浅口市議会 2022-09-14 09月14日-04号
◆9番(藤井立子) 数字上では、10.幾らで少し超えてるかなというようなこともあるんですけど、浅口市は、平成18年の合併した後に、今まで合併してから何年もたってるんですけれど、そういう遊園地を計画したり考えたりしたことがあるんでしょうか。費用の試算やら広さや場所の選定なども考えていないということが不思議でならないんですよね。
◆9番(藤井立子) 数字上では、10.幾らで少し超えてるかなというようなこともあるんですけど、浅口市は、平成18年の合併した後に、今まで合併してから何年もたってるんですけれど、そういう遊園地を計画したり考えたりしたことがあるんでしょうか。費用の試算やら広さや場所の選定なども考えていないということが不思議でならないんですよね。
平成29年度が92人、平成30年度が106人、令和元年度が113人、令和2年度が116人、令和3年度が120人と直近の5年間の登録人数は増加傾向にあります。人数の増加に伴い、助成額も増加傾向にありまして、平成29年度の約230万円が令和3年度には約280万円に増加しております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。
弁護士の2名体制というところですが、平成23年4月1日から2名体制にしております。顧問弁護士の契約につきましては、ある程度長期的に同じ弁護士に委託することが効果的であるのではないかというふうに考えております。
その道路は、倉敷市玉島阿賀崎から笠岡市西大島新田に至る13.9キロ、地域高規格道路であり、浅口金光インターチェンジまで1区間、延長4.5キロメートルが、平成27年3月に開通したところであります。残る2期工事は、笠岡東インターチェンジまで延長9.4キロを、令和7年度中全線開通に向け、各所で順次工事が進んでいるとの説明を受けました。 また、盗水についてを議題といたしました。
また、平成29年には「8年越しの花嫁 奇跡の実話」が公開され、ロケ地である遙照山公園にも大勢の観光客が訪れていただきました。遙照山公園は日本夜景百選にも選ばれており、風光明媚な場所であることから、初日の出には多数の方が来訪されております。
これも平成24年3月末にはパナソニックは生産終了で、ほかの業者も大体これに前後する形で生産終了するという形で動いてます。 その裏のページ、裏のページが天草公園の体育館を高機能のLEDにした場合の金額です。
平成29年度の乗車率は52.4%、平成30年度は49.1%、令和元年度は46.8%、令和2年度は34.4%、令和3年度は33.1%となっております。令和2年度以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けておりまして、令和3年度は、平成29年度比で19.3%減少している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。
当市においても平成30年の西日本豪雨災害を経験し、防災・減災への取組を積極的に行ってまいりました。今後も引き続き防災・減災対策を講じ、市民の安心と安全を守っていく所存です。 まず、ため池ハザードマップについてであります。 市内にある325のため池のうち、防災重点農業用ため池96の池を対象として、ため池ハザードマップを作成しています。
4年前からの有害鳥獣の捕獲状況でございますが、イノシシについて申しますと、平成30年度で347頭、令和元年度で578頭、令和2年度で434頭、令和3年度の1月末現在で454頭の捕獲実績がございます。3年前の捕獲数が多い年と比較いたしますと、年間の捕獲は100頭以上の減少という状況でございます。 以上です。 ○議長(井上邦男) 横山議員、どうぞ。
募集につきましては、平成27年度から地域コミュニティ活動の支援、事業コーディネート、地域課題の解決に関する活動、情報発信業務、移住・定住、農業振興等に関する分野で行ってまいりました。
これを平成26年11月26日、売却決定日、見てださい。今まで私も金光町会議員を4期しております。前市長も知っとります。こういうことをしたのは、市長、あんただけです。へえで、この相手方、誰か分かりません、これを見ると。選挙応援してくれなんだから、この人だけやったんじゃとしか思えない、私には。私をやっとんだから。
平成25年1月25日、労務参加契約に基づき、遙照山総合公園地内の樹木伐採に来た作業員が倒木で大けがをした。その件について、私も1回話をしましたけれども、本人は歩ける状態じゃなく、物も言える状況じゃなかったにもかかわらず、〇〇氏といいますけれども、けがをした。市のボランティアで遙照へ行って木を伐採しとった。事故を起こした。
また、平成26年6月には、先輩同僚議員が同様な質問をされまして、執行部からは、国道から北はやらないというわけではないが、どこが事業主体になるか考え、県と協議しなければならないと思っており、真剣に取り組みますと答弁をされております。
浅口市長、市議会議員選挙の投票率は、最初の平成18年4月23日執行の選挙では、市長選挙が79.56%、市議会議員選挙が79.55%でした。
不正利用の時期については平成5年5月からと、金光町が行った工事の現場ということを書いて、へえでその後に、香取市議は山陽新聞の取材に応じない、この日会見した栗山市長は捜査状況を見ながら告訴も含め、厳正に対処すると述べていると。告訴されたんですか、どうなんですか。 ○議長(井上邦男) 栗山市長。
松田氏の略歴につきましては、昭和34年1月12日生まれ62歳、職歴は、昭和57年4月1日、鴨方町技術吏員、平成18年3月21日、浅口市上下水道部下水道課長、平成20年4月1日、浅口市上下水道部水道課長、平成21年4月1日、浅口市産業建設部次長、平成22年4月1日、浅口市産業建設部長、平成30年1月1日、浅口市副市長であります。
◎市長(栗山康彦) 議員さんのほうは、議員さんでしっかりと報酬審議会で当初はお決めになられたと私は思っておりますが、少し前、平成の二十何年には議員発議で給料を上げられたというふうに記憶をいたしております。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 市長の考え方というのは大体分かりました。
市内の監視カメラ、観測装置の状況をまず御説明いたしますと、重複になりますが、岡山県が市内に設置した河川や潮位の観測装置として、平成18年度に寄島町中安倉地区に沿岸ライブカメラが設置され、平成23年度に金光水位観測所が設置されております。また、令和2年度に簡易型の河川監視カメラが金光町占見新田の新神影橋に設置されまして、あとは里見川、これは鴨方町の六条院中地区でございます。
前の、私が平成18年から4年間、監査委員したときに、オカベ監査委員じゃった。一切言わなんだ。なぜこういう者を入れとんですか、市長。説明せられえ。そういう考え、何で今入れておらすんですか。 ○議長(井上邦男) 栗山市長、どうぞ。
浅口市におきましても、平成30年7月豪雨により甚大な被害が生じ、その後様々な対策を行ってまいりました。 主な対策事業といたしましては、浸水被害が起きた場所や浸水のおそれが見受けられた箇所につきまして現在設置している排水ポンプや排水機場を対象に近年の降雨量を基にポンプの増設などを行っております。