赤磐市議会 2016-03-18 03月18日-06号
それから、この中にあります、これ1つ忘れとったんじゃけど、委員より保育所の処遇改善のということで本会議とか一般質問でも言われてきたんですが、赤磐には保育士をやっていくのは幼・保一元化を図ってきて、吉井も幼稚園と保育所がありました、吉井地域のときは。幼・保一元化を図るというて、それで今現在の大概の方は幼・保一元の幼稚園教諭、保育所の資格、両方持っております。
それから、この中にあります、これ1つ忘れとったんじゃけど、委員より保育所の処遇改善のということで本会議とか一般質問でも言われてきたんですが、赤磐には保育士をやっていくのは幼・保一元化を図ってきて、吉井も幼稚園と保育所がありました、吉井地域のときは。幼・保一元化を図るというて、それで今現在の大概の方は幼・保一元の幼稚園教諭、保育所の資格、両方持っております。
保育園等の移管については、幼保一元化を議論されるようになった平成10年ごろから、所管を一つとして将来的な一体化を目指していくべきとの課題は提起されておりました。こうした課題提起を受けて、教育委員会としても所管の一本化について検討をしておりました。
専門性のある職業、そして幼・保一元化で保育士、教員免許を持っていないといけない保育士さんであります。子育て支援に力を入れている赤磐市として、質の高い保育内容で保育していただきたいのであります。だから、そういう意味でも雇用状況についてはすぐれているべきではないかと思います。
平成17年4月に幼保一元化の実践研究園として,市立安東幼保園が開園いたしました。この幼保園におきまして,成果と課題を明らかにし,検証を重ねてきたとのことです。子どもの育ちや保護者の就労状況が変化しても転園しなくてもよいなどのメリットがある半面,保育観の違い,職員の処遇の違い,業務の複雑化など,現場の負担については今後制度が変わることで歩み寄り,解消できるとしました。
共働き世帯や核家族の増加により、保護者ニーズも多様化し、社会的にも幼保一元化の流れが加速をしていますが、文部科学省管轄の幼稚園と厚生労働省管轄の保育園では、それぞれの成り立ちが違います。このギャップを克服するため、津山市としてどのように取り組んでいらっしゃいますでしょうか。
これは、国の政策がまさしく幼児、幼保一元化に伴い、子ども一括法というのが出てきて、各市町村が福祉と教育とがばらばらになっていて、それをワンフロアにできる役所と手狭でできない役所が今全国で広がっているわけです。いわゆる国の制度変更によって、フロアが分割したということになってます。ですから、これをワンフロアにしてワンストップにできれば、1階でひとまとめにしたいというのがもう思いであります。
さらに、全ての子どもによりよい就学前教育を提供できる幼・保一元化の施行やゼロ歳から18歳までの医療費の無料化、不妊症や不育症対策として治療費の一部助成など、安心して子どもを産み育てることのできる環境の充実に向けた施策が展開されております。
これはサッカーのオフサイドトラップみたいな形で、国家公務員が事前にしゅっと下げて、ラスパイレス指数を下げるみたいな、そういう形で来たんで、これはちょっとおかしいんじゃないですかということで、総社市は断固対抗して、労働組合が言ってくる前に僕は絶対下げるつもりはない、国と戦おうじゃないかと言ったぐらいでございまして、あるいは一般質問の中にもかつてありましたけれども、幼保一元化、一体化によって、幼稚園の教諭
4点目は,幼児教育,保育について,平成27年度より子ども・子育て支援法が施行されますが,今後幼・保一元化に向けた取り組みについてお尋ねをいたします。 5点目は,神島保育所の移転建てかえについてであります。 今後,新設の公共施設については,安全・安心を第一に,神内小学校の菜園跡地に3階建てで提案をされました。
また、小・中学校の統合化の指摘もされておりますが、幼保一元化や小学校の統合問題など人口に比例した取り組みをもっと市民に示す必要があるが、どのように考えているのでしょうか。
続きまして、幼・保一元化に関して質問させていただきたいと思います。 現在世間では解散総選挙という形で選挙が行われているわけでございます。そして、この選挙の争点は消費税の増税を先送りすることを問うというふうに時の政権がおっしゃってるわけでございます。
その流れの中で,本市においては幼保一元化,放課後児童クラブの充実について具体的な検討がなされています。 まずは,児童クラブについてお尋ねしてまいりたいと思います。 このことについては,これまで本会議においてさまざまな議論がなされてきました。しかしながら,展望や具体的なイメージをつかみかねる,そんな状況ではないかと思います。
その中で1点言われるのが、前回も言いましたが、小中一貫校とか、これ小学校と中学校とは全然違いますが、やっていくときに、幼・保一元化とかいろいろやっていく中で、これは近くへ来ていいと思うんですが、なぜこの皆さんが言われるのは池とかというのを使うんならということを言うてこられております。
(2)幼保一元化について。 岡山市は,将来的に全ての市立幼稚園と市立保育園をこども園にしていく方針を決定しております。来年度から5園のこども園を立ち上げる予定と伺っております。 そうした中,こども園に勤務できる保育教諭の職がいまだ定められておりませんし,方針すら出されておりません。
幼保一元化というものがございます。人口減少に歯どめをかけるため、これはもう日本全体での問題ではございますが、出生率を上げなければならないと、そのために子供を産み育てやすい環境整備が必要であるということから、子ども・子育て関連3法という法律が国で制定されました。その中に、認定こども園の整備を来年、平成27年4月までに進めなさいという方針が示されております。
私は上側の赤坂中学の、同僚議員の金谷議員が言われた小中一貫校とか幼・保一元化に一緒にやっていくというのも大変すばらしいことだと思うて。なかなか小学校の授業、中学校の授業とは違います。小学校は各担任がおってやりますが、中学校も担任おりますが、専門科で数学、国語、理科とか、授業分担が分かれております。なかなか一元化するのは難しいと思います。
質問事項に、幼・保一体化と記載していますが、国の制度の幼・保一元化とは若干違うような気がしましたのでこのような表現にしておりますが、里庄町の幼稚園、保育園の体制について質問させていただきます。 町長は3月の卒園式で、平成27年度から幼稚園、保育園は保護者が選択できるよう事業を実施すると公表しました。突然のことで、同席していた来賓の出席者はびっくりしました。
1点目は,小学校就学前の子供に教育,保育を一体的に提供する幼・保一元化について,現状どの程度検討されておられるのか,お尋ねをいたします。 2点目は,幼・保連携型認定こども園について,今後市としてどのような取り組みをされるのかについてであります。
そういう中に、1つ目は就学前教育、保育について幼・保一元化を推進すべく施設整備を行うというようなことがございます。2つ目には、幼・保一元施設が整備された後の旧施設跡地の利活用について検討するというようなことがうたわれております。
それともう一つは,神島協議会としては幼・保一元化,総合こども園をしてくださいと,保育園,保育園というんがもう一般になってしまって,かき消されたようになってますが,過去にも何度か総合こども園で幼・保一元化両方やるのを県南で初めて神島でやってみたらどうですかというような言ってきた。これやってほしいと思います。 現に誰もが無条件で保育所へ預けられるんですよというシステムならいいんです,保育園でも。