10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(10件)岡山市議会(1件)倉敷市議会(0件)津山市議会(0件)玉野市議会(0件)笠岡市議会(0件)井原市議会(0件)総社市議会(9件)高梁市議会(0件)新見市議会(0件)備前市議会(0件)瀬戸内市議会(0件)赤磐市議会(0件)真庭市議会(0件)浅口市議会(0件)里庄町議会(0件)鏡野町議会(0件)美咲町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

  • 1

総社市議会 2008-06-06 06月06日-02号

全部の市街化調整区域は、それぞれの用途に合わせて区割りをして、自然破壊のないように、あるいは行政が困らないように、守るべきは守り、発展さすものは発展させていこうという考えのもとで、何年もかけてですね、土計画、都市計画マスタープランを練り上げて、ついに到着したんではないかなと。線引きをなくして、もう全部一本の都市計画区域にしてしまったと。

総社市議会 2004-12-06 12月06日-02号

10万都市、真備町がああ向こうに行った、ああしょうがねえやと、こうではない、具体的に今度はこうするんだという夢、夢じゃないですね、具体的な動き、総社市土計画を見直して、このようにして10万都市を目指します。あるいはだめですから岡山、倉敷へ大同合併します。何かあるはずであります。何もなかったら、10万都市には自然増でならないんですね、なかなか。

総社市議会 2001-03-08 03月08日-04号

この目まぐるしい世の中の変遷の時期に、市土計画目標年次10年というのはいささか長過ぎるんではないかなあという気がいたすわけでありまして、これの変更ということは法的にできないのかどうか。岡山計画が22年であるから、総社計画目標年次を22年にしなければならないという国土利用計画法になっているのかどうか。上位計画との差。

総社市議会 2000-12-06 12月06日-02号

次に、総合計画市土計画についての御質問後期基本計画実施計画国土利用計画についてのお尋ねでございます。 平成7年度に、平成8年度から平成17年度を目標年次とした第3次総社総合計画基本構想及び基本構想に基づく平成12年度を目標とした前期基本計画を策定しております。ちょうど今年度で基本構想中間点となり、また前期基本計画が終了いたします。

総社市議会 2000-06-14 06月14日-03号

小規模とおっしゃいましたが、小規模校というのは適正があるから小規模がある、適正があるから大規模があるとそのように考えますので、適正にするためには総社市はそれを学校学区変更でなしに考えていくのか、その学区住宅政策住宅を張りつけるとかそのような方法で適正にしていくか、いろんな方法があろうと思いますが、私は今の状況では、市土計画とかいろんな法律で縛られた辺地ばっかりでありますからなかなか難しい、学区

総社市議会 1997-12-08 12月08日-02号

そこで、総社市の市土計画変更し、宅地供給が簡易にできるように、まあ200坪ぐらいがいいと思いますが、200坪ぐらいの宅地供給総社市が縁故者にしていくと。行政が非常に困ると。道もない、水道もないいうようなところへぽんと家が建ったら困るわけでありますが、それはまあ怠りはないわけであります。利口な人ばっかりが一生懸命規制をして、そればっかりを見ゅうるわけでありますから、そんな心配はない。

総社市議会 1996-03-06 03月06日-02号

次に、農地市土計画との見直しはあるかということでございます。 先ほど高田議員さんがおっしゃいましたように、総社市の農地の転用が毎年どの程度ずうっとあるのかわかりませんが、国土計画では大幅に修正を、全国的な農地修正をやられたということを新聞で見たわけであります。それから、2次の計画と3次の計画で大きな差が開いておる、農地が減っておるということであります。

  • 1