備前市議会 2015-12-04 12月04日-04号
こうした国の指針に基づきまして、28年度から審議会を立ち上げ、本市の総合戦略にある施策ごとに具体的な成果目標、いわゆるKPIを基準に事業の効果検証や進捗状況、今後の対応の改善などを議論していただくこととしております。 以上であります。 ○議長(田口健作君) 立川議員。
こうした国の指針に基づきまして、28年度から審議会を立ち上げ、本市の総合戦略にある施策ごとに具体的な成果目標、いわゆるKPIを基準に事業の効果検証や進捗状況、今後の対応の改善などを議論していただくこととしております。 以上であります。 ○議長(田口健作君) 立川議員。
それから、もう一つの要件として成果目標が設定されております。今現在5ヘク未満の方、耕作面積、この方がこれからプラス5ヘク以上を増反していく方というちょっとハードルの高い設定になっております。これは目標年度が2年後、2年後の時点でそういった状態になることということが目標になっております。それから、周知につきましては、県の事業でありまして、県の公募を見られた方の中で赤磐市のほうに相談がありました。
新型交付金につきましては、各地域による先駆的な取り組みや独自の創意工夫にインセンティブが働くよう、従来の縦割り事業だけでは対応し切れない課題に取り組む地方を支援するものであり、地方公共団体による自主的、主体的な事業設計とあわせ、具体的な成果目標とPDCAサイクルの確立が求められております。
その結果、一部を除き、おおむね成果目標を達成していました。今後も、より具体的な数値目標等を掲げ、行政の効率化、財政の健全化、市民サービスの充実、市民生活の向上及び瀬戸内市の発展のために努力されることを強く要望して監査意見とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(平原順二議員) 平成26年度瀬戸内市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況の監査報告が終わりました。
その結果、一部を除き、おおむね成果目標を達成していました。今後も、より具体的な数値目標等を掲げ、行政の効率化、財政の健全化、市民サービスの充実、市民生活の向上及び瀬戸内市の発展のために努力されることを強く要望して監査意見とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(平原順二議員) 平成26年度瀬戸内市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況の監査報告が終わりました。
産業建設部の経営方針、出てましたけれども、一番最後ですか、この鳥獣についての成果目標が出てました。瀬戸内市鳥獣被害防止対策協議会及び鳥獣被害対策実施隊の設置というふうに書いてあります。これらを踏まえて今度どのようにされていくのか、お聞きいいたします。
産業建設部の経営方針、出てましたけれども、一番最後ですか、この鳥獣についての成果目標が出てました。瀬戸内市鳥獣被害防止対策協議会及び鳥獣被害対策実施隊の設置というふうに書いてあります。これらを踏まえて今度どのようにされていくのか、お聞きいいたします。
さらに,会議開催の効果,成果についてでございますが,3カ国地方政府間の国際交流,協力を一層促進させるという会議本来の成果目標に加え,会議開催による地元への経済効果はもちろんのこと,市を挙げてのおもてなしで中国,韓国の皆さんをお迎えし,岡山の魅力を発信してまいりたいと考えております。
これにより、まず組織の目標を明確化し、職員がその目標を共有し、組織目標に基づいて個人の成果目標を持つようにいたします。さらに、結果を評価することで、次の成果目標を掲げ、職員みずからが職務に応じた成果を積み重ねられるような意識の向上を図りたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川端恵美子君) 環境福祉部長。
このため,第2期計画においては,「1,社会を生き抜く力の養成」,「2,未来への飛躍を実現する人材の養成」,「3,学びのセーフティーネットの構築」,「4,きずなづくりと活力あるコミュニティの形成」を基本的方向性として位置づけ,明確な成果目標の設定と,それを実現するための具体的かつ体系的な方策を示すと述べられています。
まずはそのアンケートをもとにできる支援策について、しかも今回の総合戦略についてはPDCAの成果、それからKPIという成果目標を設定することになっておりますので、そのあたりも見きわめて施策の検討をしていきたいというふうに考えております。
まずはそのアンケートをもとにできる支援策について、しかも今回の総合戦略についてはPDCAの成果、それからKPIという成果目標を設定することになっておりますので、そのあたりも見きわめて施策の検討をしていきたいというふうに考えております。
その計画の成果目標として、中山運動公園を安心して利用できた市民の割合を、平成24年当初51.7%から平成29年末までに63.9%の増加を掲げています。この安心して利用できていない部分については、現状の必要十分な駐車場が整備されていない。または、利用施設場所から死角となる園路に駐車し、車上荒らしに遭ったとか不審者が出たとか聞いております。
私のほうは,人口減少についての御質問の8,9,10の移住・定住支援室ができてからの成果,目標,達成時期,施策等々について一括してお答えしたいと思います。 まず,移住・定住支援室ができてから1年の成果でありますけども,昨年度1年間で移住・定住支援室には294件の相談があり,相談件数としてはその前の年度の約9倍でありました。
第4期障害福祉計画に係る国の基本方針の中では,平成29年度までの目標として4つの成果目標を定めることとし,各成果目標に対して活動指標の数値を定めることとしています。こうした状況を受け,現計画である笠岡市障害福祉計画(第3期)における実績を踏まえた見込み等をもとに5点お尋ねいたします。 1点目は,障害者福祉等利用計画,いわゆる計画相談についてお尋ねいたします。
特に、成果目標として第3分野、男性、子供にとっての男女共同参画、その中で男性の育児休業取得率を平成21年の1.72%を、6年後には、平成32年、13%にするということが掲げられていますし、第5分野、男女の仕事と家庭の調和で、保育サービスや放課後児童クラブの提供などが書かれていて、第10分野、生涯を通じた女性の健康支援では、妊娠、出産についての目標が掲げられています。
年度末までにはあと一カ月ほどございますが、全体として、ほぼ成果目標を達成することができた状況でございますが、その中で問題行動、いじめ、不登校、暴力行為の件数を減らし解消に努めるという項目、それと特別支援教育にかかわるケース会議の開催回数の項目が若干目標には足りませんでした。今後、これらの項目は、来年度に向けまして課題として引き続き努力していきたいと考えます。 以上でございます。
現在,シーズとニーズの両面から行ったアンケート調査の結果を検証しているところであり,引き続き新年度では有識者等からのアドバイス等をいただきながら,具体的な介護機器開発に取りかかることを成果目標と考えております。その中で,国,県等の補助金や市が創設いたしました試作機器開発補助金も活用してまいりたいと考えております。
年度末までにはあと一カ月ほどございますが、全体として、ほぼ成果目標を達成することができた状況でございますが、その中で問題行動、いじめ、不登校、暴力行為の件数を減らし解消に努めるという項目、それと特別支援教育にかかわるケース会議の開催回数の項目が若干目標には足りませんでした。今後、これらの項目は、来年度に向けまして課題として引き続き努力していきたいと考えます。 以上でございます。
観光の成果目標は,都市ビジョンに政策評価の時点ごとの目標を掲げておりまして,平成22年度での目標を年間観光客数465万人,年間観光消費額219億2,500万円としております。その実績値はそれぞれ463万人,216億8,200万円で,ほぼ達成しているものと評価しております。