高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号
◎市民生活部長(赤木和久君) 県とはいろいろと情報交換、やり取りはさせていただいております。そういった中で、こういったことも含めまして情報は共有してまいりたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。 ◆6番(森上昌生君) だから、これの事実を確認してくださいって言ってるんですよ。事実を確認しないで、どうやって県と話合いするんですか。
◎市民生活部長(赤木和久君) 県とはいろいろと情報交換、やり取りはさせていただいております。そういった中で、こういったことも含めまして情報は共有してまいりたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。 ◆6番(森上昌生君) だから、これの事実を確認してくださいって言ってるんですよ。事実を確認しないで、どうやって県と話合いするんですか。
また、幼児教育課では、未就園児の該当家庭の保護者に一時保育の利用を進めており、幼児教育課とこども家庭課とで園の空き状況も含め情報の共有を行っています。 次に、学校では、該当児童・生徒と面談し、必要に応じて、スクールソーシャルワーカーや保健福祉部局等の関係機関等につなげたり、ケース会で情報共有を行い、支援策を検討したりする等、関係機関等との連携、協力の下、対応しております。
情報発信としては、その時々、折に触れまして、広報媒体、既に広報紙等にも載せ始めておりますけれども、そういうものであるとかホームページ、また、市のSNS等でも情報発信するなどしますとともに、会合開催が近づいてきましたら、街頭フラッグであるとか懸垂幕等も設置して、お迎えの準備、それから住民の皆様の機運醸成ということもしていきたいと思います。
それからもう一つは、公用地について何も書いていないわけですから、公用地は認められますよと言うんであれば、それはその情報は広く応募者で共有されるべきで、もしかしたら公用地が占用できるんであれば手を挙げようとする事業者があったかもしれません。それは分かりませんけど。そのことに対しての情報が行かないわけですね。公用地については何も書いてないんです。
3番、帯状疱疹ワクチン接種についてでありますが、助成制度の導入については、市内の接種状況や他自治体の助成状況について情報収集を行っております。 費用の一部を助成している自治体もございますが、帯状疱疹ワクチンは任意接種と位置づけられており、副反応等への対応も十分ではない状況であります。
それから、職員もですね、いろんな町民課の税務のこと、住民情報のこと、町民の方、一緒に来られるので、その辺をですね、一体的に誰でも皆、職員がですね、いろんなことに対応できることがいいということで、そういった一つの課にいたしました。それから、いろんな環境面ではですね、例えばフナが暑いときに死んだりですね、そういうときには一体的に行けるとか、そういったことも考えながらですね、一体的にやってきました。
西山診療所につきましては、現在広島県内の医療機関へ週1回の診療を委託いたしておりますけれども、人口減少による患者数の減少、救急時における県外医療機関との情報連携の難しさ等の問題を抱えております。この問題に対し、地元要望を踏まえ診療を成羽病院での体制とし、また診療日を月2回とする方向で、令和5年4月からの変更に向けて協議を進めているところであります。
また、市民の皆様に向けては、感染した鶏肉や卵が市場に出回ることはないこと、国内では、人に感染した事例は確認されていないことなどについて、学校園や公民館など公共施設への文書掲示やチラシの配布、市ホームページでの情報発信などにより、風評被害の防止に向けた周知に努めたところであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小田康文君) 次に、日程第4、議案第69号真庭市個人情報保護法施行条例の制定についてから日程第15、議案第80号真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業の設置等に関する条例の一部改正についての12件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 太田市長。
◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 先ほど佐藤議員がおっしゃられました国の減免についての考えについては初めてお伺いしましたので、情報を集めて研究したいと考えております。 減免につきましては、町としては、今の時点の考えは先ほど答弁したとおりでございます。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 2番佐藤耕三君。 ◆2番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 町のほうはやるとは言いませんが。
10月26日、ピュアリティまきびで開催された岡山県教育長連絡会議に出席し、参加者と情報交換や意見交換をいたしました。 10月27日、定例校長会に出席し、来年度からの小中一貫教育校開設の説明をいたしました。 11月3日、備前市総合芸術祭文化演奏会及び文化講演があり、鑑賞いたしました。
これに対しまして、現金給付につきましては、令和2年度の特別給付金で申請をいただいた口座情報を利用するということで、システム改修等、事務費の削減が見込めますし、より迅速に支給ができるということが利点であると、このように考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程第2 議 案 2件 △追加日程第3 議 案 2件 ○議長(中西公仁君) 次に、追加日程第2 議案第122号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第4号)と議案第123号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第5号)の予算案2件、追加日程第3 議案第124号 倉敷市情報公開・個人情報保護審査会委員の選任の同意を求めることについてと議案第
まず、議案第54号真庭市地域情報化施設の指定管理者の指定についてです。 本施設は、地域住民の連帯意識の高揚等を図ることを目的に、市内全域に地域放送や地上放送の再送信を行う有線テレビ放送施設と各種通信サービスを提供する電気通信設備を備えた施設である。管理業務の概要は、施設の運営に関すること、施設及び設備の維持管理等に関することである。
私が持つ限られた情報や判断材料では、大手企業への民間委託に賛同することが本当に町の子どものためになるのか、私には現時点では確信が持てませんでした。確信が持てない案に賛成することはできません。本案件では、民間委託を来年度当初から行うことを正確に判断するだけの情報量が限定されています。
本市といたしましても、こうした状況に対応するため、国から正式な情報等が入り次第、交付金等を活用した支援策を取りまとめ、補正予算の御審議をいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 次は、ベビーファースト運動への参画についてであります。 ベビーファースト運動とは、公益財団法人日本青年会議所が2021年度から全国で展開している運動であります。
ほかに、情報システムの委託業者及び委託料について適正かどうかなどの質疑、意見がございました。 また、議案第54号令和3年度里庄町育英奨学資金給与特別会計決算の認定についてですが、平成24年度から募集を停止しているということですが今後どうするのかという質疑に対し、今後の方向性については必要が生じたら検討していくという答弁でした。
まず1点目は、職員・市役所改革の効率的な業務遂行のうち、AI、人工知能、RPA、ロボットによる業務の自動化等のICT、情報通信技術の活用についてです。 行財政改革プラン2020令和3年度進捗状況報告のAI・RPA等のICTの活用によれば、進捗状況はA、つまり計画どおり進んでいると評価されています。
最初に、浅口市の情報発信についてです。 今回の議会の中にも、たくさんの情報という言葉が飛び交っています。市の情報を市民に分かりやすく伝えることは大変重要なことであり、市民が情報を共有することは地域のコミュニケーションにも大きく影響を与えるものと考えます。広報紙やホームページなどで周知を図っているのは知っておりますが、今回はデジタル技術を使った広報活動について質問をしたいと思います。
もう一名は、日本遺産構成文化財の活用や情報発信を行う活動ということで委嘱をしておりまして、この方は年度途中8月からの委嘱でございましたので、まずは高梁市を知るということで、そのことを第一に活動していただきました。