瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号
委員が詳細な説明を求めたところ、当局から、令和3年度当初予算で認めていただき、令和3年5月に工事設計書の変更設計が完成し、入札を進めたが、10月に工事の入札が不落ということで事業者が決まらなかった。工事の予定価格を下げられないかという検討の中で、トイレ整備の位置を元に戻すという結論に達したとの答弁がありました。
委員が詳細な説明を求めたところ、当局から、令和3年度当初予算で認めていただき、令和3年5月に工事設計書の変更設計が完成し、入札を進めたが、10月に工事の入札が不落ということで事業者が決まらなかった。工事の予定価格を下げられないかという検討の中で、トイレ整備の位置を元に戻すという結論に達したとの答弁がありました。
◎教育長(年岡康雄君) 提案議案の添付書類といたしまして平成31年度鏡野町学校給食共同調理場改修工事設計書をつけておりますが、この工事概要の中に、3学期から安全に給食を提供するため、屋内作業及び給食に異物混入のおそれがある屋外作業については、小・中学校の1学期給食提供が終了し、各備品などを片づけた後から施工し、平成31年12月3日(屋内引き渡し検査等)までに完了することという条件でやっておりますので
まず、平成25年8月30日に入札を執行いたしました工事設計書についてでありますが、市民参加の建設検討委員会並びに議会特別委員会での協議を経て承認されました基本計画、基本設計に基づき設計をしたものでございます。内容としましては、地域産材の使用を最大限活用する中で当該センターの機能を確保し、15億円の限度額の範囲で必要最低限の仕様にした設計書としております。
竣工検査では工事のでき形を対象として、工事設計書及び施工関係書類等に基づき工事の実施状況、でき形、品質及びできばえについて適否の判断を行うものとしております。 工事の実施状況と品質確認では、設計図書、設計書、工事写真、工事打ち合わせ簿、でき形管理等の書類を照合しながら、目的の構造や仕様が設計値を満足するよう施工されているかを確認いたします。
竣工検査では工事のでき形を対象として、工事設計書及び施工関係書類等に基づき工事の実施状況、でき形、品質及びできばえについて適否の判断を行うものとしております。 工事の実施状況と品質確認では、設計図書、設計書、工事写真、工事打ち合わせ簿、でき形管理等の書類を照合しながら、目的の構造や仕様が設計値を満足するよう施工されているかを確認いたします。
そして,2月10日の人事異動内示により,これらの事業を担当する職員が定まったことから,これまでの地元協議内容や用地交渉経過などの詳細な聞き取り調査及び工事設計書などの個別引き継ぎを担当職員が行っております。 今後も引き続き,4月からの移譲事務が円滑に進められるよう,鋭意進めてまいりたいと考えております。
最低制限価格は、工事設計書に掲げる内容に適合した履行を確保するために設定するものであります。本市の場合には、浅口市建設工事等入札執行の特例に関する取扱施行要領に基づき、昨年6月からの競争入札に適用をさせていただいております。
次に、契約管理費の公共事業積算システム経費につきましては、土木工事設計書の作成を行っております現システムの老朽化に伴い、システムを再構築するための経費であります。 続いて、16ページをお開きください。一番上の事業でございますが、防災対策費の災害備蓄品整備事業につきましては、避難生活用品や災害対応用資材の購入経費のほか、沿岸地域の避難所から計画的に備蓄用ロッカーを配備するための経費でございます。
御承知のこととは存じますが、地方公共団体が行う競争入札は、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申し込みをしたものを落札者といたしますが、建設工事等につきましては、工事設計書等に掲げる内容に適合した事項を確保するため、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって申し込みをしたもののうち、最低の価格をもって申し込みをしたものを落札者といたしております。
◎企画観光部長(近藤多久美君) まず、仕様書の関係でございますけども、これはすべて工事設計書に仕様書は添付は当然しておるわけでありますが、この上に、これではなかなか意思疎通ができないということで、今、月1回、これも請け負いました会社、そしてもう一つはNTT絡んでまいりますので、NTTも今まで津山という形の中でいったわけでございますが、今回から、いわゆる岡山支店、いわゆるトップとの交渉をしていくということの
今年度は本体工事に入る前の準備として、まず文化財調査、造成工事、設計書に当たります発注仕様書の見直し等業務をいたしたい、そういった予定でございます。文化財調査を行うために、現在施設の建設予定地の表土を撤去しており、事務所棟につきましても文化財調査が必要ではないかと推測されます。
備品購入費は下水道工事設計書作成用のパソコン一式65万円と図面作成用の複写機1台135万円、公用車1台100万円の合計300万円をお願いいたしております。 次に15ページの補償補填及び賠償金は、管渠整備で支障となる水道管等の移設補償で、東備水道企業団に支払うものでございまして、幹線、枝線合わせて9,800万円をお願いいたしております。 予備費減66万円は歳入歳出の調整でございます。
4番目は,工事設計書の電算入力事務をファックスで送るように改善してはどうかと思います。ただし西大寺支所は事業量が多ゆうございますから,ファックスでは間に合いません。 5番目は,災害復旧工事をですねやります際の事務事業をですね,農林部では耕地課の中に災害係がございます。ところが,土木部には専門係がございませんので,土木部にもつけてほしいなあと思うのであります。
その認可をすればいいんですけれども,その認可の中の問題点は,厚生省に工事設計書を出さんといけんと。事業計画書も要るわけです。この二つが要るわけですね。その工事設計書の中には,工事の着手及び完了の予定年月日を書かんといけないんですね。それから,事業計画書にも給水開始の予定年月日を書かんといけんわけです。それを書かなかったら,これは許可にならないというわけです。
それはこれでございますが,これを見る限りでは,落札しなかった業者につきましては仕様書及び工事設計書を見た形跡がないと。(「それは不自然じゃ」と呼ぶ者あり)それを私は非常に不自然と思うのであります。 それからまた,これは一つの見方でございますけど,これは設計書でございますが,これも見た形跡がほとんどないと。 そういうことになれば,客観的情勢の中で落札をするような対応はしてなかった。
以上の工事については、工事設計書が添付しているので御覧願いたい。 維持修理費は、常時のものとして174万7,500円、内職員給ポンプ場の工員1万2,000円及び常用工員8,000円のものをのせた。 給水工事費は320万2,500円、賃金の1万円は給水工事の人夫賃である。 消耗、燃料、原材料費は工事施工上必要なものである。 予備費は5万円を計上した。 合計歳出3,100万円である。
この内水源施設というのは絵師の自転車屋裏に取水井戸を別紙工事設計書に従って造るものであります。送水施設というのは送水用のポンプ場を造るのである。一般家庭に送水するのは、先ず直送するので配水池は今年度は出来ない。 これに要する器具費が約40万円で諸費の中には用地買収費、電力設備費、直通電話等で詳細は御質問願います。