浅口市議会 2021-11-30 11月30日-01号
増額の主な要因といたしましては、当初は移動系防災行政無線のみを整備する計画で実施しておりましたが、9月定例会において同報系防災行政無線の整備に係る補正予算を議決いただいたことにより、移動系だけでなく同報系無線設備の整備を見据えた設備への見直し、また電源設備設置の強度等に問題が生じたことから、調整を行ったものであります。
増額の主な要因といたしましては、当初は移動系防災行政無線のみを整備する計画で実施しておりましたが、9月定例会において同報系防災行政無線の整備に係る補正予算を議決いただいたことにより、移動系だけでなく同報系無線設備の整備を見据えた設備への見直し、また電源設備設置の強度等に問題が生じたことから、調整を行ったものであります。
その電柱につきまして強度等の計算をそれぞれ所有会社さんがされて立替えが必要であるという判断が出れば立替えということになります。その際にうちが共架させていただいてる線についても1回外してまた立てたものに取り付けるという工事が必要になってまいります。それが支障移転の内容です。
現地での局地的な大雨については、どの地域にどれだけの降雨量があるのか、降水強度等も含めて迅速に把握できるため、非常に有益なシステムであると言えるなどの回答をいただきました。 南北に長い津山市においては、どの場所で降っているのかつかみづらいところを、この機器を設置することによりカバーでき、何よりリアルタイムに市民がスマートフォンで受信できることだと考えます。
その間、本庁舎の老朽度、強度等について詳細に調査を実施しました。その結果、近い将来発生の切迫性が指摘されている南海トラフ巨大地震で想定される本市の震度に対して強度が不足しており、耐震補強が必要とされております。これらの経緯から、新市建設計画の方針に従って、現庁舎の耐震改修を施し、防災機能の強化や市民サービスの向上に向けた改修を行うこととしております。
そうしたことも今後の通水断面、雨量の強度等を確認しながら、断面の確保について有効であれば川底の改修も検討していきたいというふうに考えております。 313 ◯議長(藤澤正則君) 再質問ございますか。
牛窓町公民館においては、耐震化の基準には達していませんけどコンクリート強度等はございますので、牛窓については平成31年度に実施するよう中期財政計画ではなっております。 ○議長(原野健一議員) 馬場政敎議員。
牛窓町公民館においては、耐震化の基準には達していませんけどコンクリート強度等はございますので、牛窓については平成31年度に実施するよう中期財政計画ではなっております。 ○議長(原野健一議員) 馬場政敎議員。
建築物自体の安全性については,ボーリング調査等により地盤強度等を確認し,構造物に応じた対策を講じることで利用可能と考えています。
◆7番(三輪順治君) 改めて、これは文科省の指導で全国的にそうなんでしょうけども、Isが0.7以上の強度等にするということで、俗に震度6強に耐えると、こういうことでございます。
今回は台風が来たんですけれども、甚大な被害が出るほどの強風ではなかったと思うんですが、軒裏修繕なんかがリニューアルオープンのときにリニューアルされたとこなのか、それともそこはしなくてもよいと判断したとこなのか、もしされたとこであれば、そういった施工に関する検査、強度等が適正だったかどうか、その辺も含めて教えていただきたいと。
循環型社会の構築に向けては、ごみ袋の原料に再生原料を使用することは当然考えていかなければならないと思っておりまして、製品の強度等に影響がない範囲で使用すべきであると考えておるところでございます。なお、本市の指定ごみ袋を製造した2業者とも、再生原料を使用しておられるところであります。
委員から、浅口市下竹一般廃棄物最終処分場地域対策事業の産業建設部及び金光総合支所の産業建設課が委託を受けている工事について、工事の管理が適正に行われているのか、完成した構造物の強度等が適正なのか、また市は検査をしているのかという質問がありました。
この検査につきましては,抜き取りではございますが,現在製造時には強度等についての検査を実施し,また搬入時については外観の検査を実施しておりますが,議員御指摘のように市民の方の御意見もあるんで,今後とも検査については注意深くやっていきたいと考えます。 以上です。 ○副議長(磯野昌郎君) 次は,順序に従いまして竹永議員。
◆24番(森本典夫君) 強度不足のためということでありますが、電柱、それから支線をそれぞれということですが、一番最初に契約を交わす前に、いろいろ調査もし、そして強度等も当然はかってというか、確認して、そして契約を交わしてこれだけの契約になってるというふうに思うんですが、その後の結果で強度不足というのはちょっと理解ができないんですが、そのあたり契約時にそういうことは全くせずに契約を結んだということになるのでしょうか
それから、強度等の問題につきましては、今までも他の市町村で防火水槽の経験があるということでございますので、施工技術等については問題はないのかなあと、このように考えております。 以上です。 ○議長(平野敏弘君) 土居理事。 ◎理事建設課長(土居和行君) 〔登壇〕 失礼いたします。高田議員の再質問にお答えいたします。
◎企画観光部長(近藤多久美君) 電柱、いわゆるNTT、中電でございますけども、これは強度等につきましては、当該年度でないと、いわゆるその審査がしていただけないということでございます。
なお,学校・園の基礎ぐいの状況ですが,建築基準法の規定に基づきまして地盤とくいそのものの強度等を算定した上で,所要の強度を持つ地盤までくいを打ち込み,施工をいたしているところでございます。 次に,花のまちづくりについてということで,花と緑を生かした園芸療法と情操教育についてということで数点のお尋ねをいただいております。
質問1,昨今手抜き工事の報告の中で,既にマンションに入居しておられる一般の方々が大変今心配しておられます,特に耐震強度等の調査依頼への対応はどうされていますか。また,その件数はいかがでしょうか。 2,民間検査機関との連携について具体的なミーティングというのはどうなっていますか。 3,姉歯とか総研とかの関連の建物は,本当に岡山市内にはないんですね。 以上で1回目の質問を終わらせてもらいます。
旧市庁舎は建物として耐用年限、耐震強度等問題はないのでしょうか。また阪神大震災の教訓を考えても市内の学校校舎、消防本部庁舎、郷土博物館、文化センター、総合体育館、市民プール、現市庁舎など多くの人の集まる公共建物の耐震診断は行わないのでしょうか、御答弁願います。 もう一つ気になるのが図書館本館建設です。藤原教育長にお伺いします。記述を見てみますと後から決まった文化施設と同格の扱いになっています。
なお,他都市の事例を参考にしながらプランターの形状,強度等を総合的に検討し,2種類のプランターを設置するなど農作業上の支障をより少なくしたものにいたしております。 次に,クラインガルテンを多くの市民が参加できるイベントをすれば宣伝にもなると思うがとの御質問でございますが,牧山クラインガルテンは芝生広場や駐車場,管理センター等農園利用者以外の人たちも利用できる公園的機能も備えております。