新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第1号) 本文
資本的収入の予定額は6億4,419万5,000円、資本的支出の予定額は8億657万8,000円とし、不足額は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金で補填することとしております。 企業債は、総額2億8,260万円について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。
資本的収入の予定額は6億4,419万5,000円、資本的支出の予定額は8億657万8,000円とし、不足額は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金で補填することとしております。 企業債は、総額2億8,260万円について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。
次に、各会計決算審査意見書の財産に関する調書の公有財産、建物について、建物の延べ面積の当年度末現在高は45万7,696平米で、令和3年度末より1万2,484平米減少しているとされていますが、津山市公共施設等総合管理計画で公共施設の削減計画はどのようになっていますか。また、計画どおりの削減ができているのか、お聞かせください。 次に、基金についてお尋ねいたします。
また、当年度末の未処分利益剰余金は同額の3億542万円となり、全額を資本金に繰り入れるものでございます。 続きまして、資本的収支でございますが、税込みで収入は30億5,711万円で、支出は45億3,365万円となっております。
その結果、損益ベースで2億9,142万6,000円の当年度未処分利益剰余金を生じて決算することとなりました。 続きまして、認定第11号令和4年度真庭市下水道事業会計決算の認定についてですが、同じくタブレット005、真庭市下水道事業会計決算報告書の11ページ、令和4年度決算の総括をしておりますので御覧ください。
当年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではございますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものでございます。 歳出につきましては、予算執行率は前年に比べ0.5ポイント減少し92.9%となっております。
次に、決算第9号令和4年度新見市水道事業会計の決算につきましては、給水収益等営業収益が4億8,132万8,152円、県補助金など営業外収益が4億8,678万5,379円、原水及び浄水費など営業費用が9億3,077万8,945円、支払い利息及び企業債取扱諸費など営業外費用が5,873万2,272円、特別損失が22万8,900円で、当年度純損益が2,162万6,586円であります。
資本的収入の予定額は10億3,981万8,000円、資本的支出の予定額は12億4,854万3,000円とし、不足額は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金等で補填することとしております。 企業債は、総額5億6,560万円について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、過年度分及び当年度分の損益勘定留保資金、消費税及び地方消費税の資本的収支調整額を補填しております。 次に、議案第29号令和5年度真庭市下水道事業会計予算について説明いたします。 同じく当初予算概要説明書の11ページの11番を御覧ください。 まず、収益的収支ですが、収益的収入では営業収益、使用料です。営業外収益を計上しております。
これらの財源としての資本的収入予算は、企業債、他会計負担金、工事負担金、補助金の合計10億1,882万3,000円となっており、不足分については、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。
当年度における3歳児人口と2歳児人口を比較した際の減少率や、関係機関との調整の結果により、つやま西幼稚園、つやま東幼稚園ともに3歳児の定員を3名ずつ減らすこととなったものです。
まず、収益的収支でございますが、税込みで収入35億6,224万円に対し、支出32億2,888万円となっており、この結果、税引き後で2億3,984万円の当年度純利益を生じております。 また、当年度末の未処分利益剰余金は同額の2億3,984万円となり、全額を資本金に組み入れるものでございます。
その結果、損益ベースで4億9,598万4,000円の当年度未処分利益剰余金が生じて決算することとなりました。 続きまして、認定第11号令和3年度真庭市下水道事業会計決算の認定についてですが、真庭市下水道事業会計決算報告書の11ページ、令和3年度決算の総括をしておりますので、御覧ください。 公共下水道の建設改良につきましては、久世地区、落合地区で汚水管渠の整備を行いました。
当年度も浅口市滞納処分等検討委員会を開催し、税及び税外諸収入金の滞納処分、執行停止、欠損処分等の事項について検討されているところではありますが、今後も効率的な滞納整理を進め、収入未済額の解消に向けたさらなる努力を望むものであります。 歳出につきましては、予算執行率は前年度に比べ0.2ポイント上昇し93.4%となっております。
令和3年度決算につきましては、損益計算書中、当年度純利益はマイナスの1,007万円となりました。当年度未処分利益剰余金は40万円を計上したところであります。人口減少に伴う診療報酬収入等の減少が予測される中、経営環境は厳しさを増しておりますけれども、公立病院として地域住民の日常生活に欠くことができない医療を提供する体制を整えてまいります。 続きまして、議第67号鏡野町水道事業会計決算であります。
議案第107号 令和3年度倉敷市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、当年度未処分利益剰余金42億7,900万円余りのうち、39億4,900万円余りを資本金へ組み入れ、残りの3億2,900万円余りを減債積立金に積み立てるものでございます。
資本的収支では、収入は989万1,892円、対する支出は8,193万5,737円で、収支不足分の7,204万3,845円は、過年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補填しております。 4ページをご覧ください。 損益計算書の下から4行目、当年度純利益は2,874万4,498円で、前年度から19万1,486円の増加となっております。
次に、決算第9号令和3年度新見市水道事業会計の決算につきましては、給水収益など営業収益が4億8,291万7,900円、県補助金など営業外収益が5億3,410万4,831円、原水及び浄水費など営業費用が9億2,749万9,830円、支払利息及び企業債取扱諸費など営業外費用が9,196万8,966円、特別損失が52万9,798円で、当年度純損失が297万5,863円であります。
令和3年度の資本的支出の建設改良費のうち翌年度繰越額といたしまして870万1,000円を繰越しさせていただきまして、財源につきましては企業債870万円、当年度損益勘定留保資金1,000円を充てるというものでございます。
第4条は資本的収入及び支出の予定額を定めておりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億3,547万3,000円は、消費税資本的収支調整額1,679万5,000円、過年度損益勘定留保資金1億437万3,000円及び当年度損益勘定留保資金2億1,430万5,000円で補填するものとしております。 308ページをお開きください。