40件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(40件)岡山市議会(2件)倉敷市議会(1件)津山市議会(1件)玉野市議会(1件)笠岡市議会(3件)井原市議会(0件)総社市議会(2件)高梁市議会(4件)新見市議会(1件)備前市議会(1件)瀬戸内市議会(6件)赤磐市議会(6件)真庭市議会(2件)浅口市議会(1件)里庄町議会(6件)鏡野町議会(0件)美咲町議会(3件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123456

該当会議一覧

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里庄町議会 2020-06-08 06月08日-01号

事故繰越しにつきましては、地方自治法第220条第3項のただし書きの規定により、歳出予算の経費の金額のうち、年度内支出負担行為をし、避けがたい事故のため年度内支出を終わらなかったものを翌年度繰り越しして使用するものでございます。 款項、事業名支出負担行為額支出未済額、翌年度繰越額財源内訳の順番に読み上げさせていただきます。 

里庄町議会 2019-06-10 06月10日-01号

700万円、そのほかの事業もですけれども、この翌年度繰り越ししたものは必ず翌年度中にもう全部済ましてしまわなければ、さらにその翌年度繰り越しをして使用することはできないと、こういうふうな仕組みになっております。 先ほど平野さんおっしゃられましたまた別の予算については、これとは全く別のものでございますので、ここで改めてそれについて私のほうから答弁は控えさせていただきたいと思います。

高梁市議会 2016-08-31 08月31日-05号

また、同じく国の補正によりまして、平成26年度繰り越しをした商工業活性化事業補助金市内共通商品券事業確定によりまして52万7,000円が不用となっております。 繰出金の194万2,170円は地域開発特別事業特別会計によるもので、主なものは464ページの工業団地造成事業費工事請負費確定によるものでございます。これは玉川町沖ノ原工業団地造成工事にかかわるものでございます。 

赤磐市議会 2014-09-26 09月26日-06号

さて、平成25年度決算内容を拝見し、財政調整基金への繰り入れとして約3億6,000万円、そして年度繰り越しの資金として約3億円の財源確保ができたのは、市役所職員一丸となったコスト削減意識の結果であり、将来財政への不安意識の共有がしっかりとなされている証左だと私は高く評価したいと思っております。本当お疲れさまでございました。 

赤磐市議会 2013-06-10 06月10日-01号

報告第6号の水道事業、1款の1項ですねえ、これも予算計上額がそのまま翌年度繰り越しになって、1,400万円ほどなんですけども、ただ単に工事のおくれというふうに言われたと思うんですけど、これどういう理由でおくれたのか。 その2件ちょっと教えてください。 ○議長(小田百合子君) 答弁を求めます。 田中建設事業部長。 ◎建設事業部長田中富夫君) 繰り越しについての説明です。 

玉野市議会 2013-06-06 06月06日-01号

例えば、ちょっと具体的な話で、玉野浄化センター改築更新工事、これは4億円からの予算計上の中で翌年度繰り越し2億7,400万円と。これものり面の工法的な問題があったのかどうかということなんですが、これは市内業者に発注してる、つまり玉野市の下水道のほうから直接発注したものというふうに理解したらえんですね。これは下水道事業団とは全くかかわってないと理解したらえんですかね。

真庭市議会 2012-09-26 09月26日-06号

ケ頭首工災害復旧工事につきましては、本年度繰り越しでの災害復旧工事施工中、梅雨前線豪雨出水によりまして工事目的物が被災した事案でありまして、これに対する業者との和解及び損害賠償額の割合の決定についての議案でございます。 まず、和解の相手方でありますが、真庭市惣の株式会社岡田組代表取締役岡田暁。 事故の概要でございます。

美咲町議会 2011-08-31 08月31日-01号

したがって、歳入合計から歳出合計を引いた残りが、23万3,818円が次年度繰り越しということでございます。 続きまして、監査報告がございまして、監査委員より承認のご報告をいただいたところでございます。 続きまして、平成23年度事業計画書案でございますが、まず、総会開催平成23年7月27日。先般すまされたところでございます。 

里庄町議会 2011-03-03 03月03日-01号

これは工事年度繰り越しをしたための減でございます。 続いて、支出のほうでは、1款公共下水道事業費用、1項営業費用の1目管渠費減額の50万円。内訳は、修繕費不用額の整理でございます。 続いて、3目の総係費にも50万円の減で、合計で2,175万5,000円。内訳は、報償費減額の40万円、印刷製本費に10万円の減でございます。 

赤磐市議会 2008-09-05 09月05日-03号

その点について県に確認をしたところ、相当の理由があれば翌年度繰り越しも可能との回答をいただいているところでございます。 現在、市内には約120名の方の在宅での特別養護老人ホームへの入所待機状況にあるとともに、赤坂地域には当該施設が整備されていないため、赤磐市といたしましては早急に整備の必要があると考えておりますので御理解を賜りたいと、このように思います。 

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