倉敷市議会 2021-09-09 09月09日-04号
まず、市民参加の広報についてですが、広報くらしきやエフエムくらしきなどで幅広く市民に参加を呼びかけることが大切と考えますが、事前の広報、また当日の広報など、どのようにしていかれるのか、お答えください。 ○議長(中西公仁君) 山路総務局参与。 ◎総務局参与(山路浩正君) 井出 妙子議員さんの御質問にお答えします。
まず、市民参加の広報についてですが、広報くらしきやエフエムくらしきなどで幅広く市民に参加を呼びかけることが大切と考えますが、事前の広報、また当日の広報など、どのようにしていかれるのか、お答えください。 ○議長(中西公仁君) 山路総務局参与。 ◎総務局参与(山路浩正君) 井出 妙子議員さんの御質問にお答えします。
それをいろんな手を使って、MITだけではなく、広報紙に挟むとか、いろんなところでいろんな媒体を使いながら周知していっていただけたらと思いますので、今後とも、一人もかかることがないというのは難しいと思いますが、特に20歳以下の若い方が重症化、今日のニュースでも10代の方が重症化で亡くなったという、初めての10代の死亡者が出ておりますので、真庭市ではそういう方が出ないように、しっかりと正しく周知していっていただけたらと
そのため、今後も県が公表しております感染状況の情報を確認しながら感染者の年齢や本市の年代別のワクチン接種状況など、こういったものを分析しながら感染予防対策への活用、効果的な周知、広報活動に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。
◆2番(青山孝樹君) そういったようなものをホームページとか「広報びぜん」とか、そういうものも使って流していただけたらというように思います。よろしくお願いします。
◎総務局参与(山路浩正君) 本市では、災害時には避難所への避難だけでなく、安全な親戚・知人宅等への避難、屋内での安全確保など分散避難の考え方を踏まえて、どう行動するかをふだんから決めておくことを、広報紙、市ホームページや出前講座などを通じてお知らせしているところです。
小学生の施設の見学を受入れたり、ここで広報紙とかマンホールカードも配布をしております。 聞かれました市のホームページですが、下水道の現在長期の経営戦略しか入っておりません。堅苦しい文言でその文章を入れておるのが現在の状況です。将来にわたりまして、もう少し見やすく、注釈を入れたものを入れて、市民の皆様の合意形成に役立てればとは今の段階では思っております。 以上です。
また、各クラブで行っている支援員の求人募集につきましては、現在もそうですが、市のホームページに児童クラブの求人情報を掲載したり、それから広報紙へのチラシの折り込み、それから近隣大学の学生アルバイトの求人情報の提供、ハローワーク等求人手続の支援など、積極的に行ってまいります。今後もより効果的な職員募集の方法について児童クラブと連携、協力をし、取り組んでまいります。 以上です。
また、市民の皆様からも情報提供をいただくために、埋立てについては許可が必要であるということとか、無秩序な埋立行為などは禁止されているということ、また、早期発見のために市民の皆様からの情報提供もお願いしますということなど、定期的に広報くらしきでも啓発活動をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
人権に関する問題を全ての人々が自分のこととして、お互いを尊重する意識を高め、偏見を取り除き、多様性を尊重するため人権教育、広報、その他の啓発活動を通じて家庭、地域、職場などにおける意識改革を推進することといたしております。
新型コロナウイルス感染症関連の各種支援策につきましては、ホームページ上で周知しているほか、広報紙においても周知を図っているところでございます。また、町の新たな施策につきましても、可能な限り様々な媒体で周知を図っているところでございます。
浅口市といたしましては、この相談窓口の存在について、ヤングケアラーが見逃されることのないよう、市の広報媒体だけでなく、要保護児童地域対策協議会を通じ周知を図り、認知度を向上することにより、浅口市全体で子供たちを見守ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。
教育行政施策の広報にも取り組み、教育委員会及び学校・園の取組を紹介した里ちゃんだよりを年間3回発行し、町内全戸へ配布をいたしました。 2、教育委員会が管理、執行する事務についてでございます。 (1)基本的、総務的事務につきましては、教育予算につきまして各学校・園の要望を事務局が聞き、教育長、事務局が町長へ要求し、議案として議会へ上程されるように努めております。
これを受け、再度防災行政無線や広報車で市民の方に不要不急の外出、移動の自粛、バーベキューや地域で集まって行うカラオケ、会食の自粛、3密の回避等、感染予防の徹底を呼びかけました。 新型コロナワクチン接種につきましては、65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方及び高齢者施設職員等の優先接種対象者に続き、現在64歳以下の方を対象として接種を実施しているところです。
本市におきましても、8月13日に災害対策本部を立ち上げ、大雨への注意喚起の広報、危険箇所の見回り、水路の排水やポンプの稼働などを行い、避難所32か所を開設するとともに、土砂災害に対する高齢者等避難の発令を行いました。今回の大雨では、大きな被害はありませんでしたが、今後も浸水対策をはじめとして、災害への備えを進めてまいります。
昨年の2月にも同じ質問をしましたが、工事に当たっては小学校ともよく協議を重ねながらPTA関係者や、ふだん学校を利用している地域の団体を中心に周知を図っていくとともに、学校広報紙や市のホームページなどで随時情報を発信していくよう努めてまいりたいというのが回答でした。令和2年から6年にかけての長期工事です。国府小学校はすぐ隣には幼稚園もあります。
こういった方たちが今行政から、例えば豪雨災害以降でもありましたけれども、自助、共助、公助という言い方で自分のことは自分で守れといった位置づけが繰り返し広報され、自分の責任ではないか、自分でできないのが悪いんだというふうになりがちです。
次に、議案第42号 工事委託契約の締結について(伯備線総社構内溝口踏切拡幅工事)でありますが、委員から「工事期間中の迂回方法等を地域住民へはどのように周知するのか」との質疑があり、当局から「広報紙やホームページ、回覧板等あらゆる媒体を活用して周知していきたい」との答弁がなされました。
新型コロナウイルス感染症予防対策につきましては、国、県、市町村がそれぞれホームページやメディア、広報紙、SNSなどを利用して情報を発信しています。本市におきましても、ホームページに新型コロナウイルス感染症に関する情報を発信する特設ページを設けるなどして、情報発信に努めているところでございます。
2点目の音声コード、ユニボイスの検討でありますが、視覚障がいのある方など、読むことが困難な方への対応について、真庭市では、例えば申出のあった3名の方に対して、広報紙のテキストデータをメール配信する取組を行っています。また、社会福祉協議会において、声のたよりとして音読ボランティアの方が読んだ広報紙の音声をCDにして15名の方に配布しております。
少し前の時代で申し上げますと、広報紙でありますとか、そういったものが主になってきてはいたんですが、現在で申し上げますと、やはりホームページというものを主に広報活動というものが繰り広げられております。