里庄町議会 2020-06-08 06月08日-01号
事故繰越しにつきましては、地方自治法第220条第3項のただし書きの規定により、歳出予算の経費の金額のうち、年度内に支出負担行為をし、避けがたい事故のため年度内に支出を終わらなかったものを翌年度繰り越しして使用するものでございます。 款項、事業名、支出負担行為額、支出未済額、翌年度繰越額、財源内訳の順番に読み上げさせていただきます。
事故繰越しにつきましては、地方自治法第220条第3項のただし書きの規定により、歳出予算の経費の金額のうち、年度内に支出負担行為をし、避けがたい事故のため年度内に支出を終わらなかったものを翌年度繰り越しして使用するものでございます。 款項、事業名、支出負担行為額、支出未済額、翌年度繰越額、財源内訳の順番に読み上げさせていただきます。
700万円、そのほかの事業もですけれども、この翌年度繰り越ししたものは必ず翌年度中にもう全部済ましてしまわなければ、さらにその翌年度に繰り越しをして使用することはできないと、こういうふうな仕組みになっております。 先ほど平野さんおっしゃられましたまた別の予算については、これとは全く別のものでございますので、ここで改めてそれについて私のほうから答弁は控えさせていただきたいと思います。
28年度事業報告及び28年度歳入歳出決算報告があり、34万1,524円の次年度繰り越しとなっております。 次に、29年度事業計画案が上程され、本年も10月28日土曜日、第18回森を考える岡山県民の集いが開催の報告及び歳出予算では負担金が84万円で、本町美咲町の負担金は6万円の負担金です。
また、同じく国の補正によりまして、平成26年度繰り越しをした商工業活性化事業補助金、市内共通商品券事業の確定によりまして52万7,000円が不用となっております。 繰出金の194万2,170円は地域開発特別事業特別会計によるもので、主なものは464ページの工業団地造成事業費の工事請負費の確定によるものでございます。これは玉川町沖ノ原工業団地の造成工事にかかわるものでございます。
さて、平成25年度の決算内容を拝見し、財政調整基金への繰り入れとして約3億6,000万円、そして年度繰り越しの資金として約3億円の財源確保ができたのは、市役所職員一丸となったコスト削減意識の結果であり、将来財政への不安意識の共有がしっかりとなされている証左だと私は高く評価したいと思っております。本当お疲れさまでございました。
平成25年度繰り越しにつきまして、主な要因といたしましては、平成24年度からの繰越事業1億1,043万9,000円の事業消化並びに真空ポンプ施設の発注時期のおくれで繰り越しとなりました。
歳出については、予算執行率は前年度に比べ1.5ポイント低くなって88.9%ですが、未執行額30億814万9,179円のうち16億6,328万8,000円が翌年度繰り越しとなっております。
報告第6号の水道事業、1款の1項ですねえ、これも予算計上額がそのまま翌年度繰り越しになって、1,400万円ほどなんですけども、ただ単に工事のおくれというふうに言われたと思うんですけど、これどういう理由でおくれたのか。 その2件ちょっと教えてください。 ○議長(小田百合子君) 答弁を求めます。 田中建設事業部長。 ◎建設事業部長(田中富夫君) 繰り越しについての説明です。
例えば、ちょっと具体的な話で、玉野浄化センター改築更新工事、これは4億円からの予算計上の中で翌年度繰り越し2億7,400万円と。これものり面の工法的な問題があったのかどうかということなんですが、これは市内の業者に発注してる、つまり玉野市の下水道のほうから直接発注したものというふうに理解したらえんですね。これは下水道事業団とは全くかかわってないと理解したらえんですかね。
六ケ頭首工の災害復旧工事につきましては、本年度繰り越しでの災害復旧工事施工中、梅雨前線豪雨出水によりまして工事目的物が被災した事案でありまして、これに対する業者との和解及び損害賠償額の割合の決定についての議案でございます。 まず、和解の相手方でありますが、真庭市惣の株式会社岡田組代表取締役岡田暁。 事故の概要でございます。
執行率は67.57%、翌年度繰り越しの率は24.2%でございます。不用額の694万円余りでありますが、主に13節の委託料と15節工事請負費の執行残でございます。 次に、4款農業集落排水費は、支出済額が2,663万5,388円で、執行率は87.8%であります。
99 ◯建設部長(戎 斉君) 利益剰余金につきましては、先ほど申し上げました減債積立金、それから建設積立金を除いて23年度繰り越しとして決算報告をさせていただいております。
この翌年度繰り越しのほうに全部含むということと、それから今の不用額とあわせて考えると、この翌年度繰越額というのは前年度中に契約をしたもので、契約が終わってる額であって、そのうちの一部は前払いしたものもある。
したがって、歳入合計から歳出合計を引いた残りが、23万3,818円が次年度繰り越しということでございます。 続きまして、監査報告がございまして、監査委員より承認のご報告をいただいたところでございます。 続きまして、平成23年度事業計画書案でございますが、まず、総会開催。平成23年7月27日。先般すまされたところでございます。
これは工事が年度繰り越しをしたための減でございます。 続いて、支出のほうでは、1款公共下水道事業費用、1項営業費用の1目管渠費に減額の50万円。内訳は、修繕費の不用額の整理でございます。 続いて、3目の総係費にも50万円の減で、合計で2,175万5,000円。内訳は、報償費に減額の40万円、印刷製本費に10万円の減でございます。
せえ、これを繰り越して593万9,000円を繰り越すんじゃと、592万2,000円繰り越す、翌年度繰り越しすんじゃと。
平成20年度3月補正で,次年度繰り越しを含め事業を行う計画となっていますが,私は市内の雇用情勢や中小企業の厳しい経営状況に対し,さらに雇用と仕事確保につなげていくため,以前も提案もいたしましたが,住宅リフォーム助成制度の創設や耐震改修助成について予算化を予定をされておりますが,さらに拡大をしていく。
このため、平成21年度予算と平成20年度繰り越し予算を合わせた予算が平成21年度中の家屋移転と考えていただきまして、平成20年度当初並みの18戸の移転を計画いたしております。 なお、21年度末時点で、今後の家屋移転は約60戸残る予定でございます。
その点について県に確認をしたところ、相当の理由があれば翌年度繰り越しも可能との回答をいただいているところでございます。 現在、市内には約120名の方の在宅での特別養護老人ホームへの入所待機の状況にあるとともに、赤坂地域には当該施設が整備されていないため、赤磐市といたしましては早急に整備の必要があると考えておりますので御理解を賜りたいと、このように思います。
委員より、下市・中島汚水管渠について、21年1月まで延期するとの予定だが、20年度で推進し、21年度にずれ込むことになるのかとの質疑に、執行部は、19年度繰り越しについては20年度内に完了するとの答弁でした。 委員より、工期が長くなると入札に入れず、業者も困るのではないか。繰り越しありきでいっている。