津山市議会 2023-12-19 12月19日-06号
また、総務の所管といたしまして、財産管理費はふるさと納税寄附金の増加見込みに伴うふるさと津山サポート基金積立金の増額、賦課徴収費は令和6年度から市町村において賦課徴収する森林環境税に対応するためのシステムの改修費等の予算措置であることの説明を受けたところでございます。
また、総務の所管といたしまして、財産管理費はふるさと納税寄附金の増加見込みに伴うふるさと津山サポート基金積立金の増額、賦課徴収費は令和6年度から市町村において賦課徴収する森林環境税に対応するためのシステムの改修費等の予算措置であることの説明を受けたところでございます。
1款総務費、2項徴収費、1目徴収費に増額の7万4,000円の補正をお願いし、合計で728万5,000円となります。これは、22節償還金利子及び割引料で、過年度分の保険料還付金が不足するため増額するものです。
2項2目の賦課徴収費に追加の2万2,000円の補正をお願いし、合計で4,258万5,000円となります。これは、軽自動車税環境性能割徴収負担金の増加分です。 3款1項7目の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費に2,734万円の補正をお願いします。
125ページ上段の第2項徴税費、第2目賦課徴収費、第13節委託料の1行目に記載がございます不動産鑑定評価業務委託料2,884万6,000円は、法の定めに基づき3年ごとの評価替えに伴う不動産鑑定士への委託料でございます。 次に、下段の第3項戸籍住民基本台帳費でございます。
2目の賦課徴収費から減額の112万5,000円の補正をお願いし、合計で4,028万円となります。 18ページに参りまして、賦課徴収一般経費で、新型コロナウイルス対策によるオンライン研修への切替えに伴い出張旅費を減額するものと、相続財産管理人選任申立てについて予納金が不要となったため減額をするものでございます。
226ページ、項2徴税費、目1賦課徴収費につきましては、国民健康保険税の賦課徴収に係る経費、目2滞納処分費につきましては、滞納処分に関する業務を委託する経費を計上しております。 227ページから228ページにかけて、款2保険給付費、項1療養諸費と下段の項2高額療養費につきましては、令和3年度の実績に基づく見込額を計上しております。
2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、22節償還金利子及び割引料に540万円の補正をお願いし、合計で4,140万5,000円となります。内訳は、法人町民税過誤納付金に追加の540万円で、前年度に中間納付を行った法人の確定申告に伴い確定した法人町民税と中間納付額の差額を早急に還付する必要が生じたことによるものでございます。 続いて、歳入をご説明いたします。
まず、総務に関する事項として、賦課徴収費の増額について、税制課窓口での証明書発行手数料の納付をキャッシュレスで行うためのタブレット端末等導入経費及び運用経費であるとの説明を受けました。
2目の賦課徴収費から減額の118万6,000円の補正をお願いし、合計で3,514万7,000円となります。賦課徴収一般経費で、新型コロナウイルス対策による研修中止に伴い、出張旅費と研修負担金を減額するもの、また相続財産管理人選任申立てで予約金が不要となったため、手数料を減額するものです。
220ページ、項2徴税費、目1賦課徴収費は、国民健康保険税の賦課徴収に係る経費、目2滞納処分費は、国民健康保険税の滞納処分に係る業務を委託する経費を計上しております。 221ページ、款2保険給付費、項1療養諸費から、222ページにかけての項2高額療養費につきましては、令和2年度の実績に基づく見込額を計上しております。
歳出歳入それぞれ77万1,000円を追加するもので、歳出の主なものは、総務費、徴収費61万6,000円。 歳入は、事務費繰入金77万1,000円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 6、議案第67号令和2年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第4号)について。
仁科議員ご質問の、9ページの税務総務費と賦課徴収費の関係の説明をさせていただきます。 税務総務費の時間外勤務手当の……。 ○議長(眞野博文君) 参事。ちょっとマスクを取っていただいて。 ◎町民課参事(村山達也君) すいません。 時間外勤務手当を20万円増額をさせていただいております。こちらは、提案説明でもございましたが、コロナ関係で上げさせていただいております。
2目の賦課徴収費に追加の6万3,000円の補正をお願いし、合計で3,633万3,000円となります。これは、新型コロナウイルス感染症対策のため、確定申告会場用パネルを購入するもの。 10ページをお願いいたします。 3款の民生費、1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費から減額の37万7,000円の補正をお願いし、合計で4億3,898万4,000円となります。
総務費、徴収費、徴収事務諸経費、電子計算機処理委託料65万6,000円の計上は、税制改正に対応するためのシステム改修に要する経費を措置するものでございます。財源として、歳入へ事務費の一部である国庫支出金を措置いたしてございます。 次に、歳入でございます。 108ページをお願いをいたします。
賦課徴収費は土地情報システムの改修に51万円,スマートフォン決済による市税納付を行うためのシステム改修26万円をそれぞれ追加しております。 次に民生費でございます。 障害福祉費は,給付見込みの増加により障害福祉サービス給付費に1億4,688万円,障害者自立支援医療給付費に1,368万円を追加しております。
15ページ、項2徴税費、目2賦課徴収費、償還金利子及び割引料は、固定資産税償却資産の修正申告等により増加するものです。 項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、委託料は、マイナンバーカード関係の事務処理を人材派遣により対応するものです。
15ページ、項2徴税費、目2賦課徴収費、償還金利子及び割引料は、固定資産税償却資産の修正申告等により増加するものです。 項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、委託料は、マイナンバーカード関係の事務処理を人材派遣により対応するものです。
2目の賦課徴収費に追加の1万5,000円の補正をお願いし、合計で3,627万円となります。負担金率変更によるものです。 14ページに参りまして、3項の戸籍住民基本台帳費、1目の戸籍住民基本台帳費に追加の928万9,000円の補正をお願いし、合計で6,339万1,000円となります。
お手元の補正予算書のうち、表紙に括弧書きで賦課徴収費専決分と記載のものをお願いいたします。 令和2年度玉野市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告につきましては、法人市民税の償還及び還付加算金等に係る予算を措置したもので、地方自治法の規定により8月3日に専決処分させていただきましたことから、本議会に御報告申し上げ、承認をお願いするものでございます。 3ページをお願いいたします。
306ページに移りまして、2項徴収費935万8,861円は、介護保険料の徴収に係る経費でございます。 3項介護認定審査会費3,013万4,192円は、認定審査、調査に係る経費でございます。年度末現在の認定者の状況は、要支援の1から要介護の5までを合わせまして2,497人、対前年度43人の増加となっております。 続いて、308ページ、2款保険給付費でございます。