9278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号

また、今年最後の議会でもございまして、今年一年間よい議論ができて、総社市が前に進んでいくということを決めていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 いよいよ来年は市制20年の年になります。そして、新しい市役所もでき、さらには作山古墳発掘調査もスタートしていくわけでございます。

総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号

これは昨年1年間収益をもう既に上回っているということなんで、10億円は超えていくだろうなとは予想されます。もっと伸びたらいいと思いますが、去年の倍ぐらいは行くかもしれません。米がその収益のうちの6割を占めている主力製品であります。 その中で米をどうやって売り上げていくか。

総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号

いまだに相談を受けることもあるんですが、ぜひそこは使えるようになったということで、ただ10グループで、年間もう結構詰まっていらっしゃるんでしょうかね。それから、いろんな音楽グループも使われるので、足りているか足りていないかって言われたら、もう一つあればもっといいかもしれませんけど、それは急にはできないとは思うんですけど、使えるということになっているということが分かりました。 

総社市議会 2024-09-09 09月09日-03号

今は自由化とはいえ、国は年間9万トンの取れ高をマイナス、減らしていくというところで動いています。いまだに国は、減反政策はありませんが、そのような考えで統計を取っております。それに対して、これ国のベースなんですけども、必要な米は702万トンでありながら669万トンしか取れない、そのような状況が続いています。 総社市においても、米の生産農家が減っています。

総社市議会 2024-06-24 06月24日-04号

晴天のほうが塩素濃度が下がりやすいという状況のようですので、一概に言えませんが、平均では年間190万円でございます。水道代、薬品購入費合わせて平均で年550万円程度ということでございます。 また、修繕費につきましては、修繕する箇所、内容が異なるために、年によってかなりばらつきがありますが、ここ10年間平均を出してみますと年間で約350万円ということになります。 以上でございます。

総社市議会 2024-06-20 06月20日-02号

まず、私が市長に就任した当初のおおむねの財政状況でありますが、平成19年、実質公債費比率、1年間に全予算のうち借金を返す率が20.3%でございました。これは基準を大きくオーバーしておりまして、新たな起債を得るときに県などにお伺いを立て許可をもらうというような団体でございました。そして、貯金残高財政調整基金が16億3,000万円でございました。

浅口市議会 2024-06-20 06月20日-05号

その水道については、香取良勝議員同氏所有の金光町占見新田、香取第2ビルにおいて16年間にわたり水道が不正に使用されたとして、令和4年4月、市から損害賠償を提訴され、先般岡山地方裁判所から──ここが大事なんですけども──故意があったと認めるのが相当という踏み込んだ判決が下り、171万円の支払いを命じるに至りました。

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

また、観光庁の試算によれば、定住人口1名の年間消費額減少外国人旅行者では6名、宿泊を伴う国内旅行者では21名、日帰り国内旅行者では71名で賄えるとされており、人口減少下において地域経済を支える大きな柱の施策の一つとして、本市としても強化をしているところでございます。 次に、森の芸術祭についてお答えいたします。 

津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号

そこで、過去3年間寄附額推移をお示しください。 また、寄附額増加に向けた取組内容もお示しください。 最後に、教育関係の質問をさせていただきます。 まず、今年度実施予定地域の大人に学ぶ夢育講座について、その狙いと内容等具体例をお示しください。 少子化は、全国的にはもちろん本市においても大きな問題となっており、小・中学生の数を見ると如実に感じることができます。

総社市議会 2024-06-14 06月14日-01号

先般の記者会見でも発表したとおり、今年度から令和14年度までの9年間、予算約6,000万円をかけて「史跡作山古墳調査活用事業」を実施したいと考えております。その基本方針を定めるため、専門家による委員5名と文化庁及び県教育委員会2機関のオブザーバーから成る「史跡作山古墳調査指導委員会」を設置し、7月1日に第1回会議を開催したいと思います。