真庭市議会 2023-06-19 06月19日-03号
真庭高校では、農業の実習地として落合庁舎跡地を無償貸付けしているほか、これは久世高地の取得のときにはそれは相殺しましょうということが前提です。それまで応援する意味で、お金を取るとかそういうけちなことは考えませんという、そういう趣旨で当時の副知事と話をしております。
真庭高校では、農業の実習地として落合庁舎跡地を無償貸付けしているほか、これは久世高地の取得のときにはそれは相殺しましょうということが前提です。それまで応援する意味で、お金を取るとかそういうけちなことは考えませんという、そういう趣旨で当時の副知事と話をしております。
仮に、新築ということになり市民の利便性を考慮するということになった場合、隣接する移設後の消防庁舎跡地は候補地として大変重要になります。 そこで伺います。 マネジメント民間提案制度の対象から移設後の消防庁舎は除外すべきと考えますが、この点について御答弁ください。 また、使用期間が迫っている市役所本庁舎の対応計画を早期に示すべきと考えますが、いつ示されるのか御答弁ください。
中国銀行片上支店前の駐車場整備につきましては、現在工事中である旧庁舎跡地の駐車場整備の進捗に合わせ、あくまでも来客用の駐車場を確保しながらということになりますが、調査、設計、整備工事を進める必要があるという意味でございます。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 公園整備のほうの担当、どなたですか。 岩崎産業部長。
次に、対策でございますけれども、役場敷地内にある庁舎跡地と、庁舎前の円形の花壇を撤去して、駐車場の拡大を図ってはどうかということでございますけれども、確かにそれらを撤去した場合には岡本議員さんもおっしゃったように、倍までにはならないけれども、相当数の駐車スペースが役場の敷地内で確保できることになりますので、平日の駐車スペースが足りなくなるといったことは少なくなると思います。
(3)現在の本庁舎跡地と南側の大供公園についてはどのように考えておられますか,御所見をお聞かせください。 3,新市民会館について。 平成26年に2つの再開発準備組合から施設誘致の要望書が提出され,財政負担,コストなど大きく4つの視点から比較する検討会が設置されました。 (1)このときの検討課題及び内容についてお示しください。
資料では、1、新町建設計画の修正にかかわる資料、2に美咲町第2次振興計画中間評価の進捗状況と公民連携事業との関係資料、3に議案第162号、第2表債務負担行為、黄福創生拠点整備事業、本庁舎及び複合整備事業20億円にかかわる根拠資料一式、4に同議案番号の企画費にかかわる公民連携事業関係予算の詳細、5に庁舎建設にかかわる用地取得予定地並びに取得状況、6に庁舎移転後の現庁舎跡地利用案の6点の資料請求でした。
豊島区の事例につきましては、新庁舎への移転後の現庁舎跡地について民間と76年の定期借地権を設定した上で全ての期間の借地料191億円を一括で前払いしていただき、新庁舎への整備費用に充当した事例と承知いたしております。
次に、条例第37号新見市認定こども園条例の一部を改正する条例につきましては、大佐認定こども園を旧大佐支局庁舎跡地に新設移転し、来年4月1日から開園することに伴い、条例の一部を改正いたすものであります。 次に、条例第38号新見市哲西会館条例を廃止する条例につきましては、老朽化が著しい哲西会館を閉鎖するため、条例を廃止いたすものであります。
これらの御要望を踏まえ、入所児童の安全、利便性等を総合的に検討した結果、旧大佐支局庁舎跡地周辺への移転整備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 6 ◯建設部長(山本幸弘君) 1項目めの2点目でございます。
また、ボランティアによる芝張りはいつから行う予定か」、「服部駅のソーラー時計の修繕費が計上されているが、新設と修繕の場合の経費の比較はどうか」、「旧消防庁舎跡地と長良地内の企業立地予定地の市有土地売払収入が計上されているが、単価はどのように算出されたのか」などについて質疑、答弁がなされたところであり、本件のうち本委員会の所管に属する部分は、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました
第17款財産収入の土地売払収入4,554万円は、総社1丁目の旧消防庁舎跡地などの売払いによるものでございます。 第18款寄附金170万円は、個人4名、1団体からの子育て王国指定寄附金でございます。 第19款繰入金でございますが、財源確保のため減債基金からの繰入金を1億2,900万円減額するものでございます。 16ページをお願いいたします。
歳出のうち、総務費の質疑では、委員から、駅東の元仮庁舎跡地の駐車場整備にかかわる施設整備費補助金について詳しい説明を求めました。執行部からは、元仮庁舎跡の市有地を高梁市観光協会へ貸し出し、概ね2年間市民の方に駐車場として利用してもらうための初期投資部分の補助金として150万円を計上している。料金についてはできるだけ低料金で利用ができるように協議をしているとの答弁でございました。
今仮庁舎跡地につきまして、これはお盆とか正月のときに活用いただいておるわけでございますが、これを年中、これは東口の東側の広場を整備した暁にということではなしに、できるだけ早いうちにその活用というものを考えさせていただきたいと思っております。
ちなみに八束庁舎跡地、合併前に公共施設を建設する目的で所得した道目木の土地、中和中学校跡地等、これらの土地は面積も十分あり、交通アクセスは非常によいところにありますので、文化施設の建設には最適の場所です。市長は賑わいと安らぎの杜の都 真庭のまちづくりを目標とした基本理念を掲げられて市政を推進されております。
がなかったということで、これを過去の事業を参考に算出しておりましたが、今回採用しております上向式緩速ろ過方式、これ美甘地区のような積雪の多いところに適したろ過方法でありますが、このために特許を持つような特殊な方式であり、過去に同規模の施設を建設したことがなかったため、概算事業費を大幅に少額な見積もりにしておりましたということと、また浄水場内における配管工事におきまして、施設配置が当初計画の旧美甘村庁舎跡地
そういう状況で、建物自体がもういわゆる耐震的にも非常に古い建物で、貸与するというよりか、そういう建物が限度が来ているという認識とか、それからいわゆる整地して、新たなやっぱり今借金多い中だから、そういう庁舎跡地とかというのはたちまちなるべくきれいにして、財産をですね、ある程度処理していかなきゃいけないということからいうと、非常に難しい問題がこれは含まれてるんではないかと、私は判断をするんですよ。
まず、市役所への来客用駐車スペースの確保についてでありますが、旧消防庁舎跡地を整備いたしており、その工事も今月中には完成し、予定どおり7月1日にはお使いいただける見込みであります。また、(仮称)井原市埋蔵文化財センターは、11月のオープンに向け諸準備を進めておりますが、公募いたしておりました愛称が「古代まほろば館」に決定したところであります。 次に、会議等への出席状況についてであります。
市内に残る貴重な大正期の建造物、庁舎跡地利用について建築士会や利用計画検討委員会で保存するよう提案をされたものであります。全国各地で歴史的な建造物を活用し再生し、町の活性化に成功しているところが多い。この赤れんが倉庫を取り壊して失った意味は大変大きいと考えるが、その点について答弁をお願いいたします。 次に、水資源確保と苫田ダム問題であります。
4番の東備消防組合庁舎跡地の利用についてでございますが、跡地利用として職員厚生会館をということは職員にとってはまことにありがたい御提言ではありますが、先ほどもお答えしましたように、厳しい財政事情の中で新たに建設することは困難と考えておりますので、重ねて御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(大本義章君) 草加市民生活部長。
昭和50年3月には、庁舎跡地利用基本構想としてこの赤れんが倉庫を保存し、市民ギャラリーとしての転用は極めて有効だとしています。この構想を策定した委員会には、現在の津山市の職員の皆さんや有力な建築士の皆さんが中心となっています。また、この赤れんが倉庫の取り壊しを知った多くの方が、ぜひ残してほしいとの声が寄せられています。この市民の声は大切にすべきと思います。