浅口市議会 2024-03-21 03月21日-05号
水道は基本でしたので、既に耐震化が終わっていたから問題ではなかったんですが、住宅街では民家の塀が壊れて、通行中の方々が犠牲になられたこと、そして古い建物の倒壊はもちろんなんですが、埋立地、浦安とかそういうようなエリアがあったんですけれども、千葉のほうですがそのエリアが液状化のために道路の陥没がところどころ起きて幹線道路が封鎖されてしまい、東北への支援物資が大幅に遅れるなど、本当に何が起きるのかが分からないんです
水道は基本でしたので、既に耐震化が終わっていたから問題ではなかったんですが、住宅街では民家の塀が壊れて、通行中の方々が犠牲になられたこと、そして古い建物の倒壊はもちろんなんですが、埋立地、浦安とかそういうようなエリアがあったんですけれども、千葉のほうですがそのエリアが液状化のために道路の陥没がところどころ起きて幹線道路が封鎖されてしまい、東北への支援物資が大幅に遅れるなど、本当に何が起きるのかが分からないんです
また、防災幹線ネットワークの構築とは、高梁川で二分されております本市市街地の両岸に幹線道路を整備し、災害に強い道路網を構築することでございます。 続きまして、2点目、事業の今後のスケジュールについての御質問にお答えをいたします。 この事業は都市計画事業であることから、施工区域や幹線道路を都市計画決定することとしており、現在都市計画原案の縦覧を済ませ、令和6年度中の本決定を見込んでおります。
また、災害に対するレジリエンスを高め、住民の安全と安心を守るとともにAIデマンド交通等の導入による公共交通の維持・確保や市内の幹線道路網等の整備を進めることで本市の都市基盤を築いてまいります。 2つ目は、安心して暮らせる地域共生の社会を築くであります。 若い世代が結婚、子育ての将来展望を描ける環境をさらに整え、安心して家庭を築き子供を育むことができるよう全力で支援してまいります。
令和5年現在、浅口市には、国道、県道、幹線道路、市道で主に代表されます生活道路と、様々な種類の道路が存在しております。うち市道につきましては、総延長約580キロメートルでございます。 御質問の市道の道路環境の現状に係る課題について、主に機能維持でありますとか、景観環境の2点から回答させていただきます。
若者や子育て世代を引きつける魅力的な新市街地を形成し、市内への転入を促進するとともに、防災幹線道路ネットワークの構築を図ってまいります。 次に、稼げる地場産業の振興についてであります。 まず、コロナ禍では地場産業を守る必要があることから、肥料や燃料など価格高騰対策など各種の支援を集中的に行うことで経営の下支えをしてまいりました。
次に、使用料及び賃借料につきましても、同様に道路維持管理費で実施しております市内幹線道路や生活道路の除雪機械賃借料で、事業費確定によるものです。 以上です。 ○議長(中島完一君) 教育次長。 ◎教育次長(森上譲君) 教育委員会所管の予算における繰越額等についてお答えをいたします。
まず、道路の植樹帯につきましては、新設の幹線道路、いわゆる都市計画道路などにおいて道路構造令等に基づき設置しております。また、公園の緑化につきましても、市民や来園者に憩いと安らぎを与える大切な役割の一つと考えております。その上で樹木管理に当たっては、病害虫駆除や枝打ち、剪定等を実施し、良好な景観の形成に努めるとともに、倒木のおそれがある樹木については伐採も行っております。
これらの事業の推進により魅力的な住宅地を形成し、本市への定住促進を図るとともに防災幹線道路のネットワーク構築を目指してまいります。 公共交通につきましては、予約型乗合タクシーをより広く利用していただくため、実証運行地域や新規導入予定地域で意見交換会を開催するとともに、予約型乗合タクシーの制度や利用方法を分かりやすく紹介する行政放送番組を制作しているところであります。
次に、農地法の遵守の観点から、二宮の幹線道路沿いの田に工事残土を仮置きするとして埋め立てているが、どう見ても宅地造成に見えるとして、何ができるかとの問合せがたくさん入ってきております。農業委員会としてどう対応しているのか、また届出はあったのか、お尋ねをいたしまして、登壇での質問を終了いたします。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 企画財政部長。
久米地域のみならず、津山市西部近隣自治体と県南をつなぐ重要な幹線道路の一つであるバイパス整備は、旧久米町の町会議員でありました黒田義夫さん、青山登さん、村田安教さんの3人が、県、JRに要望活動を行っていっておりました。 また、地元の前中須賀町内会長押目様、今の町内会長、田尻町内会長様などが力を入れていただきました。
特に最近、主要幹線道路の交差点でつじ説法している人が、道の駅は経費がかかって何もならない、それよりは城東の狭い道路を拡幅して緊急車が通れるようにしたほうがよいなどと言っています。この道の駅は、災害時避難場所であるとの主たる目的を市民や地元の人たちがしっかりできていないのではないのでしょうか。
25日未明からは、幹線道路を中心に、市内各所にて除雪作業を開始いたしました。併せて凍結防止剤の散布や配布、民生委員による見守り対象者の安否確認、独居等の要支援高齢者や避難行動要支援者の安否確認、大雪による家屋等の被害に対する証明の受付等を行いました。翌26日に大雪警戒本部を設置し、これまでの情報共有と今後の対応について、関係部署と協議を行いました。
金谷地区の土地区画整理事業につい│市長、部長 │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │ (1) これまでの取組の経過と幹線道路│ │ │ │ │ │ の整備方針はどのようになってい│ │ │ │ │ │ るのか │ │ │
1項目め、金谷地区土地区画整理事業についての1点目、これまでの取組の経過と幹線道路の整備方針はどのようになっているのか。 2点目、土地区画整理後の土地利用とまちづくりについては、どう考えておるのか。 3点目、今後の具体的な取組とそのスケジュールはどのようになっているのか。
スマートシティ構想やまちじゅう博物館構想に基づき、住民が豊かさを実感しながら、地域に愛着を持って住み続けられるまちづくりを進めるとともに、地域防災力を向上させるための災害対策の充実・強化、公共交通機関の利便性の向上、幹線道路網等の都市基盤整備に取り組み、快適で安全なまちづくりを推進してまいります。 2つ目は、「安心して暮らせる地域共生の社会を築く」であります。
優先順位の決め方は、緊急性の高い通学路、幹線道路を優先している。要望への対応状況は、これまで約50%程度であったが、道路維持費が増額され、令和3年度実績で約75%である。長期間修繕していない道路については、交通量が少ないなどの理由で先送りしているが、今後対応していく予定であると答弁がありました。 委員から、長期間修繕がされておらず、自動車の破損の報告も上がっている。
ただ、このときに、議員がおっしゃられたところにもちょっと関わってくるんですが、県南のほうでは最大震度が6強というような予測がされているので、公共交通機関とか高速道路、または主要幹線道路も通行止めということが考えられると思います。こういったことを踏まえて、令和元年度から非常参集・安否確認訓練というのを実施しております。
◎総務部参与(森上譲君) 避難ルートにつきましては、主要な幹線道路を中心に複数のルートが設定をされております。被害状況や道路の事情等によりその変更がある場合もございます。そして、避難ルートの変更にかかわらず、避難者の受入れにつきましては、避難元自治体との連絡を密にし、適切に対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 15番、村田議員。
建設の中に引き続いて、幹線道路整備計画に関する仕事、あるいは農林もいろいろ計画業務があるんですが、そういう計画業務、特に都市計画絡みの計画のうちの一番の根幹の都市計画だけをまち整備課に持っていく。ちょっとそこら辺の整理が不十分じゃないかなというふうに思ってるんですが、どうしてそういうことになるか。私は、かねてから農林建設課のうちの建設の部分ですね。
◆5番(早苗ネネ) 特にマルナカなどが並ぶ幹線道路の山側の人たちから、12時の情報を再現してほしいっていう声が多く出てるんです。反対に、多分町の中のほうでは、アパートが建ち並んで生活形態がもう変化しているので、日中は夜勤などで寝ている方も増えています。だから、12時と5時の大きな時報は、私も都会に住んでいた人間として、わっていう、騒音公害という感じが多いんだろうなと思います。