205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

また、このことにより幼稚園への入園希望者が増え、両地区とも保育園入所希望者が多い地区だと思いますので、待機児童対策にもなると考えております。 ぜひとも実行していただけたらと思いますが、教育委員会として、もし前向きな答弁であれば、考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長中西公仁君) 早瀬教育次長

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

質問事項項目め保育所待機児童対策と今後の施設整備について2点お尋ねします。 この項1点目、待機児童対策についてお尋ねします。 先般の市の発表によると、令和4年4月1日時点待機児童が28名、未決定児が542名となっています。昨年度と比較すると減少していることは評価できますが、まだまだ保育園入所希望され、入所できていない子供がいまだ570名いることも事実です。 

倉敷市議会 2022-03-03 03月03日-06号

公立幼稚園公立保育園公立認定こども園適正配置計画について、今後どのように進めていくのか、また小・中学校においても早急に計画を策定し、適正配置を進めていくべきとの趣旨で教育委員会の見解を求めたところ、適正配置計画についてでございますが、公立幼稚園公立保育園公立認定こども園適正配置につきましては、公立幼稚園公立保育園公立認定こども園適正配置計画の中で、幼児教育における適正な集団規模確保待機児童対策

倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

そこで、この項1点目、待機児童対策推進保育士確保について4点お聞きいたします。 新型コロナウイルス感染症が乳幼児に現在広がっている中、懸命に運営してくださり、社会基盤を支えてくださっている保育園認定こども園などの職員の皆様、現場の苦労は大変なものとお察ししております。心からの感謝と敬意を表します。

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

このように、確実に成果を出している部分がある一方、待機児童対策については、必要な施策を取っていただいてはおりますが、いまだ解決に至っておりません。これまでの取組を評価しつつ質問させていただきます。 1点目に、令和7年度までにゼロを目指すとしている待機児童対策についてでございます。 

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

教育行政についてのうち、適正配置計画についてでございますが、公立幼稚園公立保育園公立認定こども園適正配置につきましては、公立幼稚園公立保育園公立認定こども園適正配置計画の中で、幼児教育における適正な集団規模確保や、待機児童対策につながるように公立幼稚園認定こども園の多機能化近隣園への統合、認定こども園への移行などによる適正配置を進めてまいります。 

倉敷市議会 2022-02-16 02月16日-02号

地域型保育給付事業は3歳未満児保育を担っている施設ですが、待機児童決定児童として保育を受けられていない実態があります。ちょうど現在、来年度の保育決定調整が行われているとお聞きしていますが、その影響が心配されます。説明を求めます。 2点目は、保健事業対策費-健康増進事業についてお聞きします。 各種検診事業は、疾病の早期発見早期治療に果たす役割は大きく、今後もその充実が求められます。 

倉敷市議会 2021-12-08 12月08日-04号

◆15番(井出妙子君) 全国に先駆ける本市の地道な取組保育士確保につながり、ひいては待機児童解消の結果に結びつくことを願い、最後質問に移ります。 4項め、生きづらさを抱える人の支援について2点お尋ねいたします。 まず1点目、若年層自殺予防対策ゲートキーパーについてお伺いいたします。 全国では、今年度は、特に女性と若年層自殺が増加しており、自殺者が最多となったとの報道がありました。

倉敷市議会 2021-06-15 06月15日-04号

まず、待機児童問題です。 本市の待機児童決定児童を含め保育所等入所できていない児童は、本年4月1日現在で648人を数えます。昨年1年間で保育所定員を274人増やし、待機児童は39人と、昨年より少なくはなりました。しかし、未決定児童数は増加しています。くらしき子ども未来プランでは、令和6年度末で待機児童解消すると言っておりますが、未決定児童解消には触れられていません。

倉敷市議会 2021-06-07 06月07日-01号

次に、待機児童対策についてでございますが、令和2年4月1日時点待機児童数は98人でしたが、民間保育所増改築小規模保育事業の創設などにより274人の定員増を行うとともに、宿舎借り上げ支援事業保育体制強化事業などの保育士確保対策を実施し、さらにAIを活用した入所事務支援システムも用いまして、より細やかな入所調整を実施しました結果、本年4月1日の待機児童数は39人となりました。

倉敷市議会 2021-02-25 02月25日-04号

この項の3点目は、保育所待機児童解消に向けての取組についてお聞きいたします。 2020年4月1日現在、待機児童98人、未決定児童543人、合わせて641人が入所できていませんでした。2019年度待機児童ゼロの目標が未達成となっています。待機児童ゼロ未達成の検証はどうなっているのか、まずお聞きいたします。 第七次総合計画では、2025年度待機児童ゼロを目指すとあります。

倉敷市議会 2021-02-24 02月24日-03号

項目2点目、待機児童対策についてお伺いいたします。 毎年、保育所認定こども園の新設、増改築等により定員を増やしておりますが、待機児童解消されません。来年度も274名の定員が増加する見込みでございますが、いつになったら待機児童がゼロになるのでしょうか。待機児童解消されない主な原因についてどのように認識され、どのような対策をお考えでしょうか。御所見をお伺いいたします。 

倉敷市議会 2021-02-17 02月17日-02号

次に、待機児童対策につきましては、令和2年4月1日現在の待機児童数は98人でしたが、令和3年度の保育所等定員につきましては、民間保育所増改築施設に加え、民間認定こども園施設での定員増小規模保育施設を4か所増やして20施設に、事業所内保育施設を1か所増やして14施設に、公立認定こども園への移行施設により、274人の定員増加を見込んでおります。

倉敷市議会 2020-12-04 12月04日-05号

保育所等待機児童数は、令和2年度の現状値が98人、令和7年度の目標値がゼロ人となっていますが、これは令和7年度にゼロ人ではなく、来年度にはゼロ人にしてそれをずっと続けるという理解でよろしいでしょうか、お伺いいたします。 ○議長斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。 ◎保健福祉局長藤原博之君) 待機児童対策は、市民の皆様にとって非常に関心の高い施策であります。