瀬戸内市議会 2022-06-13 06月13日－02号
これから猟をしようとする者が、わな狩猟免許と第一種銃猟免許を取得した場合に係る費用の内訳として、ある程度安全性や機能性を備えたタイプのものをそろえた場合は、エアライフル60万円、散弾銃50万円、弾代が２万円、そこに箱代を３台であれば１基６万円から10万円ほどする箱わなが３基で18万円、くくりわな一つ5,000円するものを20個設置すれば10万円と、必要な道具だけで初めに合計140万円ほどかかります。
これから猟をしようとする者が、わな狩猟免許と第一種銃猟免許を取得した場合に係る費用の内訳として、ある程度安全性や機能性を備えたタイプのものをそろえた場合は、エアライフル60万円、散弾銃50万円、弾代が２万円、そこに箱代を３台であれば１基６万円から10万円ほどする箱わなが３基で18万円、くくりわな一つ5,000円するものを20個設置すれば10万円と、必要な道具だけで初めに合計140万円ほどかかります。
農産物被害は、ブドウ、梨、スイカ、トウモロコシ、豆類、芋類がありますけれども、カラスの１羽に対する補助、要するに弾代200円が方向しておりますけれども、そのプラスアルファをしない限り、駆除対策は解決しない。なぜなら、ボランティア事業で方向するというのは少ない、そういう人は。だから、それにプラスアルファをしていただきたい。当局の明快な回答を求めます。 ○議長（木下健二君） 産業経済部参与。
このことについて、弾の支援という意味で、弾をくださいと言うわけにいきませんので新たに猟友会に弾代の支援というものをしていただいて、猟友会をしっかりと使っていただければある程度の効果が出るんではないかと、私はそのように思っておりますので、もしできればそうした施策をしていただければありがたいかなと思っております。 それでまた、猿に対してですが、猿の柵は非常に金額が高いわけなんです。
今現在、上げてもらって170万円の委託費を何か市は払ってるんですけど、実は何かその170万円の見積もりなんかをちょっと聞きましたら、猟銃の弾ですかね、１発500円するらしいんですけど、１人10発撃つとしての見積もりでというようなことで細かく教えていただきましたけど、現実に駆除班というのは期間外に捕ることができるのは、その10名の方しか捕れないんですから、私はもう１人10発というような分じゃなしに、弾代
さらに，猟友会，駆除班でありますけども，駆除活動に要するガソリン代や弾代等への補助及び捕獲柵の導入支援を行っております。 また，狩猟免許保持者の確保を図るために，狩猟免許申請手数料や講習受講料等への支援を行っており，平成22年度38人，平成23年度66人，平成24年度51人の方が狩猟免許を取得されていることから，本年度も前年度と同水準の予算を措置しております。
また，有害鳥獣の捕獲を推進するため，駆除班に対してガソリン代や銃の弾代等の経費補助を行うとともに，年々減少する狩猟免許保持者の確保が図られるよう免許取得のための講習会の受講料や申請手続の手数料等への支援を行っており，今後とも人材育成の取り組みについて効果的な施策を研究，検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この駆除活動を長く続けていただくためにも，弾代や会の運営資金などの助成をしていただきたいと思っております。 昨年12月に改正銃刀法が施行され，猟銃の所持者は３年後の更新時には，都道府県公安委員会指定の射撃場での技能講習の受講とともに，精神科や心療内科での受診が新たに義務づけられております。
猟友会の方々がイノシシの駆除活動をするための弾代や会を運営していく運転資金など，かなりの額が必要であると思っております。今はほとんどの会員がほぼボランティアで駆除に従事しておりますが，それでは続いていきません。猟友会を長く存続させると同時に，会員の方々のやる気を出させるためにもさらなる助成が必要であると思っております。今の助成措置では全然足りません。そこでお伺いをいたします。