないかと思われます。国民総生産はおろか,個人消費も伸び悩む中で,バブルの崩壊,金融不安が生じ,パート労働者,内職者が失職に遭い,中小企業の倒産が相次いでいると言わざるを得ません。
消費者の利益を守る立場から,その成立が望まれているところでございます。この製造物責任制度は,その組み立てによっては経済的あるいは社会的に大きな影響が出てくる可能性もあります。したがいまして,国におきまして長年検討されているところでございます。現在,国民生活審議会の消費者政策部会において,年内に結論を得るよう総合的な消費者の被害防止,救済のあり方について審議されているところでございます。
この談合の防止策といたしましては、地方自治法施行例第167条の4の第2項第2号におきまして、公正な執行を妨げた者、または公正な価格の成立を害し、もしくは不正な利益を得るために連合したものに対して2年間入札に参加させないことができると規定をしております。
次に、公有水面に関する権利者の問題でございますが、御指摘のとおり漁業権者は玉野市漁業協同組合連合会で共同漁業権免許を得ております関係から同連合会が漁業権者となりますが、従来から連合会の申し合わせによりまして、漁業権の消滅等の漁業補償に関する交渉は地先漁業協同組合に一任しており、交渉成立段階におきまして玉野市漁業協同組合連合会が承認、同意することになっております。
国会は会期まであと5日間、わずかとなったわけでございますが、最大の関心事でございました政治改革法案が、その成立が事実上絶望的となったようでございます。
リコールとか議会解散の成立には,この住民投票によって有効投票数の過半数の同意を得るということが条件になっておりますし,また市町村の境界変更など,こういうときにも住民投票がされるということになっております。 さらに,条例による場合,これ有名な高知県の窪川町のようにですね,原子力発電所の建設をめぐって町民の対立が続いたと,こういうときに条例で定めた例があります。
この条例は、公職選挙法の一部を改正する法律が平成4年12月16日成立し、本年3月16日以後、その期日を告示される選挙から適用されることとされたことに伴い、本市においても国政選挙に準じて選挙運動用自動車の使用の公営を行おうとするものであります。 それでは、条例の内容について御説明申し上げます。
なぜなら、新しい日本農業の農村農業、この政策も昨年でき、この国会でせんだって成立をいたしました。しかし、この新しい農村農業のこの法律そのものに大きな矛盾と問題を抱えておりますが、他用途米制度が既に9年前に発足をして、当時の量から今や倍に数量が膨れ上がっている。これはなぜかという点を見ていく必要があろうと思います。
ただいまの御出席は44名、会議は成立いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名について ○議長(北畠盛喜君) 会議録署名議員は2番 笹田 富夫君、47番 美里 泰長君を指名いたします。よろしくお願いいたします。