596件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

この低炭素都市つやスマートエネルギー導入応援事業について、その内容を具体的にお知らせをください。また、昨年度類似事業の実績も教えていただきたいと思います。 次に、同じく低炭素都市の構築を目指し、昨年度6月定例会に提案をされた脱炭素先行地域計画策定事業について、その進捗状況についてお尋ねをいたします。 次に、教育に関わって。 

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

また、本市独自事業として新設をいたしました多子世帯応援事業子ども医療費公費負担事業拡充など様々な施策にも取り組んでいるところでありまして、保育料制度のさらなる拡充につきましては、ほかの少子化対策と併せまして総合的に判断してまいりたいと思います。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君)  1番、白石議員。 ◆1番(白石まこと君)  市長ありがとうございます。

津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号

このたびの多子世帯応援事業は、経済的負担の大きい多子世帯生活を応援し、安心して子供を産み育てられる環境を整え、出生数増加が図られるよう事業を構築したものです。出生率は多様な要因が影響することから、当事業のみでの目標値は設定しておりませんが、人口減少少子化対策は喫緊の課題であり、様々な子育て支援施策を充実することが出生率向上にもつながっていくものと考えておりますと答弁されています。 

津山市議会 2024-03-04 03月04日-02号

また、今回示された新年度予算案にも、多子世帯応援事業のような、出産子育て支援策が計上されていますが、その内容について分かりやすく説明してください。 次に、高齢者障害者対策についてお尋ねします。 まず、急激な人口減少社会における高齢者の介護とそれを取り巻く人たちのケアに関する問題です。 先頃、厚労省により発表された西暦2100年の我が国の人口推計は6,287万人です。

津山市議会 2023-12-07 12月07日-05号

完了または実施に至った主な事業といたしましては、津山駅のバリアフリー化ポンプゲート早期整備完了、ごんごバスへのICカード決済導入、新時代のまちづくりグランドデザインとなるスマートシティ構想まちじゅう博物館構想策定、国に先駆けた多子世帯保育料無償化、市独自の不妊治療支援制度導入と5歳児健康調査実施母子健康手帳アプリ導入、第2子以降を対象とした多子世帯応援事業、アルネ津山のおかやま出会

真庭市議会 2023-12-05 12月05日-01号

このほか、地域全体でみんなで育む子育てまちへの機運を醸成するため、9月補正予算で計上したこどもはぐくみ応援事業としてPR動画などを作成し、真庭いきいきテレビや市のユーチューブで広報、啓発に努めてまいります。 また、子ども子育てについて語る座談会子どもを真ん中に楽しめるイベントの開催準備を進めています。 経済対策について申し上げます。 

新見市議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第1号) 本文

年度につきましては、子ども応援事業ふるさと定住支援金読書スタンプラリー、芸備線・姫新線利用促進事業などでのにーみんポイント付与事業により、利活用の拡大に向けた施策に取り組んでおります。引き続き加盟店増加に努め、市内経済の好循環に向けて取り組んでまいります。  次に、10月28日、新見市憩いとふれあいの公園を会場に新たな新見の祭りとして昨年度から始まったFAN2023が開催されました。

津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号

地域づくり推進室地域づくり推進応援事業に500万円とありますが、その内訳を教えてください。 次に、施設管理係についてです。 津山総合体育館使用日数は年303日、利用件数は8,631件、利用料は1,653万円とありますが、利用者のうち入場料を取る興行目的利用者についての内訳を教えてください。 以上で登壇での質疑を終わります。ありがとうございました。

津山市議会 2023-09-05 09月05日-03号

また、平成30年6月には津山地球温暖化対策実行計画策定平成30年7月から令和5年3月までは低炭素都市推進係になり、事業として、低炭素都市津山スマートエネルギー導入応援事業そして再生可能エネルギー導入可能調査事業などを実施していると、このように伺っております。室から係になり、本年度市長の肝煎りで室に格上げされた脱炭素社会推進室の活動に対し、私は大変興味を抱いている一人であります。 

津山市議会 2023-06-22 06月22日-05号

結婚出産子育て支援の充実については、これまでの各種支援制度に加え、今年度から市独自の給付金である第2子以降の児童に対しての多子世帯応援事業を創設し、運営を開始します。 魅力的な地域づくりについては、まちじゅう博物館構想を具現化し、交流人口増加、インフラ整備等促すことで地域活力向上につなげていきます。

津山市議会 2023-06-21 06月21日-04号

年度、市が取り組む低炭素都市スマートエネルギー導入応援事業再生可能エネルギー導入推進事業及び今議会に提案されている脱炭素先行地域計画策定事業にも、多くの予算が使われようとしています。これらの事業目的について、それぞれお答えください。 次に、市民が安全で安心して暮らし続けられる町津山、若者が夢と希望が持てる町津山になったのか、谷口市長に成果をお尋ねいたします。