真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号
それから、適切な感染防護なしに患者の方を診察や看護、介護していた方。これは事業者とか医療従事者の方を想定されてると思います。それから、患者の方の気道分泌液、唾液とかそういうものですね。そういったもの、もしくは体液などの汚染物質に直接触れた可能性がある方。
それから、適切な感染防護なしに患者の方を診察や看護、介護していた方。これは事業者とか医療従事者の方を想定されてると思います。それから、患者の方の気道分泌液、唾液とかそういうものですね。そういったもの、もしくは体液などの汚染物質に直接触れた可能性がある方。
いずれにいたしましても,救急要請があった場合は,救急隊は全身を覆った感染防護衣,手袋,マスク及びゴーグルを装備して出動し,医療機関へ搬送しているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) 再質問がありますか。 桑田昌哲議員。 ◆2番(桑田昌哲君) ありがとうございます。
サージカルマスク等の感染防護具につきましては、国、県、市からの配布や各方面からのご寄附により約2か月分の在庫を確保しております。また、業者からの供給につきましても、現在入荷制限が解除されており、納入に支障はない状況となっております。 以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 高原消防長。 〔消防長 高原正利君 登壇〕 ◎消防長(高原正利君) おはようございます。
サージカルマスク等の感染防護具につきましては、国、県、市からの配布や各方面からのご寄附により約2か月分の在庫を確保しております。また、業者からの供給につきましても、現在入荷制限が解除されており、納入に支障はない状況となっております。 以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 高原消防長。 〔消防長 高原正利君 登壇〕 ◎消防長(高原正利君) おはようございます。
感染防護の装備などの充実,改良,PCR検査を受けやすくすることなどは対応できませんか。 次に,イノシシ防護柵と農業についてです。 夏が終わり,実りの秋がやってきます。大切に育ててきた農作物がイノシシの被害に遭うという話はもう日常になっています。イノシシの被害は,農業者の意欲を減退させてしまいます。岡山市は,イノシシによる農作物被害を89小学校区単位で細かく把握する初の調査結果をまとめています。
また,避難所内の感染対策でございますが,避難所を運営する者や保健師につきましては,マスク,フェースシールド,ガウン及び手袋を装着し,感染防護を図ります。避難者については,出入口等にマスク,アルコール消毒液を設置及び感染予防のポスターを掲示することなどにより衛生管理を徹底いたします。
避難所内の感染対策でございますが,本市では避難所を運営する者や保健師につきましてはマスク,フェースシールド,ガウン及び手袋を装着し,感染防護を図ります。避難者については,出入口等にマスク,アルコール消毒液を設置及び感染予防のポスターを掲示することなどにより衛生管理を徹底いたします。
でも、こうね、今ここへありますが、このような立派な感染防護を主としたようなものではありませんし、斜めがけですよね。斜めに座っている。そっちの方向は丸空きなんですよね。あれで感染防護ができているのかといったら、かなり疑問があるような設置方法です。できればですね、今ここへ机があるんですけれども、この机ももともとの机より高めにこう枠を作っています。
目保健衛生総務費の医療機関事業継続支援金及び新生児子育て応援特別定額給付金に2,200万円、6款農林水産業費、1項農業費、1目農業振興費のがんばろう赤磐コロナ対策農林業者支援金に4,300万円、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費に既に5月の補正予算で計上させていただいておりますがんばろう赤磐コロナ対策持続化支援金に財源更正として7,000万円、9款消防費、1項消防費、1目常備消防費の救急活動に必要な感染防護資機材等
次に、9款1項消防費、1目常備消防費は、新型コロナウイルス感染症に対応するための感染予防救急資機材と感染防護服等を購入する経費883万2,000円、また赤磐市少年少女防火委員会に、煙体験のハウス一式60万円を助成する経費を計上いたしております。 2目の非常備消防費は、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成を受け、消防団活動備品のテント90万1,000円を計上いたしております。
第9款消防費、第1項消防費、第1目常備消防費198万4,000円及び同款同項第3目消防施設費180万円の増額は、新型コロナウイルス感染症対策として救急活動に必要な感染防護資機材等を整備するため、予算を計上するものでございます。 次に、12、13ページでございます。
感染症が疑われる場合の救急隊員の対策につきましては、ゴーグル、高性能マスク、プラスチック手袋のほか、全身型感染防護衣を着用することとしております。救急車につきましては、患者搬送後、その都度車内をアルコールで消毒しております。
通常の救急出動では、救急隊員はサージカルマスク、救急手袋、感染防護衣の上着を着装しておりますが、新型コロナウイルス感染症等の傷病者または新型コロナウイルス等の感染が疑わしい傷病者の救急出動では、N95マスク、救急手袋、ゴーグル、感染防護衣の上着・ズボン、シューズカバーを着装し、感染防止に努めております。
先ほどの質問で、シミュレーションの訓練につきましては、日ごろから感染者病症に対する装備、感染防護の着装方法、また救急車内を含めた消毒の手順については、救急隊員は常に行っております。 私からは以上です。 ○議長(日下敏久議員) 岡議員。 〔1番 岡 國太郎議員 登壇〕 ◆1番(岡國太郎議員) 消防本部のほうにお尋ねします。
先ほどの質問で、シミュレーションの訓練につきましては、日ごろから感染者病症に対する装備、感染防護の着装方法、また救急車内を含めた消毒の手順については、救急隊員は常に行っております。 私からは以上です。 ○議長(日下敏久議員) 岡議員。 〔1番 岡 國太郎議員 登壇〕 ◆1番(岡國太郎議員) 消防本部のほうにお尋ねします。
そのときに救急車内での感染対策としましては、救急隊員は感染防護衣、マスク、ゴーグル、手袋を装着し、感染者を透明シートで完全隔離をしての搬送となります。また、県内の第二種感染症指定医療機関には、岡山市立市民病院、これ6床あります、倉敷中央病院10床、津山中央病院8床となっております。
収益的収入及び支出の収入、款1病院事業収益、項2医業外収益、目3他会計補助金は、感染症外来協力医療機関設備整備費補助金を活用して、感染防護服80セットを購入するための財源とするものでございます。支出につきましては、款1病院事業費用、項1医業費用、目1給与費の節1給料から節8その他法定福利費繰入額までの人件費部分を精査し、合計238万1,000円を増額するものでございます。
収益的収入及び支出の収入、款1病院事業収益、項2医業外収益、目3他会計補助金は、感染症外来協力医療機関設備整備費補助金を活用して、感染防護服80セットを購入するための財源とするものでございます。支出につきましては、款1病院事業費用、項1医業費用、目1給与費の節1給料から節8その他法定福利費繰入額までの人件費部分を精査し、合計238万1,000円を増額するものでございます。
全職員感染予防対策を行っていますが、特に隊員の感染防止には搬送前から帰隊後まで感染防護と消毒等の徹底に努めているところで、万が一感染者が多数発生し業務に影響を及ぼす場合には、業務継続計画に従い対処することとしています。 次に、火災予防についてです。 瀬戸内市管内の火災の発生件数は、ことし1月から10月末までの間で23件であり、昨年同期より4件増加しています。
次に、議案第148号平成21年度備前市国民健康保険病院事業会計補正予算第3号についてでありますが、収益的支出予算で感染防護服の購入費の計上、器械器具、諸施設修繕費の増額、資本的支出予算で、人工呼吸器、簡易陰圧装置などの購入費の計上などをお願いするものであります。