6778件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

里庄町議会 2022-09-02 09月02日-01号

その次に、公共交通住民意識調査分析事業では349万8,000円、町内交通事業者に対するヒアリング等を通じて町内公共交通に係る現況を把握するとともに、アンケートを実施し、里庄町における持続可能な地域公共交通ネットワークの構築に向けた検討を行ったところでございます。1つ飛びまして、分館活動再開円滑化補助事業でございます。

浅口市議会 2022-06-22 06月22日-04号

先ほど次長のほうがお答えしたんですが、学校給食費無償化等の実施の状況調査結果は、給食費無償化することで保護者経済的負担の軽減などの成果がございますが、反面、継続的な予算確保議会住民理解、そして食育への関心の低下とか、無償化を当然とする意識高まりの懸念などといった課題も多くございます。特に予算の継続的な確保につきましては、大きな課題であるというふうに考えております。

浅口市議会 2022-06-21 06月21日-03号

運用方法といたしましては、市のホームページに掲載し、職員のみならず、市民の方も職員接遇ルールを確認できる状態としておりまして、お客様から職員接遇について御意見をいただいたときなどは職員ポータル、掲示板へ発生事例とともに接遇ルールの再確認を目的としてマニュアルを掲載し、適時職員接遇意識向上について活用をしております。

瀬戸内市議会 2022-06-16 06月16日-05号

今の問題意識といいましょうか、危機感としては、市外から空き地であったりとかを借りたいといった要望が寄せられています。これ、どういうことかというと、瀬戸内市内にある空き地をさらに使って太陽光パネルを並べて、並べた事業者の方は、その非化石価値というのは瀬戸内市にとどめるのではなくて、どこかの民間企業へそれを渡していくという、そんな流れに恐らくこれからなっていくんではないかと思います。

備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号

常にそのような危機意識を持ちながら、備前市の危機管理課東備消防地域の自治体の皆さん方とこれからも相談をし、できる限り訓練をし、皆さんと一緒に参加をしていかなきゃならない。大切な命と財産を守ることだと思っております。肝に銘じております。これからも御指導願いたいと思います。 ○議長守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。 ◆7番(青山孝樹君) ありがとうございました。 

瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号

職員教育につきましては、診療情報管理士初任者研修において実施しているほか、全職員サーバーセキュリティーに関するe-ラーニングと年1回の職員研修を実施し、リスク対策についての意識向上に努めております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長廣田均議員) 尾副教育次長。                

高梁市議会 2022-06-15 06月15日-02号

このPDCAの中、それとともに評価、検証がKPI、重要業績評価指標、どのように施策や事業に反映をされて、予算削減、それから職員意識改革ベクトル合わせにつながって令和4年度に実行されているのか、その点をお伺いいたしたいと思います。 ○議長宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長近藤隆則君) お答えをさせていただきます。 

備前市議会 2022-06-15 06月15日-03号

人件費は全て議会を通して国の人件費上昇分と同等に公務員の給料を上げておりますので、これは全て議会の承認をいただいておりますから私は前年、令和3年あるいは令和2年に比べて令和4年度が特別に職員に特別な昇給や賞与を払うているという意識はございませんので、これは通常の範囲の人件費のアップだということで御安心していただきゃいいかと思います。 

倉敷市議会 2022-06-15 06月15日-05号

導入校では、地域保護者学校が一体となって協議し、それぞれが当事者意識を持って教育活動に関わることで、取組が充実する等の成果が上がっております。例えば郷土愛を育むという目的を共有した上で、地域学習や昔遊び体験挨拶運動等参加していただくことで、学びや交流が充実し、子供の地域への関心が深まりました。 

瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号

災害は、未然に防ぐのが基本ですが、それに加えて日頃から防災に対する意識向上が大切だと思っています。防災対策基本は、まず自助住民一人一人が自分の命は自分で守る、そして共助、地域住民連携してまちの安全はみんなで守る、もう一つが公助行政災害に強い地域基盤整備を進めるの三つであるといわれています。これらがうまく連携を保つことで、防災対策は効果を発揮することができます。 

倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号

引き続き、様々な手法で使い捨てプラスチック製品の使用を控えることが定着するよう、積極的に啓発を行い、使い捨て意識改革に努めてまいります。 ○議長中西公仁君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) スーパーとか日本財団との連携や、ポイントがたまる工夫をしていると答弁いただきました。市民への意識啓発になればと思います。

瀬戸内市議会 2022-06-13 06月13日-02号

若者が減ってる減ってるという意識はすごくあったんですが、こうした形で見ると非常にこれはショックな状況だなというふうに思いまして、要旨1になります。 1、10年前の10代半ばから20代半ばの人口と10年後の現在の20代半ばから30代半ばの人口を比較すると減少推移となってます。その状況への対策についてのお考えをお聞かせください。 

倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

まず、この項1点目として、自助に関し個々人の防災意識についてお伺いいたします。 私は、地元消防団の団員として25年間活動していますが、消防団活動を通じて、住民皆さん防災意識が、必ずしも高くないと感じることがあります。4年前に真備地区で深刻な被害を受けた倉敷市民の一人として、残念な気持ちでいっぱいであります。 

備前市議会 2022-06-06 06月06日-02号

また、デジタル化や脱炭素化・脱炭素社会への転換、安心・安全に対する意識高まりなど、本市を取り巻く環境が大きく変化している中、アフターコロナの新しい時代を見据え、今まで以上にスピーディーに対処するため、副市長2人にしたほうが職員の労働、精神的な負担が少なくなり、その結果、より良い市民サービスになります。行政全般に詳しい副市長が必要です。