津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号
端的に言えば、情報発信と情報受信、ここをしっかりとお願いしたい、それだけです。分かりやすく市民の皆様に事業の説明をしていっていただきたい。そして、皆様の声を聞きつつ、皆様の代表として議場に立たせていただいている私たちの声も聞いていただきながら、丁寧に事業を進めていただきたい、これだけです。
端的に言えば、情報発信と情報受信、ここをしっかりとお願いしたい、それだけです。分かりやすく市民の皆様に事業の説明をしていっていただきたい。そして、皆様の声を聞きつつ、皆様の代表として議場に立たせていただいている私たちの声も聞いていただきながら、丁寧に事業を進めていただきたい、これだけです。
その第一歩こそがしつこく言い続けている情報発信と情報受信です。何をやっているのか分からないような議会も議員も必要ないし、津山市が何をやっているのか市民が知らないようでは話になりません。また、我々は常に市民の皆様の声に耳を傾けていかねばなりません。
常々お願いしていることではあるんですけども、市民の声、あるいはパブリックコメントをはじめとした既存の情報受信手段だけではなく、オンライン、オフラインを問わず、選択肢を増加させることにより、さらなる広聴機能の充実に努めていただきますことを改めて強く要望しておきます。
今年も情報発信、情報受信から伺っていきます。 全戸配布しているにもかかわらず読まれていない広報紙より、もはやホームページやSNSでの発信のほうが重視すべき手段であると昨年も申し上げたところですが、津山市と津山市教育委員会としての情報発信、そして情報受信、広聴についての取組内容と効果を、費やした金額とともにお示しください。
行政の情報発信も市民の情報受信も、それぞれに多様化、多重化していくことこそが、災害に備える基本ですので、こうした新たな手段の啓発に努めていただくとともに、改めて今回も災害発生時に力を発揮するツイッターの導入、これをお願いしておいて、次に参ります。 インフラの現状ですけれども、大変なボリュームを適切に維持管理していく苦労、将来的に相当のコストが必要となっていくことが推察される答弁をいただきました。
改めて市民への情報発信手段の全てと、それぞれがどれほどの方に届いていると見込んでいるのかを御説明いただき、情報受信についても用意している手段の全てと令和元年度から4年度までの実績を御報告ください。また、2億3,000万円余りが計上されたスマートシティ構想推進事業の中の市民ポータルサイトについて詳しくお聞かせください。
津山市、そして津山市教育委員会としての情報発信、市民の声を聞く情報受信・広聴について、令和3年度の取組内容と効果を費やした金額とともにお示しください。 市民の健康と命を守ることは、行政の最も大切かつ基本的な役割です。
こうした現状を正確に把握するためにも、情報受信、広聴についての施策が極めて重要であることを改めて指摘しておきますが、津山市、そして津山市教育委員会としての情報発信と情報受信、広聴についての令和2年度の取組内容と効果を支出金額とともにお示しください。 また、昨年のこの場では、子育て関連の情報発信費用についても質問させていただきました。
まず、行政業務において非常に重要であるにもかかわらず、脆弱だと感じているポイント、常々その重要性を訴えている本市の情報発信と情報受信についてです。 昨年の決算書と見比べても、情報発信に係るコストに対しての歳出内容はほとんど代わり映えがしません。
今月の2日より、6月議会で提案させていただきました津山市公式LINEによる情報発信を始めていただき、大変感謝しているところでございますが、現段階では情報受信のツールとしては機能しておりません。インターネットをしない方々への選択肢という意味でも、津山市長への手紙、こちらをぜひ御検討いただきたく思います。市長はいかがお考えでしょうか。 ○議長(岡安謙典君) 市長。
業者に丸投げするだけではなく、津山市民の知見、英知を津山の市政に反映させる取り組みにも予算を充当し、情報受信にも力を入れていっていただきたいという一般質問でも触れたお願いについて、繰り返し述べさせていただいておきます。 総務部長より防災関連の支出について答弁いただきました。日々、関係各位が尽力してくださっていることは理解しております。
公聴会やパブリックコメントなど従来の手法に加えて新しい情報受信手段も積極的に取り入れていくべきです。ファシリティーマネジメント担当部署などでは、職員皆様の優秀さもさることながら民間の知見を積極的に取り入れることで既に目覚ましい成果を上げつつあることは把握しています。
給付の対象になる用具につきましては、情報意思疎通支援用具としまして、聴覚障害者用通信装置、情報受信装置のほか、先ほど言われました人工内耳の空気電池あるいは充電池、充電器を含めておりまして、現在1名の方に空気電池を給付しておる状況でございます。 以上です。 ○議長(中西美治) よろしいですか。 佐藤議員。 ◆3番(佐藤正人) ありがとうございます。
携帯電話を活用した防災情報受信率を高めていただき、また答弁で防災情報以外の発信も技術的に可能とのことでありますが、昨日の2番議員の質問の中にもありましたが、AEDの設置場所や子育て支援などの情報拡散についても有効ではないかと思います。どのような内容を発信すべきか、関係部署との調整を行いながら、効果的に活用いただくようお願いをいたしたいと思います。
今までの概念にとらわれずに,若手職員の意見をよく聞いていると仄聞する市長に,今後の笠岡市の情報受信と発信の基本的な考えをお尋ねします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(栗尾順三君) ただいまの馬越裕正議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。
名前はもう言いませんけども,そういうところがあったり,いろいろ情報受信すれば,幾らでも観光客,外国人に対しての情報というのはあるんですけども,現実論として,今人が少ない中でやってらっしゃることは十分分かってますので,お聞きするんですけども,そういう情報受信部署というか人間というか,そういうのはいかがなんでしょうか。できますか,今後も。 ○議長(金藤照明君) 田中建設産業部長。
日常生活用具の給付で、火災報知機5台、聴覚障害者用屋内信号装置24台、聴覚障害者用通信装置24台、聴覚障害者用情報受信装置7台を支給、補助をしている現状でございます。 また、病院の受診時等ですね、そして小学校の参観日、学童保育の会合等を、そのときには手話通訳者を派遣しておる現状でございます。また、町内会の会合等に要約筆記者の派遣も行っております。
日常生活用具の給付で、火災報知機5台、聴覚障害者用屋内信号装置24台、聴覚障害者用通信装置24台、聴覚障害者用情報受信装置7台を支給、補助をしている現状でございます。 また、病院の受診時等ですね、そして小学校の参観日、学童保育の会合等を、そのときには手話通訳者を派遣しておる現状でございます。また、町内会の会合等に要約筆記者の派遣も行っております。
次に、緊急情報受信FMラジオの普及についてでございますが、緊急告知FMラジオは、学校、幼稚園などの教育施設や社会福祉施設、また自主防災組織などに対して、情報伝達や避難誘導に役立てていただくために無償提供をしております。また、現在、倉敷市緊急情報提供無線システムの拡声塔が設置できなかった地域の町内会にも、無償提供することとしております。
今後はされるということが市長答弁でありましたから大いに期待しますけども,もう少し情報,日ごろの業務がお忙しい過ぎるのかどうかわかりませんけども,もう少し情報受信があってもいいのかなあというのが,私の率直な感想です。 それで,質問の2番目とすれば,食育推進チームという表現がありましたけども,メンバー構成あるいはどのような活動をどの時期にされてるのか。