1061件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-02 12月02日-01号

次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧復興状況について御説明いたします。 真備地区では、建設型仮設住宅に入居されておりました全世帯住まいを再建されまして、9月26日までに退去なされております。見守りや心のケア等支援につきましては、真備支え合いセンターが中心となりまして、借上型仮設住宅にお住まいの方をはじめ約35世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、引き続き支援を行っております。 

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

教育長井上正義君) 特別支援教育専門家派遣事業は、専門家スタッフとして委嘱をいたしました大学の教授等学校園に出向き、子供への対応に関する指導教職員指導力向上を目指した校内研修等を実施することで、特別支援教育指導の充実と教職員専門性向上を目的といたしまして、平成15年から倉敷教育委員会が実施している事業でございます。 

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

教育次長早瀬徹君) 本市では、近年、少子高齢化などの進展により社会環境が大きく変わる中、効果的、効率的な行政運営が求められることから、行財政改革プラン2011(平成23年)、行財政改革プラン2016(平成28年)におきまして、民間活力有効活用を主要な取組として掲げ、指定管理者制度導入を推進してきております。

倉敷市議会 2022-06-24 06月24日-06号

この制度における本市への補助率について、政令市である岡山市を除く県内他市町村が全て2分の1であるのに対し、小児医療費については平成29年度、平成30年度に段階的に引き上げられたものの4分の1、ひとり親家庭等医療費及び心身障がい者医療費については6分の1で、これらの補助率全国中核市の中でも、最低の水準となっている。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

平成30年西日本豪雨を経験し、発災後の復旧復興を推進するためには、被災者支援の各制度における手続をスムーズに実施する必要があると考えています。被災者支援におけるワンストップサービスについて、現状どのように市として検討しておられますか。御答弁をお願いいたします。 ○議長中西公仁君) 伊東市長。            

倉敷市議会 2022-06-06 06月06日-01号

次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧復興状況について御説明いたします。 平成30年7月豪雨から間もなく4年となります。本市では、発災から4年となる7月6日にマービーふれあいセンターにおいて、災害によりお亡くなりになられました方々を追悼するとともに、今後の復興への誓いを新たにするため、平成30年7月豪雨災害 倉敷追悼式を執り行います。