総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
また、今年最後の議会でもございまして、今年一年間よい議論ができて、総社市が前に進んでいくということを決めていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 いよいよ来年は市制20年の年になります。そして、新しい市役所もでき、さらには作山古墳の発掘調査もスタートしていくわけでございます。
また、今年最後の議会でもございまして、今年一年間よい議論ができて、総社市が前に進んでいくということを決めていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 いよいよ来年は市制20年の年になります。そして、新しい市役所もでき、さらには作山古墳の発掘調査もスタートしていくわけでございます。
これは昨年1年間の収益をもう既に上回っているということなんで、10億円は超えていくだろうなとは予想されます。もっと伸びたらいいと思いますが、去年の倍ぐらいは行くかもしれません。米がその収益のうちの6割を占めている主力製品であります。 その中で米をどうやって売り上げていくか。
いまだに相談を受けることもあるんですが、ぜひそこは使えるようになったということで、ただ10グループで、年間もう結構詰まっていらっしゃるんでしょうかね。それから、いろんな音楽グループも使われるので、足りているか足りていないかって言われたら、もう一つあればもっといいかもしれませんけど、それは急にはできないとは思うんですけど、使えるということになっているということが分かりました。
研修も行っていて、2年間で41人が受講している。また、拠点校方式については、これは地域クラブ化へのステップと捉えていて、長期化は考えていないというような答弁をいただきました。
そこで、受診率というのが非常に低いがん検診の中でも、年間でおよそ3,000人が亡くなると言われる子宮頸がんでありますので、次の項目に入りますけども、先ほども触れましたHPV検査単独法の導入の考えはどうかと聞いております。
今は自由化とはいえ、国は年間9万トンの取れ高をマイナス、減らしていくというところで動いています。いまだに国は、減反政策はありませんが、そのような考えで統計を取っております。それに対して、これ国のベースなんですけども、必要な米は702万トンでありながら669万トンしか取れない、そのような状況が続いています。 総社市においても、米の生産農家が減っています。
したがって、旧山手村、旧清音村がこの20年間においてそりゃ不平不満もあったことと思いますけれども、かなりの部分で意思疎通を図りながら頑張ってきたというふうに思います。その当時、合併当時6万7,000人の人口でありました。
多くの市民の方々の御期待をいただいているところでございますが、これから9年間かけて調査や保存活用計画の策定等を実施していきたいと考えております。発掘調査は、令和7年度から令和12年度までの予定で、この調査によって作山古墳が造られた詳細な年代や当時の土木工事技術の一端が明らかになることと思います。
次に、議案第47号 総社市体育施設条例の一部改正についてでありますが、委員から「体育施設使用料がおおむね50%の値上げになるが、その根拠は何か」との質疑があり、当局から「消費税増税以外約15年間使用料は据え置いている。この間、公共工事の労務単価の平均値は約1.6倍、最低賃金は約1.4倍上昇している。
◆3番(荒木将之介君) 倒産の負債総額が1,000万円以上ということでなかなか小さい企業が見えてこないので、実際にはもっとあったんじゃないんかとは思うんですけれども、総社市でもこうして年間に17件ですか、倒産、休廃業などしているという現実がございます。
晴天のほうが塩素濃度が下がりやすいという状況のようですので、一概に言えませんが、平均では年間190万円でございます。水道代、薬品購入費合わせて平均で年550万円程度ということでございます。 また、修繕費につきましては、修繕する箇所、内容が異なるために、年によってかなりばらつきがありますが、ここ10年間の平均を出してみますと年間で約350万円ということになります。 以上でございます。
そして、ふるさと納税制度、これが爆発的に売れまして、今還元率が30%ということを厳格化されるということで、なかなか安価競争みたいなことになっていて、今ちょっと下がってますが、実は平成30年度は年間2万4,000俵を売り上げたと、これはもう全国でもトップクラスということになっておりました。
まず、私が市長に就任した当初のおおむねの財政状況でありますが、平成19年、実質公債費比率、1年間に全予算のうち借金を返す率が20.3%でございました。これは基準を大きくオーバーしておりまして、新たな起債を得るときに県などにお伺いを立て許可をもらうというような団体でございました。そして、貯金残高、財政調整基金が16億3,000万円でございました。
ちなみに、今適切であるとそうお答えいただいた評価方法を自殺対策計画に当てはめますと、過去10年間で最悪の24名の自殺者を出した令和4年度の取組が、改善率78.1%となるんです。これではとても適切な評価方法だとは言えないと思います。
その水道については、香取良勝議員は同氏所有の金光町占見新田、香取第2ビルにおいて16年間にわたり水道が不正に使用されたとして、令和4年4月、市から損害賠償を提訴され、先般岡山地方裁判所から──ここが大事なんですけども──故意があったと認めるのが相当という踏み込んだ判決が下り、171万円の支払いを命じるに至りました。
年間予算に応じて年間2台程度で支出を抑えていきたいと考えていると答弁がありました。 また、ほかの委員より、除雪トラック専用車と書かれているが、いつもの形とちょっと違うように思われるが、何か汎用性があるのかと質疑があり、執行部よりは、除雪専用車となっている。
先日の国際チームの発表によれば2023年まで、昨年までの10年間の人為的要因による気温上昇が0.26度、温暖化のペースは観測史上最悪となり、現在のカーボンジェット、炭素予算の上積みが必須であると指摘をしてありました。
また、観光庁の試算によれば、定住人口1名の年間消費額の減少を外国人旅行者では6名、宿泊を伴う国内旅行者では21名、日帰り国内旅行者では71名で賄えるとされており、人口減少下において地域経済を支える大きな柱の施策の一つとして、本市としても強化をしているところでございます。 次に、森の芸術祭についてお答えいたします。
そこで、過去3年間の寄附額推移をお示しください。 また、寄附額増加に向けた取組内容もお示しください。 最後に、教育関係の質問をさせていただきます。 まず、今年度実施予定の地域の大人に学ぶ夢育講座について、その狙いと内容等具体例をお示しください。 少子化は、全国的にはもちろん本市においても大きな問題となっており、小・中学生の数を見ると如実に感じることができます。
先般の記者会見でも発表したとおり、今年度から令和14年度までの9年間、予算約6,000万円をかけて「史跡作山古墳調査活用事業」を実施したいと考えております。その基本方針を定めるため、専門家による委員5名と文化庁及び県教育委員会2機関のオブザーバーから成る「史跡作山古墳調査指導委員会」を設置し、7月1日に第1回会議を開催したいと思います。