瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還に係る一般会計からの出資金でございます。 項3他会計補助金は、国民健康保険直営施設整備分でございます。 386ページをお願いいたします。 次に、支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目1病院施設整備費、節1設計委託料は、病院情報システム並びに院内ネットワーク更新に係るコンサルティング業務に係る委託料でございます。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還に係る一般会計からの出資金でございます。 項3他会計補助金は、国民健康保険直営施設整備分でございます。 386ページをお願いいたします。 次に、支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目1病院施設整備費、節1設計委託料は、病院情報システム並びに院内ネットワーク更新に係るコンサルティング業務に係る委託料でございます。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還分でございます。 項3他会計補助金は、国保直営施設整備分でございます。 385ページをお願いいたします。 次に、支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目2固定資産購入費、節1機械備品購入費の主なものは、説明欄記載のとおりでございます。
剰余金計算書の当年度変動額の資本金の発生額6,802万9,000円の増は、資本的収入の一般会計出資金の企業債元金及び建設改良分となります。また、剰余金の未処理欠損金で当年度変動額にあります当年度純損失1億3,041万3,880円と繰越欠損金を加えた当年度未処分欠損金は6億679万5,790円となります。 以上の結果、当年度資本合計は11億5,693万1,419円となりました。
剰余金計算書の当年度変動額の資本金の発生額6,802万9,000円の増は、資本的収入の一般会計出資金の企業債元金及び建設改良分となります。また、剰余金の未処理欠損金で当年度変動額にあります当年度純損失1億3,041万3,880円と繰越欠損金を加えた当年度未処分欠損金は6億679万5,790円となります。 以上の結果、当年度資本合計は11億5,693万1,419円となりました。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還分などで、5,953万8,000円、項3他会計補助金は、医療機器購入に伴う市応援補助金となっております。 375ページをお願いいたします。 次に、支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目1病院施設整備費、節1設計委託料及び節2工事請負費は、駐車場の植栽工事と安全設備整備関連工事に関する費用となっております。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還分などで、5,953万8,000円、項3他会計補助金は、医療機器購入に伴う市応援補助金となっております。 375ページをお願いいたします。 次に、支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目1病院施設整備費、節1設計委託料及び節2工事請負費は、駐車場の植栽工事と安全設備整備関連工事に関する費用となっております。
剰余金計算書の当年度変動額の資本金の発生額5,775万4,000円の増は、資本的収入の一般会計出資金の企業債元金及び建設改良分となります。また、剰余金の未処理欠損金で当年度変動額にあります当年度純損失1億2,991万3,983円と繰越欠損金を加えた当年度未処分欠損金は4億7,638万1,910円となります。 以上の結果、当年度資本合計は12億1,931万6,299円となりました。
剰余金計算書の当年度変動額の資本金の発生額5,775万4,000円の増は、資本的収入の一般会計出資金の企業債元金及び建設改良分となります。また、剰余金の未処理欠損金で当年度変動額にあります当年度純損失1億2,991万3,983円と繰越欠損金を加えた当年度未処分欠損金は4億7,638万1,910円となります。 以上の結果、当年度資本合計は12億1,931万6,299円となりました。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還分などで、7,452万9,000円、項3他会計補助金は、DICOM規格動画システム購入に伴う国民健康保険調整交付金となっております。 352ページをお願いいたします。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債元金償還分などで、7,452万9,000円、項3他会計補助金は、DICOM規格動画システム購入に伴う国民健康保険調整交付金となっております。 352ページをお願いいたします。
剰余金計算書の当年度変動額、そのうち資本金の発生額3,122万1,000円の増は、資本的収入の一般会計出資金の企業債元金及び建設改良分となります。また、剰余金の未処理欠損金で当年度変動額に当たります当年度純損失1億8,283万1,231円を繰越欠損金を加えた当年度未処分欠損金は3億4,646万7,927円となります。 以上の結果、当年度末資本合計は12億9,147万6,282円となりました。
剰余金計算書の当年度変動額、そのうち資本金の発生額3,122万1,000円の増は、資本的収入の一般会計出資金の企業債元金及び建設改良分となります。また、剰余金の未処理欠損金で当年度変動額に当たります当年度純損失1億8,283万1,231円を繰越欠損金を加えた当年度未処分欠損金は3億4,646万7,927円となります。 以上の結果、当年度末資本合計は12億9,147万6,282円となりました。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債償還元金分などで7,155万4,000円、項3他会計補助金は、外科用エックス線テレビシステム及びDICOM規格動画システム購入に伴う国民健康保険調整交付金及び市応援基金補助金を見込んでおります。 同款、項6返還金、目1返還金は、奨学金貸付者からの返還金を見込んでおります。 354ページをお願いいたします。
項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び企業債償還元金分などで7,155万4,000円、項3他会計補助金は、外科用エックス線テレビシステム及びDICOM規格動画システム購入に伴う国民健康保険調整交付金及び市応援基金補助金を見込んでおります。 同款、項6返還金、目1返還金は、奨学金貸付者からの返還金を見込んでおります。 354ページをお願いいたします。
収入の款1資本的収入、項1企業債は1億1,970万円、項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び合併特例債の差額分などで4,192万1,000円、項3他会計補助金は、マンモグラフィー装置購入に伴う国民健康保険調整交付金及び市応援基金補助金などとなります。 355ページをお願いいたします。
収入の款1資本的収入、項1企業債は1億1,970万円、項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び合併特例債の差額分などで4,192万1,000円、項3他会計補助金は、マンモグラフィー装置購入に伴う国民健康保険調整交付金及び市応援基金補助金などとなります。 355ページをお願いいたします。
収入の款1資本的収入につきましては、新病院建設関連事業に係るもので、項1企業債は4億9,580万円、項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び合併特例債の差額分などで1億7,887万円となります。 次に、支出の款1資本的支出は、7億9,268万6,000円となります。
収入の款1資本的収入につきましては、新病院建設関連事業に係るもので、項1企業債は4億9,580万円、項2他会計出資金、目1一般会計出資金は、建設改良分及び合併特例債の差額分などで1億7,887万円となります。 次に、支出の款1資本的支出は、7億9,268万6,000円となります。
収入の款1資本的収入につきましては、新病院の建設に係るもので、項1企業債は16億3,320万円、項2他会計出資金、目1一般会計出資金は建設改良分及び合併特例債の差額分などを合わせまして5億5,632万2,000円となります。 項3他会計補助金4億8,510万円は、岡山県の地域医療再生事業、医療施設等施設整備費補助金となります。
収入の款1資本的収入につきましては、新病院の建設に係るもので、項1企業債は16億3,320万円、項2他会計出資金、目1一般会計出資金は建設改良分及び合併特例債の差額分などを合わせまして5億5,632万2,000円となります。 項3他会計補助金4億8,510万円は、岡山県の地域医療再生事業、医療施設等施設整備費補助金となります。