高梁市議会 2020-08-31 08月31日-05号
○議長(小林重樹君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。 まず、9目の地域振興費の中の負担金でございます。議員おっしゃる若者定住促進住宅助成金についてでございます。
○議長(小林重樹君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。 まず、9目の地域振興費の中の負担金でございます。議員おっしゃる若者定住促進住宅助成金についてでございます。
作本市民生活部長。 ◎市民生活部長(作本直美君) 行本議員の御質問にお答えいたします。 住宅新築資金、こちらにつきましては、全国的にも回収が難しい状況というのは前回もお話しさせていただいたところでございます。
詳細については、所管であります文教福祉委員会で御議論いただけたらと思いますけども、市民、とりわけ子どもたちや保護者の皆さんが大きな関心を寄せている内容でありますので、この議場で全体像をお聞かせいただきたい、そのように思います。
子 │ 主任 │ 有 岡 佑 起 │ ├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤ │ 主幹 │ 児 島 知 子 │ 主事 │ 井 口 琢 朗 │ └─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘ 会議場所 津 山 市 議 会 議 場 ○議長(岡安謙典君) 市民憲章
〇〇に何をしてもろうたんですか、市民が。こういうことを、市長、あんたがトップで、ここへ金を出しとる。一番上は栗山という印鑑があるんだよ。こういうことを出しとる、真っ黒けを。その上に君の印鑑を押して、金を出しとんだよ。だから、説明求めろというたら、ああだこうだと言うて。そがんことが通る思よんか。市民が納得するん、今ほんまに金がのうて困っとんのはいっぺえおるんだよ。出すところがあるでしょうが。
一例を申しますと、地元のことで申し訳ないんですけど、実は五、六年前まで、松原の地域市民センターがありますが、その中は圏外ということがありました。実際、そうだったんです。地元としても、我々としても、利用者の立場で携帯事業者のほうに要望を言ってアンテナを立てていただいたということもございます。
歳入における市税につきましては、前年度に比べ市民税が減額となり、2,617万217円の減少となっております。一方、市税以外の収入につきましては、主なものとして地方交付税、分担金及び負担金、繰入金、市債などが減額となり、前年度に比べ13億7,362万6,353円の減少となっております。
そのため、これまでに個々の施設の老朽化度、利用状況、コストなどの客観的データにより一次評価を実施し、また今年度市民アンケートを4月に行いまして公共施設の見直しに対する市民の声を把握するなど、現状を分析しているところでございます。今後、再編計画に基づき、公共施設の総量適正化、再編に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(小林重樹君) 石田芳生君。
県下では、ほぼ連日、感染者が確認されている状態であり、本市でも7月24日に市民の感染が初めて発表されて以来、本日まで6例の感染事例が岡山県から発表されております。感染された方々に責任はございません。私たちが戦う相手は、人ではなくウイルスです。人権侵害、誹謗中傷などがないよう、御本人や御家族、関係者の皆様を市民全体で守るというメッセージを、感染予防対策と併せて訴え続けてまいります。
また、委員が、市民への周知をどのように考えているのかとただしたところ、当局から、地元の方には説明会などを通して丁寧な説明をしていく。また、市民の方への周知方法は今後検討していくとの答弁がありました。 以上が本委員会で論議された主な部分であります。 これをもちまして環境福祉常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。 ○議長(日下敏久議員) ただいまの報告に対しての質疑を行います。
また、委員が、市民への周知をどのように考えているのかとただしたところ、当局から、地元の方には説明会などを通して丁寧な説明をしていく。また、市民の方への周知方法は今後検討していくとの答弁がありました。 以上が本委員会で論議された主な部分であります。 これをもちまして環境福祉常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。 ○議長(日下敏久議員) ただいまの報告に対しての質疑を行います。
また、平素より市議会をはじめ市民の皆様には、市政の推進に格別の御協力を賜っておりますこと、重ねて厚く御礼を申し上げます。 さて、本日提案いたしております議案は、条例案件3件、予算案件2件、決算認定10件、その他の案件6件でございます。よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、議案第47号浅口市住吉満教育基金条例の制定について。
3月に実施をしました市民及び自主防災組織への防災アンケートの結果や自主防災組織モデル地区事業等の報告を行ったところであります。併せて、高梁市の地域防災力として市民、地域、行政がそれぞれ目指す目標や取組について討議をいただきました。避難行動要支援者の対応や防災教育の取組の具現化を計画に位置づけるべきなどの御意見もいただいたところでございます。
引き続き、感染防止、市内経済、そして市民生活等への影響を注視してまいります。しっかりと対策を打ってまいりますので、御理解、御協力を賜りたいと存じます。 また、市民の皆様には新型コロナウイルス感染予防の取組である新しい生活様式の実践などに御協力をいただき、心から深く感謝を申し上げます。
今回、市民対象としているが、在勤者の方へは駄目なのかという御質疑でございますが、現在行っておりますお持ち帰りDEお得券事業につきましては、飲食店支援という大きな目的があり、スピード感を重視しまして、まずは市民ファーストという形で制度を周知しまして、御購入いただいたところでございます。
○議長(斎藤武次郎君) 市民文教委員長 藤原 薫子議員。 (23番 藤原 薫子君 登壇) ◆23番(藤原薫子君) 市民文教委員会の審査結果を報告いたします。 去る19日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、条例案3件であります。これを審査するため、去る24日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。
この販売方法に問題があり、総社市民から多くの指摘を受けました。それを補う形で2万セットを追加で専決処分しました。 この専決処分に当たっては、副市長、政策監からも事前の説明を受けました。内容は、販売方法に問題があり、職員が困っているので、2万セットの追加を専決処分させてくれないかというようなことでした。
公的な建築物の再編計画にこの場所が候補地に挙げられた当初から,市民の方からなくさないでほしいと,特にそこで練習をしていらっしゃる団体の方からの声が強かったように思います。耐震化が行われ,公的施設として存続し,市民の利用状況にも支障なく,また国際交流にも貢献できるとなれば,あえて否決することもないと考え,否決には反対をいたします。よろしくお願いします。
13番 川 崎 輝 通 14番 中 西 裕 康 15番 橋 本 逸 夫 16番 守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 なし 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 田 原 隆 雄 副市長 高 橋 昌 弘 教育長 奥 田 泰 彦 市長公室長 佐 藤 行 弘 総務部長 高 橋 清 隆 市民生活部長