津山市議会 2024-03-06 03月06日-04号
しかしながら、新しい財源を基に統廃合する、それからもう津山市平成の合併をしてから新たにできたスポーツ施設というのは弓道場1つだけなんです。
しかしながら、新しい財源を基に統廃合する、それからもう津山市平成の合併をしてから新たにできたスポーツ施設というのは弓道場1つだけなんです。
弓道場の下にありますテニス場でございます。屋外トイレ、大便器数は2穴、洋式は1穴。こちらの施設は洋式化率は50%となります。 最後に、里庄町武道館、屋内トイレでございます。大便器数は6穴、洋式は4穴、こちらの施設の洋式化率は66.7%となります。 公立の社会体育施設全体における洋式化率は38.5%となります。
そういう変なことを今までやってきたと、今もやってるということで、弓道場についてお尋ねをいたします。 この質問はねえ、弓道場があるところのお宮は、非常に古い立派な文化遺産です。町の文化遺産です。あれだけのものは里庄町にはありません。それは、地区の人が造って管理しております。非常にしかし維持管理をするのに困っております。収入は全くありません。
テニスコート、弓道場の敷地で、テニスコートには町が土地買って駐車場をつくってます。弓道場には、駐車場ありません。建物も、お宮、山神社、氏子のものを黙って使っております、駐車場ももちろん。このことについては教育長に相談したことはありますが、その後返事がないんですが、あの建物は全部お宮の土地です。40年間無断で使っております。
その他の施設につきましては、弓道場の敷地の国からの譲与と国土調査の成果などによるものでございます。山林その他につきましては、職員駐車場用地の購入や土地の寄附を受けたものでございます。続きまして、建物についてでございますけども、公営住宅の80平方メートルの減は、焼山住宅1棟、大原西住宅1棟を解体したことによるものでございます。
武道団体からは、柔道場や剣道場、弓道場といった生涯体育施設の整備をして欲しいといった声もいただいています。 また、市内には冷房施設がある体育館がありません。夏場の屋内スポーツ大会では、熱中症対策をしても全力で実力を出し切れるという環境にはありません。災害に対応するためにも、スポーツ環境の充実のためにも、冷房施設のある大型施設が求められています。
まず、その9カ所でございますが、福祉会館、中央公民館、これは老人センターでございます、それから武道館、弓道場、テニス場、歴史民俗資料館、仁科生家、東幼稚園、西幼稚園、以上の9カ所でございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 はい。それでは、その施設年間利用者数を約でいいので教えていただきたいと思います。
現在15カ所ございますが、残すところスポーツセンターのプール、それから武道館、弓道場、これは一緒ですね。それから、そういうところでございますか。財政と相談しながら用意して、LGBTを条例可決していただきましたが、そういった条例ができたからこそ、こういったところにもどうだというふうな話が及んでくるわけでございますので、随所で困られてる方が出現しないように気を付けてやってまいりたいと思います。
で、今、高田議員が言われたのは、槙山新池の上流の山中のほうの池側から出てくる、両方ですね、弓道場のほうからも両方水路が入ってると思うんですけれど、山中の池から来る水路がもともとは槙山新池の横を通ってたと。新池を入らずに通ってたと。で、そこについては、調整池としてどうなのかというのはちょっとその辺も検討、総合的に考えていかないとはいけないと思います。
これは、市の体育施設であるレクレセンター、玉原の市民総合運動公園内にある野球場や多目的運動場、弓道場などのスポーツ施設の運営管理をこれまでの公益財団法人玉野市スポーツ振興財団にかわって、来年4月より5年間、東京に本社のある株式会社東京アスレティッククラブなど3事業者の共同事業体である玉野スポーツネットワークJVに管理を行わせるための指定管理者決定議案であります。
│ │ │ │ 組むのか │ │ │ │ │ │ 2) 現時点で売却可能な資産のリス │ │ │ │ │ │ トアップはできているのか │ │ │ │ │ │ (2) 利用されなくなった施設を柔道 │ │ │ │ │ │ 場、弓道場
利用されなくなった施設を、柔道場、弓道場など、新見市に不足している機能を持たせ、再整備していく考えはないか、お尋ねします。 公共施設保有率が他市に比較して多いということで、計画に基づき面積を減らしていくのですが、いまだに市内に不足している機能もあります。それは、平成25年から数回にわたって新見市武道連盟から再三要望が出ている武道場です。
運動公園しかりでしょう、野球場、テニスコート、弓道場、フロイデ、この役場、もう全て駐車場が少ない、10分の1ぐらいしかない。もう考え方がちょっとずれとんじゃないですか。一番悪いのが、里庄の場合の公共施設、ばらばらにあるから駐車場がそれぞれ要るんですよ。大体鴨方の天草公園のようにまとまってあれば、駐車場を相互に利用できるんですよ、だから運用ができるんです、融通がつくんですよ。
92 ◯教育部長(安藤暢重君) 2点目の弓道場の整備についてはということでございますが、弓道場の建設につきましては既存施設の共用が可能というように考えておりますので、新たな整備は考えておりません。 以上でございます。
新見市の武道競技の振興について │市長、教育部長│ │ │ │ │ (1) 市長は市内の武道団体の活動につ│ │ │ │ │ │ いてどのような認識を持っている│ │ │ │ │ │ か │ │ │ │ │ │ (2) 弓道場の整備についての考えは │ │
それ以後、当然この施設につきましては吉田能安先生が弓道場として使っておられて、先生の遺徳を顕彰する施設ということでずっと経緯、経過があったわけでございます。それに加えて、平成23年度以降、この施設があの場所にあるという優位性を生かして、高梁市からの情報発信基地として活用をしてきておる。 中身につきましては、基本的に毎月1回あそこで地域の特産品、農産品の販売をしていく。
3月議会におきましては、テニスコートにつきましては使用料を1時間単位に設定することで減収になるのではないか、また柔剣道場と弓道場につきましては団体使用、個人使用の整合性をどう考えるのか、トレーニング室につきましては2時間単位の使用区分を1時間単位に変える必要はないのか、また高校生以下の区分については設定している施設と設定していない施設の整合性等、御指摘をいただいたところでございます。
次に、7、玉野市民総合運動公園弓道場使用料でございます。 改正前の8に規定する高校生以下1時間100円を150円に、一般1時間200円を300円に、団体全面1時間1,400円、半面1時間700円にそれぞれ改定するものでございます。 次に、8、夜間照明施設使用料につきましては、改正前の7の表に弓道場の夜間照明使用料を追加するものでございます。 9ページをお願いいたします。
開催が受け入れられる種目がなかったということで招致活動はしてないということですが、開催場所の中をいろいろ見ると岡山県ではこの9種目ですよという割り当てがあったんだと思いますが、やはりこういった割り当てが決まる前からインターハイがあるっていうのは大体皆さんわかるわけですから、やはりうちには競輪場があり、それから弓道場も立派なのがあります。
次に、7の玉野市民総合運動公園弓道場使用料についてでございます。 高校生以下が1時間100円を150円に、一般が1時間200円を300円に、団体1時間600円を700円に改定するものでございます。 なお、改定前の弓道場の使用料については、156ページの改正前の欄の中ほどの表に表示いたしておりますので、御参照いただきたいと存じます。