津山市議会 1996-09-09 09月09日-02号
そこで環境事業所長、お答えをいただきたいと思うのでありますが、日本国内において埼玉県、滋賀県、愛媛県等で調査の結果、ごみ焼却炉で発生したダイオキシンが地上に大量に降下しているとのことでありますが、津山市の状況はどのようになっているのかお尋ねをいたします。
そこで環境事業所長、お答えをいただきたいと思うのでありますが、日本国内において埼玉県、滋賀県、愛媛県等で調査の結果、ごみ焼却炉で発生したダイオキシンが地上に大量に降下しているとのことでありますが、津山市の状況はどのようになっているのかお尋ねをいたします。
最近のごみ焼却施設での機械化バッチ式焼却炉の実績では、平成2年度に愛媛県川内町と西海町で22トン、平成4年度では愛媛県野村町で10トンとなっております。 それから、備前市ごみ焼却施設の耐用年数でございますが、厚生省の補助基準では15年となっております。施設完成後は、ごみ焼却施設の適正な維持管理を行い、ごみの減量化を推進しながらさらに施設の延命化に努めたいと考えております。 以上でございます。
例えば愛媛県の双葉小学校いうのがあるんですけれども、ここでは雨水を利用して学校の水洗便所の流しの水なんかに使ってですね、全体で言えば64%ぐらい雨水を利用しておるんですね。水道水をそれだけ節約をしておるわけです。その点で津山市としてですね、雨水の利用、また節水コマの設置、こういったことに具体的に取り組む必要があるんではなかろうかというふうに思うんです。
また1月25日には愛媛県の松伯小学校の2年生の女の子供が、自分の部屋で首をつって死んでいたと。しかも机の上に置かれたノートには、学校に行くのがつくづく怖くなった。生きていくのに疲れ切った。
今では四国の高松とか、あるいは愛媛県の道後温泉とか、そちらの方へお客を奪われていると、このように思いますので、ぜひ私はこういうホテルがたくさん建って、建てばやっぱり皆さん方が集まってくるし、お客も来れば、にぎやかな町づくりもつくれると思いますから、ぜひ早急な対応が必要と思います。
先般愛媛県宇和島市を行政視察で訪ねた際、意外とうまくいっている行政が取り組んでいる結婚相談センターに出会いました。宇和島の取り組みは、1市8町2村で構成する広域事務組合で行っており、それぞれの自治体に結婚相談センターを設け、担当者を置いています。
◆12番(小松原博身君) 四国の愛媛県でしたか、裁判にもこれなって、敗訴はしたと思いますが、自然保護と海岸事業促進というのは非常に相矛盾することでして、岡山県下でも東備のいわゆる海岸沿いが唯一自然が残された海岸が残っているというふうにも私は理解しているところですけれども、それはやはり海岸が残っていることが、ひいては地場産業の振興や観光の発展にもつながるというふうにも言えますし、また備前市の市勢概要などにも
さらに、愛媛県の県立科学博物館の中にも売店があり、至るところ、見るところ、みんな売店を持っております。これもお客さんを引きつける、引き寄せるための施策だと思います。こういった点で倉敷市では、橋の博物館にはテレホンカード2枚売っているだけでございます。それで赤字だと言ってもしょうがありません。
さらに,愛知県,愛媛県も3歳児までと拡大し,県事業として拡大が定着しつつあるのであります。 岡山県は福祉県と言われておりましたが,その意味合いではこの点についてもおくれをとっており,全国知事会長の肩書きが陰りを来しているように思えてなりません。
愛媛県では、これまでゼロ歳児だったのを一気に3歳児未満まで医療費を無料化にしたそうです。これは、県と市町村とが折半で、しかも払い戻しのない、戻しの煩わしさのない現物給付です。それから、所得制限も、外来、入院の区別もないと。だから、まさにベストな形で実施をしたということなんです。ですから、県とか自治体がその気になったらもうやれると。
また、この4月より愛媛県が実施されてきます。このようにどんどん近県でも実施されているわけです。ですから、県がやらないとどうにもならないというような御答弁でしたけれども、こういう時代でもありますし、本当に積極的に県の方にも働きかけていただきたいと思います。
それから、愛媛県、これはパソコン通信を利用してパソコン通信の中に、ここで説明がありますけども、PC─VANとニフティサーブというネットがあるわけでございますけれども、この電子メールや電子掲示板を利用して県民の提言を受け付けると。はがきとか電話とか今まではございますけれども、パソコンでどんどん県民からのいろんな提言を受け付けるというようなシステム。
芸与諸島につきましては、広島県及び愛媛県につきまして8つの県道橋や農道橋で結ぶ安芸灘諸島連絡橋構想を推進中であります。このうち既に2橋が農道橋として開通しており現在本土の川尻町と下蒲刈島、これを結ぶ安芸灘大橋を県道橋として建設中でございまして、これは大体平成元年度から平成10年度までを予定しておられるようであります。また、農道橋として3橋建設が進められているところであります。
◆6番(権田直良君) 部長の答弁を、大方、市長がなされたやに思われておるようなんで、市長の答弁の中で、例えば林業と言えば、愛媛県の久万町あたりを初めとしまして、町村が今おっしゃられたような、いわゆる林業専門に面倒見ていく推進隊をまず採用なさって山を守ろうという行政が次々にできております。
倉敷市と同じく深刻な事態になっている愛媛県松山市では、市の中小企業振興資金融資制度の利子を、年3.7%のうち1.7%を市が負担する、利子補給をする、こういう制度をこの9月1日から実施をしております。この今回の渇水は長期化が予想されており、中小業者にとってはこれからがまた大変なときを迎えるわけであります。
愛媛県中部を震源とするマグニチュード5.1の地震があったわけでございますけれども、私はこういったことを機会に、先般福山市の松永にございます測候所を訪ねまして、所長さんに御多忙のところ面会をお願いして、少しばかり勉強してまいったわけでございます。
御承知だろうと思いますが、愛媛県のお城へ上がって眺めると、あの天守閣から眺めると非常に雄大になってくる、気持ちの上が。昔の人はやはり偉い人はよう考えとる、いい場所を選んどるなと、私は常々感じる。ぜひともそういうようなものを、これはタワーというのは一例でございますから、考え方でございます、そういうようなものをつくって、観光客にそこを見ていただく。
また、本年3月にも愛媛県伊予市沖でもサメによるものと思われる事故もございました。さらにまた、1カ月前の8月には姫路市のキャンプ場沖でのサメ情報などが確認されてございます。 そうした事柄を想定いたしまして対応いたしておりますのが、安全第一をモットーに特製のサメ防護ネットを設置いたしまして、本年で2年目を迎えたわけでございます。
私は,場外舟券売り場の実態を調査するため,場外舟券売り場のある姫路市,丸亀市,呉市,愛媛県の朝倉村と,主催者である徳山市,丸亀市の各自治体に場外舟券売り場の実態調査を依頼するとともに,丸亀市のボートピア丸亀,朝倉村のボートピア朝倉,呉市のボートピア呉の3カ所の場外舟券売り場を視察するとともに,自治体からの説明を受けてまいりました。ここで,簡単に場外舟券売り場について説明をさしていただきます。
先般、愛媛県の今治市へ参りました。今治はタオル生産日本一の地区でございまして、染色工場が6社あります。ところが、どの染色工場も河川には汚水を流しておりません。したがって、川はすべてきれいでございます。こうした卑近な例でございますが、よその市でやって何で倉敷ではできないんだろうかと、こういう素朴な疑問があるわけでございます。