倉敷市議会 2000-06-22 06月22日-03号
内閣総理大臣、経済企画庁長官、大蔵大臣、建設大臣、自治大臣あてであります。 ○議長(青江雅弘君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 提案理由の説明に対する質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(青江雅弘君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。 これより討論に入ります。
内閣総理大臣、経済企画庁長官、大蔵大臣、建設大臣、自治大臣あてであります。 ○議長(青江雅弘君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 提案理由の説明に対する質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(青江雅弘君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。 これより討論に入ります。
意見書の提出先なんですが、この要望の事項を読んでますと、4番目に沿道の大気汚染や騒音、地球温暖化問題に対応するため道路環境対策を一層充実すること、総理大臣と建設大臣が入ってるので全部網羅されるということになるんかもわかりませんが、それぞれの大臣あてに出すという意見書提出先の状況から見ますれば、1つは環境庁長官あるいは厚生大臣へのものがあったんじゃないだろうか。
1点目の都市計画の見直しでございますが、都市計画区域区分の見直しは、都市計画法の定めにより、岡山県知事が建設大臣の同意のもとに決定することになっております。笠岡市といたしましては、地域の実情も踏まえながら、その変更案作成の資料を岡山県の求めに応じて提出しているところでごさいます。
次に、都市計画法の見直しについてでありますが、都市計画中央審議会が建設大臣に対しお示しされましたように、「今後の都市政策はいかにあるべきか」との答申をされた段階であります。しかし、新聞報道はなされておりますが、具体的な都市計画法の改正案はまだ示されておりません。
議員御指摘の志池団地につきましては、老朽住宅の建てかえと、それにあわせ要望の強い駐車場の確保を目指し、建設大臣の認可をとり、団地全体を整備することとしたもので、こうした考えのもと最初に取り組んだ団地でございます。 そして、最初に完成いたしました7階建ての入居者の方から徴収いたしております。 志池団地内の残りの駐車場につきましても同様の考えに基づき、徴収させていただこうとするものでございます。
なお、意見書の提出先は内閣総理大臣、総務庁長官、建設大臣あてであります。 以上です。 ○議長(青江雅弘君) 9番石井賢一さん。 ◆9番(石井賢一君) 〔登壇〕 発議第14号。平成11年12月16日、船穂町議会議長青江雅弘殿。提出者、船穂町議会議員石井賢一。賛成者、船穂町議会議員佐々木博一、同じく浅野和正、同じく中原茂夫、同じく小野修一、同じく田儀公夫。
この経営事項の審査申請が出されまして、それぞれこれらについての審査を行うのは、建設大臣なりあるいは県知事が行うと、こういうことになっておりますけれども、この格付の基礎数値となります工事実績というものにつきましては、非常に大事なものでございまして、この記載事実に大きな誤りが認められるというようなときには、私ども、県に対しましても何らかの形で意見を申し上げたいと、こういうように思っております。
提出先は内閣総理大臣、大蔵大臣、建設大臣、自治大臣、経済企画庁長官、その他関係方面へ提出しようとするものであります。どうか全員の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(服部剛司君) この際、申し上げます。 ただいま議題となっております議案乙第8号については、質疑の通告を特に省略いたしたいと思いますので、御了承願います。
それから、業者の格付のやり方と公表についてというお尋ねございましたが、業者の格付につきましては建設業法の27条の23第3項の規定によって経営事項審査点数、これは知事なり建設大臣に申請をして格付が行われるわけなんですが、この客観点数に津山市独自の主観点数を加えて、格付を行っております。
この項最後になりましたが,普及率に直接関係業務で,下水道工事等に付随する事前家屋調査業務に補償コンサルタント──これは建設大臣登録者をいいますが──の活用が十分でないと見受けられます。下水道局は,これらの者の活用をどう考えておられるか,お伺いします。 次に,下水道事業に当たって事前家屋調査業務を土木工事に付随させている,この意義についてお伺いいたします。
なお、意見書の提出先は内閣総理大臣、経済企画庁長官、大蔵大臣、建設大臣、自治大臣、衆議院議長、参議院議長であります。 以上で提案理由の説明を終わります。 ○議長(青江雅弘君) 9番石井賢一さん。 ◆9番(石井賢一君) 発議第6号。平成11年9月16日。船穂町議会議長青江雅弘殿。 提出者、船穂町議会議員石井賢一。賛成者、船穂町議会議員佐々木博一、浅野和正、中原茂夫、小野修一、田儀公夫。
建設大臣の諮問機関である中央建設業審議会は、1988年2月4日に、予定価額の事後公表により不正な入札の抑止力になり得ることや、積算の妥当性の向上に資することから、予定価額の事後公表に踏み切り、具体的な方法等について検討を開始すべきと建議をいたしました。これを受けて、建設省等の政府発注官庁は、98年度から予定価額を公表することを明らかにしております。
それから、業者の格付についてですが、これはいわゆる建設大臣なり岡山県知事が行います経審、この評点を基礎にしまして、この客観的点数に津山市の自主主観点数、このものを加えたもので格付をしている。したがって、津山市の契約規則なり、要綱なり規程、こうしたものに基づいてルールどおりに行っておりますから、このことについては御理解をいただきたいと思います。 それから、業者の選定。
そこで、具体的に働いていたのかどうかということについての御指摘があったわけなんですけれども、これらについての調査の権限というんですか、それにつきましてはすべて建設大臣なり知事、この一つの経営審査の申請書を提出する際でのいわゆる権限の範囲だと私たちは思っていますので、私たちは提出されました書類が何ら不備ではなかったという判断のもとでは、坂本建設に対してはペナルティーは一切科してない。
それが終わりますと岡山県が建設大臣の認可を受けて最後の7つ目が都市計画決定告示となります。 以上が、玉島笠岡道路の都市計画決定までの概略でございまして、主に市、県の都市計画担当部所で進められます。その後は、事業主である建設省岡山国道工事事務所が主体で、玉島金光間約4キロメートルについて基本計画の策定から地元での事業説明会、現地測量等々、工事完成までに10のステップを実施いたします。
笠岡市の公共下水道事業は、昭和49年度に基本計画の都市計画決定を行い、昭和50年1月建設大臣の事業認可を受けて、事業に着手いたしたものであります。
それから,永江川の問題につきましては,せんだって私が建設省へ参りましたときに,建設大臣ほかの方々に本件も含めて河川問題・道路問題,よろしくお願いをしたいという趣旨のことで,とりあえずのごあいさつかたがたのお願いをいたしてまいりましたが,今後とも引き続いて努力をしてまいるつもりでございます。 それから,路面電車に関しましての市民合意の必要性,当然でございます。
国の緊急経済対策として、中国横断自動車道の暫定2車線区間のうち、岡山自動車道岡山ジャンクションから賀陽インターチェンジ間の4車線化工事、延長22.6㎞について、昨年12月の国土開発幹線自動車道建設審議会の議を経て、建設大臣の施行命令が出されました。これにより日本道路公団は、平成10年度中にも実施設計、協議等が整い次第、早期発注に向けて諸作業に着手されることとなっております。
岡山県浅口郡船穂町議会 内閣総理大臣、総務庁長官、建設大臣あて。 続きまして、発議第13号でございます。〔発議第13号朗読〕 平成10年12月16日。船穂町議会議長小野武殿。提出者、船穂町議会議員浅野和正。賛成者、船穂町議会議員下村勇、同じく石井寛治。 地方事務官の地方公務員への身分移管を求める意見書について、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
そして11月の9日には県知事、地元選出県議会議員を初め、陳情いたし、10日には助役等上京いたしまして農水大臣、建設大臣等にもお目にかかり陳情いたしました。