6778件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

その理由について、お答えさせていただいておりますが、令和3年度におきましても、新型コロナウイルス影響により利用を控えようとする意識が働いたり、ここ数年インフルエンザや感冒などの感染者が少なかったことが利用がなかった原因の一つではないかというふうに考えております。以上でございます。 ○議長宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) ありがとうございました。 

鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、令和4年度、本年度につきましては、猟友会の方の労力の削減、それから農家鳥獣害に対する意識改革ということも含めまして、県の事業を活用させていただきまして、遠隔監視カメラがついた捕獲おりを、試験的に一部地域導入をさせていただいております。こちらにつきましても、有効な結果が得られれば、またさらに導入を検討していきたいというふうに思っているところでございます。 

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

ですから、勤務の標準化っていうことと意識改革、これは進めていかなきゃいけない。また、学校で行ってきたことっていうのは、基本的には子どもにとって大事だっていうふうに思ってやってきたことが多いので、なかなかスクラップが進まないというのも、これは現状であります。 

浅口市議会 2022-09-13 09月13日-03号

地域コミュニティの協力など、災害時における対応や減災意識を深める指針が必要ではないでしょうか。 ○議長伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長石田康雄) 失礼します。 減災意識を深める指針が必要ではないかということについてお答えをいたします。 浅口市では、災害対策基本法に基づいた浅口地域防災計画を策定しております。

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

そのためにも、地域ごと地域内再投資力意識的に育成していくことを求めておきたいと思います。 最後に、中小企業振興基本条例の制定を求めます。 現代の経済危機社会的不安定化の中で、地域持続的発展を実現するためには、地域経済社会の担い手である中小企業・業者、農家を重視した政策への転換が重要になってきています。 

浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号

◆11番(佐藤正人) 現在77組織ということでございますけれども、市民皆さん防災意識が近年高くなっているということではあると思います。特に、ここ二、三年、コロナ影響でなかなか住民組織内での活動が思うようにならない状況もあるようでございます。その中で、2点目の金光の八重地区が住民防災のモデルになっているようでございます。どのような取組なんでしょうか。その内容についてお聞かせください。

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

それも必要なんでしょうが、職員間の意識改革等で乗り切っていきたいと大変ありがたい答弁いただいたんですが、どうなんでしょう、職員意識どうこうと言われましても私もこれ実感なんですが、ちょっと人事異動が頻繁過ぎてそれぞれ持ち場に慣れる前にいらっしゃらない。職員意識アップが本当に可能なのでしょうかという疑問を持つわけですが、ほっとけと言われそうですけど。

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

もちろん、市立図書館ですから税金で運営されており、館長の経営感覚職員のコスト意識は当たり前であります。そのために、専門的な知識を持った正規職員の継続的な配置が必要ではないでしょうか。 ここでお尋ねします。教育委員会として、専門的な知識を持った正規職員配置についてどのようにお考えを持っておられるのか、お答えください。 ○副議長塩津孝明君) 早瀬教育次長

真庭市議会 2022-09-09 09月09日-02号

とにかく子どもを産み育てやすい環境づくり、非常に難しいですが、そこを意識した上でどういう対策を取るのかということを考えて、今おります。何とか次の予算に思い切った対策を出していきたい。そういう中で、国の動向も踏まえながら、これをどうするかということを考えていきたいと思ってます。ただ、根底には、私は行政でしかできないことをまず優先すべきだと。

高梁市議会 2022-09-08 09月08日-02号

まず、こちらの協議会は、平成27年の茨城県の鬼怒川の決壊であったり、また平成30年の豪雨災害での浸水被害、こういった状況を受けて、堤防の決壊越水等に伴う大規模な浸水被害に備え、隣接する市町、県、国及びダム管理者が連携、協力して減災のための目標を共有し、ハード対策ソフト対策を一体的かつ計画的に推進し、社会全体で洪水に備える水防災意識社会を再構築するといったことを目的組織されたものです。 

備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そのためには、やはり先ほども申したように、皆さん共通認識で、やはり災害が起こったときにはみんなで助けましょうという、そういう意識を持つっていうことが必要だということで、やはり一番いいのは先進事例を学んだり、災害の、その後の様子を当事者からお聞きしたり、そういうことをすることによって皆様の気持ちを一つにまとめていく、そういう取組が必要だというようなお話も聞いたんですけれども、備前市としては、今後そのような