368件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

災害発生時の情報伝達手段として、旧津山地域世帯緊急告知防災ラジオ設置していますが、いつ頃からの取組でしょうか。また、緊急告知防災ラジオは1世帯1台のようですが、現在の設置台数は何台ですか。緊急告知防災ラジオについて詳しく教えてください。 最後に、市民と語る会では女性議員登用促進についての話がありました。現在議員の定数は25人、女性議員は3人です。

浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号

また、先ほどお話ししましたけども、耐震化推進はもとより、防災備蓄品をはじめ、指定避難所環境整備登録避難所拡充による避難行動推進情報伝達手段多重化多様化への対応のほか、各地域活動が活発となるよう、引き続き、自主防災組織をはじめとする地域組織活動支援リーダー育成などの取組を進め、平素から災害発生時の視点を持った、総合的な行政運営に取り組んでまいりたいというふうに思っております。 

浅口市議会 2023-12-11 12月11日-02号

浅口市では、通信インフラ等の問題で、特定の手段が使えない場合でも、他の手段情報を受け取ることができるよう、情報伝達手段多重化、そして多様化に努めております。このたび整備いたしました防災行政無線情報通信システムから配信される情報につきましては、防災行政ナビとLINEやメールでは、内容に違いはございません。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員

新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第1号) 本文

情報通信の分野につきましては、告知放送機器による音声放送に加え、新たな情報伝達手段として新見公式ポータル新見まちナビをリニューアルし、スマホアプリによる音声文字での配信サービスを4月から開始いたしました。このアプリ活用により、市報などの市からのお知らせ告知放送内容スマートフォンから取得できるようになりました。市民皆様利便性向上につながるものと考えております。  

新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会(第1号) 本文

市民皆様に対しましては、新たな情報伝達手段として、告知放送機器による音声放送に加え、スマートフォンアプリによる音声文字での配信サービスを開始いたします。このアプリ活用により、災害時、屋内、屋外市内、市外などの条件に関わらずリアルタイムで情報取得ができるほか、市報などの市からのお知らせも閲覧できるため、市民皆様利便性向上につながるものと考えております。  

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

市の回答としては、警戒レベル4及び5相当の情報を受信したときには、避難情報発令を検討して、必要と認められる場合に、その地域に対して避難情報発令すること、また、住民への情報伝達手段としては、緊急速報メールに加え、倉敷防災ポータルLアラート倉敷緊急情報提供無線システムFMラジオへの割り込み放送市ホームページ等活用して必要な情報を発信している旨、回答しております。

里庄町議会 2022-09-02 09月02日-01号

消防費では、災害情報伝達手段整備事業で1,775万円、戸別受信機一般住宅集合住宅公共機関民間施設に585台設置をいたしました。次の緊急情報伝達のための放送設備増設強化事業で499万円、これは浜中北分館など8分館において、既設の分館放送用スピーカー設置されている木柱鋼管柱交換をしたものでございます。

浅口市議会 2022-06-22 06月22日-04号

浅口市が行っている災害時の情報伝達の種類といたしましては、先ほど申し上げたとおりでございますが、現在、市では市内全域への情報伝達手段として、寄島町にのみ設置している防災行政無線を用いた屋外拡声器機器更新とともに、金光町、鴨方町にも新たに屋外拡声器設置し、市内全域災害時の情報をお届けするシステム整備を進めております。 

浅口市議会 2021-12-08 12月08日-04号

防災備蓄品をはじめ、指定避難所環境整備登録避難所拡充による避難行動推進、同報系防災行政無線などの災害時における情報伝達手段等の整備のほか、各地域活動が活発となるよう、引き続き自主防災組織をはじめとする地域人づくり組織活動支援リーダー育成などの取組を進めていくとともに、平素から災害発生時の視点を持った総合的な行政経営に取り組んでまいります。 以上でございます。

瀬戸内市議会 2021-06-28 06月28日-03号

整備するシステムは、いわゆる同報系システムと言われる、屋外放送子局戸別受信機更新携帯電話アプリ構築移動系システムとして、職員消防団員情報伝達手段としてハンディ子機整備総合防災システムとして被災者支援備蓄品等の管理のシステム構築、また連携システムとして水位計監視カメラ消防通信指令などとの連携システム構築、それらによって構成をされています。 

鏡野町議会 2021-06-14 06月14日-03号

町としての防災対策につきましては、防災ハザードマップ更新、あるいは災害時における備えにつきまして広報活動のほか、災害時の情報伝達手段多重化、あるいは防災通信基盤機能強化を図ってまいります。 また、町といたしましては、ため池ハザードマップの作成及び廃池工事を実施しております。 続きまして、小項目5であります。