瀬戸内市議会 2020-12-01 12月01日-02号
〔9番 平原順二議員 登壇〕 ◆9番(平原順二議員) 私も考えて、刀工さん、応援隊であるのは岡山県以外の人ですね、大体。今の刀工さんにそれになってくれ言うても、この近所へ住んどる方ですから無理があるんで、一遍文化部長、よう考えてください。文化部をぼっけえ宣伝してくれてからありがとうございました。よろしくお願いをします。 一緒にされました小谷議員が今日後ろへおりますけど、須恵古代館、何か所ある。
〔9番 平原順二議員 登壇〕 ◆9番(平原順二議員) 私も考えて、刀工さん、応援隊であるのは岡山県以外の人ですね、大体。今の刀工さんにそれになってくれ言うても、この近所へ住んどる方ですから無理があるんで、一遍文化部長、よう考えてください。文化部をぼっけえ宣伝してくれてからありがとうございました。よろしくお願いをします。 一緒にされました小谷議員が今日後ろへおりますけど、須恵古代館、何か所ある。
町としましては、平成15年6月の岡山県議会土木委員会を経て、美作岡山道路期成会、これは沿線8町長と町議会議長で構成をされておりますが、期成会で認識共有した岡山県から提示の第2ルートで早期完成するように協力していきますということであります。 以上でございます。
転居費用助成のことについてでございますけれども、岡山県は昨年末、これは借上型と建設型、両方でございますが、仮設住宅からの転居費用助成について制度を設けました。これにつきましては、市営住宅や県営住宅、国家公務員住宅や親戚等に身を寄せられている方については、対象とされていないということでございました。
岡山県では発熱症状等のある方が身近な医療機関でスムーズに相談、診療、検査が受けられるよう発熱患者等の診療検査医療機関を募集しておりまして、現在県内で約440の医療機関の応募があったと聞いております。このうち井笠管内には約40か所の発熱患者等の診療検査医療機関がありまして、発熱などの症状がある場合に相談しやすい体制が整ってきております。
また、赤磐医師会の協力で仁美診療所を再び開院できましたこと、岡山県へき地医療支援体制により佐伯北及び是里診療所に岡山済生会病院と赤磐医師会病院から医師を派遣していただいていること等、医療の充実に努めているところでございます。このようにしっかり支援をいただき、地域医療が維持できておりますことに大変感謝いたしております。
私は、この問題は全県的に受け入れる相互支援体制を作るべきだと考え、去る11月24日、岡山県市長会議の会長として伊原木知事に申入れをしたところであります。 さらに、この新型コロナのワクチンについては、詳細は今後国が決め発表されることと思いますが、接種のための体制整備では市町村任せ、重要な役割を担うであろうと聞いております。
11月17日、国道429号道路整備促進期成会岡山県要望を県庁で行い、議長が出席しました。 11月19日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長が出席しました。 ここで、本席から報告をさせていただきます。 定例会の前に、午前10時から全員協議会を開き、事案協議等を行いました。
次に、市債の中の岡山県広域水道企業団水源費出資金充当350万円及び諸支出金の中の広域水道事業費、岡山県広域水道企業団運営費等負担金及び岡山県広域水道企業団出資金の合計1,206万3,775円についてですが、これらは苫田ダム関連の決算です。 これまでも繰り返し指摘をしておりますとおり、一貫して苫田ダムに反対してまいりましたが、苫田ダムが完成した今でも、水不足どころか、逆に水余り状態となっています。
このように、真庭市では比較的落ち着いているものの、世界的にも国内においても第3波と言われるような感染の再拡大が生じており、東京などの大都市ばかりでなく、岡山県にも感染拡大の波が押し寄せており、真庭市においてもこれまで以上に厳しい警戒が必要です。寒さに向かうこれからの時期、一層気を引き締め、密閉、密集、密接の3密を避け、健康に十分留意して感染防止に努めてまいりましょう。
コロナ禍での災害や不測の大災害などを踏まえまして、現在、避難所の受け入れ人数では不足する可能性もあることから、今後、岡山県や近隣の社会福祉施設等、関係団体と連携を図りながら、福祉避難所を増やしていくことも、今後検討していきたいというふうに考えております。
教育委員会といたしましても、学区外からの受入れ枠の拡大、また県下のモデル的な取組として先行的に学区制の緩やかな撤廃を行うなどの要望について、市町村都市教育委員会教育長協議会等を通じまして引き続き岡山県へ強く働きかけてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 安田総合政策部長。 ◎総合政策部長(安田良一君) おはようございます。
10月16日、岡山市で開催された第254回岡山県市議会議長会総会に掛谷副議長とともに出席いたしました。当日は、議長会会長の浦上岡山市議会議長が開会し、大森岡山市長から歓迎の御挨拶を受けた後、議事に入り、開催市でもある浦上議長のもとで議事が進められました。
去る10月16日、岡山市において第254回岡山県市議会議長会総会が開催され、副議長とともに出席いたしました。令和2年度事務報告の後、中国市議会議長会総会提出議案について審議いたしました。 次に、去る10月30日、31日に市内6会場で議会報告会を開催いたしました。 なお、議会報告会につきましては、赤磐市議会会議規則第167条の規定により議員派遣をいたしましたので、御報告いたします。
指定について(倉敷市休日夜間急患センター) 議案第142号 指定管理者の指定について(マービーふれあいセンター) 議案第143号 指定管理者の指定について(倉敷市倉敷物語館) 議案第144号 指定管理者の指定について(倉敷市倉敷労働会館) 議案第145号 指定管理者の指定について(倉敷市乾燥調製施設) 議案第146号 指定管理者の指定について(倉敷市営住宅等) 議案第147号 倉敷市と岡山県
まず、10月16日、第254回岡山県市議会議長会総会が岡山市において開催され、副議長とともに出席いたしました。当日は、各市から提出された議案の議案審査を行い、中国市議会議長会へ提出する議案を倉敷市、高梁市共同提出の新型コロナウイルス感染症対策についてと新見市、浅口市共同提出の災害発生時に備えるための災害ボランティアセンターの基盤を強化することについての2議案が決定しました。
まず、10月16日、第254回岡山県市議会議長会総会が岡山市において開催され、副議長とともに出席いたしました。当日は、各市から提出された議案の議案審査を行い、中国市議会議長会へ提出する議案を倉敷市、高梁市共同提出の新型コロナウイルス感染症対策についてと新見市、浅口市共同提出の災害発生時に備えるための災害ボランティアセンターの基盤を強化することについての2議案が決定しました。
の認定について 第 6 議案第59号 浅口市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について(質疑・討論・採決) 第 7 議案第60号 浅口市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について(質疑・討論・採決) 第 8 議案第61号 浅口市地域経済牽引事業の促進に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について 第 9 議案第62号 岡山県西部衛生施設組合規約
質問6ですが、令和元年度の岡山県の森づくり県民税、1人当たり500円の納税額となっておりますが、これについて、津山市民の何人が納税義務者で、納税額は幾らだったでしょうか、お尋ねします。併せて、岡山県の令和元年度の納税額もお示しください。 次に、質問7に関連してということで、津山市における森づくり県民税の交付額及び活用実績についてお尋ねをいたします。
議案第103号 路線の廃止について、議案第104号 岡山県市町村総合事務組合が共同処理する事務の変更、岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について及び議案第105号 大型化学車及び議案第106号 高規格救急車の都合2件の物品の購入についての事件案4件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
このたびの補正予算は,新型コロナウイルス感染症対策として,岡山県が小学校6年生までの児童に対しインフルエンザワクチン接種を無償で実施することに併せ,笠岡市独自施策として,経済的にも社会的にも弱い立場にある方々に対して支援を行うために編成をしたものでありました。補正額は1,458万円で,予算総額は295億1,529万円となります。