津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号
続きまして、令和6年度予算議案の審査結果について御報告いたします。 まず、議案第78号「令和6年度津山市一般会計予算」のうち厚生委員会の所管に属する事項についてであります。 環境福祉部に関する事項では、委員より、空き家対策について、市内には老朽化が進む大型の空き物件もあるが、今後どのように対応していくのかとの質疑がありました。当局からは、本予算議案において空き家等の実態調査を行うこととしている。
続きまして、令和6年度予算議案の審査結果について御報告いたします。 まず、議案第78号「令和6年度津山市一般会計予算」のうち厚生委員会の所管に属する事項についてであります。 環境福祉部に関する事項では、委員より、空き家対策について、市内には老朽化が進む大型の空き物件もあるが、今後どのように対応していくのかとの質疑がありました。当局からは、本予算議案において空き家等の実態調査を行うこととしている。
なので、令和6年度予算でこの管理体制をやったのは、まだ受皿ですから、実際動かすところがやっとスタート地点ですので、早い段階で管理体制をつくって、三セクという形になるか分かりませんが、議会からも御支援いただきながらそういった体制をつくって、早い段階で再造林に向けた体制を事業者と一緒になってつくっていくということをやっていく必要があるんじゃないかなというふうに思っております。 以上です。
お金に色はないですけども、真庭市はそういう基金というよりは、私どもが頑張って決算剰余金が出ているわけですから、その剰余金をこの令和6年度予算に入れてやっていくということで、そのほうが私は、お金に色はないですけども、より適切だというふうに思って、するわけです。ちょっとその趣旨は分かりません。御質問の趣旨はよく分かりません。 ○議長(小田康文君) 2番加藤議員。
続きまして、令和6年度予算案についてお尋ねをいたします。 民生費の感染症対策のための改修整備等事業について、商工費の交通改善推進費における内容とUDタクシー導入補助について、これは初めてお聞きした議案というふうに思うわけでありますが、この内容についてお尋ねをし、登壇での質問を終結いたします。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 市長、登壇。
新年度予算では、担当課において更新費用等について計上しております。 次に、こども保健部所管のパブリックコメントの結果についてお答えします。 本年1月16日から2月15日の間パブリックコメントを実施し、第3次健康つやま21案について1名の方から1件、第2次自殺対策計画案について1名の方から5件の意見をいただいております。今後は、いただいた意見も考慮しながら両計画を策定してまいります。
このような中、令和6年度予算につきましては、防災・減災対策、子育て、教育支援の充実、活力人口の拡大、DXの推進の4つの施策を重点的に取り組むこととし、先ほど提案いたしました令和5年度補正予算と一体的に編成する中で、限られた財源を有効に活用し市民生活に直結する緊急度の高い予算を優先して編成したものでございます。
また、今回示された新年度予算案にも、多子世帯応援事業のような、出産・子育ての支援策が計上されていますが、その内容について分かりやすく説明してください。 次に、高齢者や障害者対策についてお尋ねします。 まず、急激な人口減少社会における高齢者の介護とそれを取り巻く人たちのケアに関する問題です。 先頃、厚労省により発表された西暦2100年の我が国の人口推計は6,287万人です。
次年度予算に回されるものです。その緊急性について、残念ながらその実態から考えると疑問符が残ります。この7万円支給の予算以外につきましては、改めて県の支給動向を見定めた後、さらに支援が必要なところに詳細に対応していく施策を取るべきではないかと思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(中島完一君) 答弁者。 企画財政部長。
そうした意味で、このたび編成される令和6年度予算案は、谷口市長の残された在任期の中で、第5次総合計画を成功裏に終えていくための重要な意味を持つものではないかと私は思っております。 そこでお尋ねをいたしますが、谷口市政2期6年で目指してこられた本市のまちづくりについて、その進捗状況と、現在残されている課題について市長の御認識をお尋ねをいたします。
1点目、本年度予算計上のシティプロモーション事業の現在の状況と今後を聞きたいについてであります。
シティプロモーションについて │市長、部長 │ │ │ │ │ (1) 本年度予算計上のシティプロモー│ │ │ │ │ │ ション事業の現在の状況と今後を│ │ │ │ │ │ 聞きたい │ │ │ │ │ │ 1) シティプロモーションの定義は│ │
また、要望が多く、現年度予算で対応できなかった場合は、次年度に優先的に対応しているとの答弁がありました。これを受け、委員より、防犯カメラの設置は犯罪抑止につながるため、今後も積極的に事業を進めてほしいとの要望が述べられました。 また、委員より、津山圏域衛生処理組合負担金が今年度と比べて約1億円増加しているが、その理由は何かとの質疑がありました。
私が知り得た資料によりますと、なかなかいい資料が見つからないんですけれども、全国の指数の中で超過負担で政令指定都市を例に取った資料が、令和4年度予算の組立ての段階から明らかになったものがあります。それは、保育園の運営に関して、おおむね87%しか入ってこないと。二十数%が超過負担。
21 ◯4番(仲田芳人君) 2点目の2番目にも関わってくるんですけども、外部評価のためというより内部の評価、事業評価をしていって、内部評価の時期が7月、そして8月に外部評価で、外部評価が行われたもんが新年度の秋からの予算編成に反映させるという話になると、先ほど私が数字を挙げて事例をしました人口減対策なんかにおいては、非常に新年度予算の中に外部評価が反映しにくいというよりされてないんじゃないですか
こういうことでやっておりまして、トータルの建設業関係に波及する経済効果が出てくる事業は、令和5年度予算で約6,300万円ということで計上して、その仕事確保にもつながっております。
また、私立園の事業者が選定されて以降、私立園の整備が具体化していく中で、本年度予算においても整備に対する予算を承認いただいており、私立園の事業者にはこうした状況を踏まえて、時期を考えながら保護者や地域の説明会を丁寧に実施しているものと受け止めております。 議会の予算が通る前に説明会をするのはどうだろうというのが、私立の事業者の考えとしてあったように聞いております。
171 ◯建設部長(石倉洋祐君) それでは、2項目め、新見駅のバリアフリー化についての1点目、新見駅のバリアフリー化の実現までの見通しについての御質問でございますが、今後の取組につきましては、昨日石田議員にお答えをいたしましたとおり、本年度予算化をしております新見駅バリアフリー化検討事業により、JRとより具体的なバリアフリー化の案を検討することとしており
議案第21号(所管分)、25号、27号、28号、29号、以上5件の令和5年度予算は原案のとおり可決するものと決定いたしました。 議案第30号、31号、以上2件は原案のとおり可決するものと決定いたしました。 閉会中の継続事件について。 別紙のとおり8件を引き続き調査することに決定いたしました。 以上、概要を報告します。 令和5年3月23日、産業建設常任委員会委員長。
続きまして、令和5年度予算議案の審査結果について御報告をいたします。 まず、議案第83号「令和5年度津山市一般会計予算」のうち厚生委員会の所管に属する事項につきましては、こども保健部の所管に属する主な質疑として、委員より、感染症予防費のコールセンター運営委託料について内容の詳細な説明を求めました。
あわせて、B80号線や城南医院関係の新年度予算についてもお答えください。 奈義町のほかに成功例として、問題発言で世間を騒がせましたが、明石市の泉市長が、市民ニーズに応えるために国に先んじて取り組んできた数々の施策は、明石発として全国の自治体に広がりつつあると言われています。国だけに頼らない独自活動、予算の使い方で、それを継続したことで国や各自治体から視察に来られるまでになるようです。