総社市議会 2008-06-06 06月06日-02号
全部の市街化調整区域は、それぞれの用途に合わせて区割りをして、自然破壊のないように、あるいは行政が困らないように、守るべきは守り、発展さすものは発展させていこうという考えのもとで、何年もかけてですね、市土計画、都市計画マスタープランを練り上げて、ついに到着したんではないかなと。線引きをなくして、もう全部一本の都市計画区域にしてしまったと。
全部の市街化調整区域は、それぞれの用途に合わせて区割りをして、自然破壊のないように、あるいは行政が困らないように、守るべきは守り、発展さすものは発展させていこうという考えのもとで、何年もかけてですね、市土計画、都市計画マスタープランを練り上げて、ついに到着したんではないかなと。線引きをなくして、もう全部一本の都市計画区域にしてしまったと。
10万都市、真備町がああ向こうに行った、ああしょうがねえやと、こうではない、具体的に今度はこうするんだという夢、夢じゃないですね、具体的な動き、総社が市土計画を見直して、このようにして10万都市を目指します。あるいはだめですから岡山、倉敷へ大同合併します。何かあるはずであります。何もなかったら、10万都市には自然増でならないんですね、なかなか。
圏域の市土計画を直して住宅団地等あるいはいろんな生活環境をよくして、よそからの人を引っ張ってきて、この面積、192k㎡で10万人を目指すんか」という質問があったときに、「いろんな選択肢があるけれど大体そうです」と言われました。
この目まぐるしい世の中の変遷の時期に、市土計画の目標年次10年というのはいささか長過ぎるんではないかなあという気がいたすわけでありまして、これの変更ということは法的にできないのかどうか。岡山県計画が22年であるから、総社市計画は目標年次を22年にしなければならないという国土利用計画法になっているのかどうか。上位計画との差。
次に、総合計画と市土計画についての御質問、後期基本計画と実施計画、国土利用計画についてのお尋ねでございます。 平成7年度に、平成8年度から平成17年度を目標年次とした第3次総社市総合計画基本構想及び基本構想に基づく平成12年度を目標とした前期の基本計画を策定しております。ちょうど今年度で基本構想が中間点となり、また前期基本計画が終了いたします。
小規模とおっしゃいましたが、小規模校というのは適正があるから小規模がある、適正があるから大規模があるとそのように考えますので、適正にするためには総社市はそれを学校学区の変更でなしに考えていくのか、その学区に住宅政策で住宅を張りつけるとかそのような方法で適正にしていくか、いろんな方法があろうと思いますが、私は今の状況では、市土計画とかいろんな法律で縛られた辺地ばっかりでありますからなかなか難しい、学区
そこで、総社市の市土計画を変更し、宅地の供給が簡易にできるように、まあ200坪ぐらいがいいと思いますが、200坪ぐらいの宅地の供給を総社市が縁故者にしていくと。行政が非常に困ると。道もない、水道もないいうようなところへぽんと家が建ったら困るわけでありますが、それはまあ怠りはないわけであります。利口な人ばっかりが一生懸命規制をして、そればっかりを見ゅうるわけでありますから、そんな心配はない。
次に、農地と市土計画との見直しはあるかということでございます。 先ほど高田議員さんがおっしゃいましたように、総社市の農地の転用が毎年どの程度ずうっとあるのかわかりませんが、国土計画では大幅に修正を、全国的な農地の修正をやられたということを新聞で見たわけであります。それから、2次の計画と3次の計画で大きな差が開いておる、農地が減っておるということであります。
3番目は、県大のその後の対応はということで、国土計画中の総社市の市土計画あるいは周辺整備、資金計画、学生の対応はその後どうですかということであります。県大を誘致いたしまして、総社市の周辺対策に約30億円を必要とするだろうということが言われまして、いろいろ周辺整備をやってまいりました。
つまり,議会の議決を得た基本構想は,さらにその枠組みや方向をもとにして,小学校区あるいは中学校区,さらには大きく基本計画で示す地区別,地区割りか国土利用計画,岡山市土計画による東西南北の地区割りによる計画が別途必要であることは言うまでもありません。