瀬戸内市議会 2020-12-03 12月03日-04号
〔13番 石原芳高議員 登壇〕 ◆13番(石原芳高議員) 誰もが経験してない事態で、的確に対応、対処するということは難しいことだと思うんですけども、今回のコロナ禍で非常に財務部長が言われましたように税収も落ち込んできて、市民の方の感情というのは非常に厳しいものとなっております。市に対する風当たりというか、議員に対する風当たりも強くなってくると思います。
〔13番 石原芳高議員 登壇〕 ◆13番(石原芳高議員) 誰もが経験してない事態で、的確に対応、対処するということは難しいことだと思うんですけども、今回のコロナ禍で非常に財務部長が言われましたように税収も落ち込んできて、市民の方の感情というのは非常に厳しいものとなっております。市に対する風当たりというか、議員に対する風当たりも強くなってくると思います。
ここは繰り返し申し上げますけれども、半世紀にわたって市民の憩いのエリアとして愛された地域でありますので、突然備蓄倉庫と調理場にと言われても、これは当然必要な施設ではありますけれども、市民感情としては、そうなんですかと、この施設はあまりときめかないですね。
ジーンズが似合う人を見ることにより、自分も着用したいと思える感情が湧く感覚は自然であると思います。 片岡さんからの質問の前に、まず1点、私の質問をさせていただきます。 これまで倉敷市はどのようなジーンズ産業振興の取組を行ってきて、それによる成果をどう整理しているのでしょうか、御答弁ください。 ○副議長(三村英世君) 三宅文化産業局長。
さらに、平成30年度からは褒め言葉のシャワーで子供の自尊感情を高める学級作りを目指している菊池省三先生に学級経営アドバイザーを委嘱し、心の教育推進事業を進めています。また、子供たちの心の内面や家庭環境の状況を客観的に知ることができるi-check調査を県内でも先進的に実施し、現場の先生方が自信を持って子供たちと向き合える環境作りにも取り組んでいます。
このコロナ禍の中で、ただでさえ誰もが不安や恐怖といった負の感情を少なからず抱えながら生きています。非常に残念で悲しいことですけれども、津山市においても近年、毎年約20人の方が自殺という命の閉じ方をされています。
複雑な感情を一言で言い表すのは簡単ではありませんが、事実、私の目的として持っているものは1つです。恐らくほとんどの市民の皆様にとって分かりやすい説明が行われ、市民の理解を得られている状況ではないこの今の現状を改善することです。
ただ、昨日の質問にもありましたように、実態あるいは市民の感情というか思いと合ったようなことでないと、なかなか事業をしても実際のメリットが出ない、お金だけかかるというようなこともありますから、そのあたりはICT化全体を進めていくと、先行、先進事例も勉強するということをしながら、導入に当たっては十分いろんな検討をしていきたいと。
コロナ禍に関連した他者へのいわれなき誹謗中傷等に見られる人々の感情の劣化や漠然とした不安をどのように改善できるのか,大きな大きな課題です。これこそ文化の出番だと思いますが,果たして本市はその役割を十分に機能できていますか。この機会に問い直す必要があります。
特に住民感情も大変なことでありますので、支所の統廃合については特に慎重に取り組むべきだと考えております。 大きな2番目、海の環境美化についての海洋ごみのマイクロプラスチック化による環境悪化に対するボランティアについてでございますが、来年度大々的に環境美化活動を行ってはとの提案をいただきました。
そのために,就学前保育・教育におきましては,人と関わる力や自分の感情をコントロールする力などが育っていくよう子どもが自ら考えたり,試したりしながら主体的に取り組む遊びを大切にした保育を行っているところです。乳幼児期からの発達や学びは学童期へと連続しており,小学校以降の教育の基盤となることから,今後も就学前保育・教育と小学校教育との円滑な接続に向け取り組んでまいります。 以上です。
◆10番(三宅文雄君) おおむね良好という先ほどのご答弁でございましたけれども、市が本来管理する施設を指定管理者にお願いをしているということであれば、市民の立場からすると、それは指定管理者において良好に運営され、管理されておりますというのが、我々が市民感情として受け取った場合になるほどなあ、指定管理でうまくやってくださっているんだなあというふうなことで理解できるんですけれども、おおむね良好というのは
こういった点から見ると,やはりこの新型コロナウイルスへの不安,そういった感情が市民の方々の様々な活動に影響を与えているのではないかと思っております。我々としては,こういう市民が持たれている不安を取り除いていかなければならないと思っています。
市民感情に配慮しながらも、先を見据え、感染拡大リスクを軽減していくためには、精神的な面での継続的な安心を得ることにも大きな意義があり、トラブル防止のため、実効性の高い施策の一つとして検討価値があるかと思いますが、いかがでしょうか。 また、観光客の皆様にとっての玄関口となっているJR津山駅について、乗降客の受入れ体制等について意見交換等はされているのでしょうか。
まず1点目に、1980年代、欧米では学級規模が20人より少ないほうが学習効果だけでなく生徒の感情的な面においても効果ができているという結果が出ているということです。また、日本におきましても、人数が少ないほうが自分で考えて取り組む割合が高くなっている、そういう結果を受けたものであります。
市のほうも今のところは大きな感染拡大につながっておりませんけれども、いつ何どきそんな状況になるかというのは分からない状況でありますので、そうしたときには速やかに市民の皆さん方が不安に思われてる感情も含めてどのように対応させていただければいかということをできるだけのことを引継ぎしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
市のほうも今のところは大きな感染拡大につながっておりませんけれども、いつ何どきそんな状況になるかというのは分からない状況でありますので、そうしたときには速やかに市民の皆さん方が不安に思われてる感情も含めてどのように対応させていただければいかということをできるだけのことを引継ぎしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
私は、こういう問題を市の市長部局が客観的に評価されてるのかどうかっていうと、今の市長の答弁を聞く限りでは、市長はもう感情的になってらっしゃるように思うので、お二人の副市長のほうにこのアンケート結果で、非常に冷静に解決についての道筋とか、それからいわゆるコンプライアンスをもうちょっときちんとしましょうとかという指摘もアンケートに出てるわけです。
発災直後、予期せぬまま対応を迫られた戸惑いや悩みなどが語られ、宮城県では、これまでも震災を踏まえた対応マニュアルがつくられてきましたが、そこには、統計データを交えて客観的な情報が記載されているものの、マニュアルだけではイメージしづらいという声が上がり、マニュアルには記載されていない現場の生の証言を集め、判断に至った経緯やそのときの感情なども伝えたいと、震災復興推進課の方が語っておられます。
今,制度導入に一番の大敵は,今のほうが安全なのだという国民感情です。危機管理の問題として理事から所感を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 以上で1回目の質問を終わります。 御答弁をよろしくお願いします。(拍手) ○松田安義副議長 当局の答弁を求めます。
教育の場で個々の科目に対する能力とともに、非認知的能力、目標に向かって頑張るであるとか他者とのコミュニケーションを高めるであるとか、自分の感情を制御していく、そういった非認知的な能力というのも大切な課題で、むしろ低学年のときに身につくものであると思います。