備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
さらに、備前市の未来を形づくる施設として、備前焼の魅力や情報発信拠点としてリニューアルする備前焼ミュージアム、旧アルファビゼンの一部を解体し、新たな市民の交流拠点となる複合施設、全ての市民が多様に使うサードプレイスとしての新中央図書館、地産地消を含めた食育の推進や衛生的かつ安全でおいしい給食を提供する学校給食共同調理場、令和6年度の合併20周年に向けて整備を進めてまいります。
さらに、備前市の未来を形づくる施設として、備前焼の魅力や情報発信拠点としてリニューアルする備前焼ミュージアム、旧アルファビゼンの一部を解体し、新たな市民の交流拠点となる複合施設、全ての市民が多様に使うサードプレイスとしての新中央図書館、地産地消を含めた食育の推進や衛生的かつ安全でおいしい給食を提供する学校給食共同調理場、令和6年度の合併20周年に向けて整備を進めてまいります。
東京圏に次いで人口の多い大阪圏において、本市地域資源のさらなる認知度向上による販路開拓や拡大、インバウンドを含めた国内外からの観光客誘致、移住促進など地方創生への取組強化を図るため、かねてより大阪中心部に本市の情報発信拠点を設けたいと考えていたところであります。
◎企画財政局長(西雅敏君) 本市は、平成29年度に日本遺産一輪の綿花から始まる倉敷物語が認定され、その後3年間にわたり、文化庁から交付された補助金を活用し、綿花が紡ぐ倉敷の歴史と発展した繊維産業を紹介する特設サイト、日本遺産を紹介するスマートフォンアプリ、また、情報発信拠点として市内3か所に日本遺産インフォメーションの整備を行ってまいりました。
また、ワーケーションということで、テレワーカーの方の移住促進、それから行政側としては、企業進出を後押しする支援策の情報発信拠点としても有効に活用しまして、定住人口の増加、地元の雇用促進につながっていくことなども期待しているところでございます。
今後,さらなる来場者の拡大を図るため,道の駅を笠岡の玄関口として位置づけ,観光案内所の設置や情報発信拠点の核として,市内の観光スポット等へ周遊できるような仕掛けについて,笠岡市観光連盟や笠岡商工会議所など関係機関と連携して検討してまいります。さらに,福山市を初めとする近隣の市町に訪れている観光客を本市へ誘導するため,高梁川流域や備後圏域の連携事業についても活用を図ってまいりたいと考えております。
また、備前市は教育のまち、学びのまち備前ということを標榜しておるわけでございますので、文化的な情報発信拠点にもしてはどうかというようなことも職員一同取り組んでまいりたいと考えております。 済いません、まちづくり会議、東鶴のほうは既にできておりますので、今年度中に立ち上げるのは西鶴のほうでございますので、訂正させていただきます。 ○議長(立川茂君) 奥田教育長。
ゲストハウスに加え、サイクルステーションと観光案内所機能を備えた施設として、インバウンドを中心に里山での滞在型観光の推進と、人と人との出会いをサポートするまちの情報発信拠点として持続可能な地域振興につながることを確信しています。 地域が誇る蛍が舞う里を維持、発展させていくために、下流の瀬戸内海の地域と連携交流することが大切です。
◎未来創造部長(妹尾光朗君) 井原デニムストアにつきましては、デニムの聖地井原の情報発信拠点として昨年の3月20日にリニューアルオープンしました。以降、新聞とかテレビ、こういったもので多くのメディアで取り上げられたこと、またストアにデニムミュージアムと体験スタジオの機能を持たせ規模を拡大させたということもありまして、現在市内外から本当に多くの方々がお越しいただいてるような状況でございます。
そのうち、市内各地における拠点機能の検討を進める中で、宇野・築港地区に建設される観光交流施設につきましては、誰もが気軽に立ち寄りセルフ健康チェックを行える健康サービス拠点、イベント、ワークショップ等の開催により多くの人が集まる交流サービス拠点、観光情報に加え、たまの版生涯活躍のまちの情報を適時に発信する情報発信拠点の3つの拠点機能を有する施設として、宇野駅東側の民有地の一部に事業主体において整備される
(笑声) 公明党の岡山市議団の皆さん方は,この市役所周辺ゾーンを官学の連携で最先端医療・保健・福祉の情報発信拠点にするとともに若者が集うまちづくりと,こういうような位置づけをされているところであります。
井原デニムストアは、デニムの聖地いばらの情報発信拠点として、リニューアルオープンした3月20日以降、新聞や情報誌、テレビなど多くのメディアに取り上げられたこと、またストアにミュージアム、スタジオ機能を持たせ、規模を拡大させたこともあり、井原鉄道利用者を含め、市内外から多くの方々にご来店いただいており、特にゴールデンウイークやお盆の期間中はふるさと井原へ帰省された方々や遠方からの観光客にも多くお越しいただきました
まず、国の地方創生加速化交付金を活用し、デニムの聖地いばらの情報発信拠点として井原駅構内にリニューアルオープンした井原デニムストアについてであります。
その対策の一つといたしまして、既存の宇野港インフォメーションセンターを情報発信拠点として引き続き活用し、ここ宇野港に常設展示されている宇野のチヌ、舟底の記憶、あるいは海の記憶などのアート作品を始め、町なかの飲食店等の案内や特産品の販売、さらには玉野市全体の魅力の発信を行うとともに、新たな取り組みとして、高校生を始めとした若者たちと来場者が交流しながら時間を過ごせる場づくりを行うこととしております。
本市では、下津井地区の代表的な建物でありますむかし下津井回船問屋を、歴史文化の情報発信拠点として活用し、地元住民の皆様や周辺施設などと連携しながら、地域の活性化に努めているところでございます。加えて、回船問屋の拠点性を高めるため、ことし10月からはWi-Fi環境を整備し、そして今後は観光客の多様な食のニーズに対応するため、食堂の改修を予定しております。
今後におきましては、施設管理を従来どおり一般社団法人正法流紫鳳会にお願いをし、吉田能安先生の遺徳の顕彰、正法流弓道の伝承、また特産品販売行事であります備中松山藩食彩屋などを初めとした高梁市のPR情報発信拠点施設として活用を図ってまいりたいと考えているところでございます。
この機会に東京におきます高梁市の情報発信拠点施設の一つとしての機能を加えた改修を行う、それにあわせ施設名称も備中高梁館とし、日置流竹林派正法流弓道の伝承とともに今後一層の情報発信に活用をしていきたいというふうに考えておるところでございます。 この設置条例という形で、今回お願いをいたしております。 条例の中身でございます。
本市の姉妹都市であります静岡県の磐田市においては、これに加え、地元漁師の有志等で運営する簡易販売施設と協力しながら、地場水産品の情報発信拠点、簡易販売を提供することなどにより、食とレジャーを生かした産業振興を図ることとしています。
この動向を踏まえ、真庭市場を持続発展させるため年度内に運営組織を法人化するなど、農家の方々がこれまで以上に農産物を出荷できるように条件を整備するとともに、真庭市の関西における情報発信拠点としても活用するために必要な支援をしてまいります。 次に、林業振興については、まずは美甘地区を林業経営における日本のモデルにすることを目指した取り組みを進めています。
周辺を黄福広場として整備し、来場者の利便性向上と町の観光情報発信拠点としての活用をするため、美咲町黄福広場の設置及び管理に関する条例として改正するもので、異議なく承認しました。
今回ある程度の広さが確保できましたので、今後はオール真庭を合い言葉に民間活力を導入し、農業だけでなく木製品や真庭産材を使った木造住宅のセールス、観光交流の情報発信拠点、真庭市出身者の集いの場としての有効活用を図り、真庭の魅力を全国に発信していきたいと考えております。