美咲町議会 2038-09-03 09月03日-02号
山南中、岡山市ですから、岡山市は政令指定都市ですから県教委と同じ権限を持ってるんです。県並みな、岡山県の中の県なんです。だから、岡山市がするのはいつでもできます。いつでも私は賛成します。でも、美咲町は町なんです。県教委に依存しとんです。県はそこまで行ってないんです。その段階でして、本当に責任が持てるかと、私はそのことを申し上げとんです。 以上です。 ○議長(松島啓君) 黒瀬教育長。
山南中、岡山市ですから、岡山市は政令指定都市ですから県教委と同じ権限を持ってるんです。県並みな、岡山県の中の県なんです。だから、岡山市がするのはいつでもできます。いつでも私は賛成します。でも、美咲町は町なんです。県教委に依存しとんです。県はそこまで行ってないんです。その段階でして、本当に責任が持てるかと、私はそのことを申し上げとんです。 以上です。 ○議長(松島啓君) 黒瀬教育長。
総合体育館で,笠岡,福山,岡山市などから約170人の聴覚に障害を持たれている児・者の方々が大会を開催して,盛況な状況でございました。市長も参加しております。 笠岡市教育委員会としては,それに対しまして後援をいたしております。今後,馬越議員さんのおっしゃるように,そういった大会の周知等に努めながら,障害者スポーツ,また障害者と健常者が一緒に取り組む機会等の拡充に努めてまいりたいと思います。
平成30年度9月に策定いたしました玉野市中期財政試算において、市民病院の地方独立行政法人への移行及び新病院建設に係る経費や新たな学校給食センターの整備、運営に係る経費、また令和7年度から始まる本市、岡山市、久米南町の2市1町でのごみ処理広域化に係る岡山市への負担金や中継施設整備等に係る経費を見込み、これら優先度の高い3事業に関し、平成30年度から令和10年度までの10年間に必要となる一般財源所要額をお
また、10月30日には、厚生労働省と中四国の9県の自治体や病院関係者との意見交換会が岡山市で開かれたということも聞いております。 まず、現在改めて確認なんですが、国からの今後の病院統合、再編については、どういう方向の示しがあったのかということと、津山・英田圏域の地域医療の構想調整会議では、今後の津山・英田地域の医療のあり方についてはどのように今検討協議をされているのかをお尋ねいたします。
それと、今、桃太郎伝説というのもありますから、自転車を使ったコースを国分寺から雪舟生誕地の方へ来ていただいて、また総社駅とかに帰るんではなくて、最寄りの服部駅ですとか、岡山市になりますけれども、足守駅、高松駅、場合によっては吉備津の方まで行かれる方がいらっしゃるかも分かりません。そういったコース作りといいますか、来ていただく方を増やしていただく工夫等も今後考えていただけたらなというふうに思います。
あるいは第九を年末にやっておりますが、これはやっている市は今岡山市と総社市と倉敷市だったか、もうそんなにできるものではありませんが、本当に私も第九を毎年聞いておりますが、泣いてる方が結構いらっしゃいます。それぞれについて、これから検証をしながら果たしてどうだったのかということをやっぱりアンケートでもとって、整理する必要があると思っております。
しかし、それにあぐらを組んでおいてはこれもなかなかどうかなと、当市においての傾向が20代から40代の若い世代が岡山市や近隣市のほうへ転出が多くなっておると、そしてまたこれもともとの当市においての懸案事項でありますけども、県下においても合計特殊出生率が低いと、この問題は相変わらずであるというふうなことはそのままであろうと思うところであります。 資料2であります。
2点目,過去にごみ袋を有料にした岡山市,井原市でもごみの量が2割程度減少したという実績があること。 3点目,有料化することで,現在シルバー人材センターに支払っている配達料年間約600万円と多目につくっているごみ袋製作経費,合わせて1,000万円近くが削減できること。また,ごみの減量が進めば,笠岡市の里庄清掃工場処理負担金,最終処分場負担金なども1,000万円単位で経費の負担が削減できること。
そういう中でNEXCO西日本との連携ということが出てくるわけで、NEXCOも連携中枢都市圏事業で、御存じのとおり岡山市の連携中枢都市圏事業の中で低額の周遊プランを実施するということを認めてもらって、そしてまたNEXCO自身も周遊を今もやってますから、それでかなり利用がふえてるというようなことであります。
JR桃太郎線のLRT化事業は、地域づくり協議会など、意見交換を実施しており、議員や市民の皆様からの御意見、御提言を踏まえた上で、岡山市及びJR西日本との協議を続けてまいりたいと考えます。また、県立大学周辺のまちづくりにおきましては、岡山県とともに農政局との協議を深めてまいりたいと思います。
東京に、岡山市とかそういう都市部の人が行く、そこにその周辺というか、真庭市含めて行く。だから、農山村ほど、ある意味では人材不足になってきてるという大変な状況です。ただ一方では、若い人が、例えば、私、ずっと前、見とったんですけど、落合校地の看護学科を出た高校生が虎の門病院に就職できましたとかね。
内容的には、これから10月、11月、12月ということで、岡山NPOセンターというところと一緒にやっていくわけなんですけども、例えば池田地区というところがあるんですけども、そういう小道の駅プロジェクト委員会というところの、これは総社市になるんですけども、そういうところの講座を交えながら、あるいは平島健康福祉委員会、これは岡山市の東区ですけども、そういうところの会長さんを招いて講義をいただいて、そういう
先日、岡山市教育委員会は2022年4月開校を目指す義務教育学校を新設すると発表されました。これは山南学区の山南中学校と同中学校区内の4校の小学校を統廃合し、小中一貫の仮称山南義務教育学校とすると発表されました。少人数学級の解消や教育の質の向上を図るためとして、県内初ということであります。
次に、岡山県内の当日投票所の閉鎖時間は、岡山市や倉敷市、早島町を除き、午前7時から午後6時までとなっています。しかし、倉敷市内の投票所にも、場所によっては午後6時以降に投票者が訪れない状況であるとお聞きすることから、そういった一部の投票所の閉鎖時間を、現状の午後8時までを午後6時までに繰り上げることはできないのか、お聞かせください。 ○議長(斎藤武次郎君) 大熊選挙管理委員会委員長。
この先駆的な29の自治体の中に岡山県からは岡山市と真庭市が選ばれております。さらに、この29都市の中から上限4,000万円の予算がつく自治体SDGsモデル事業を10事業選定しておりますけれども、この中に真庭市は選ばれております。
これは去年の9月議会で一般質問をしたと思いますけども、いろいろ調べると言ようりましたから、きょうはいい答えが出るんかなと思うて安心しとりますし、先日私もこれをするために、備前市、岡山市、赤磐市、皆調べてきました。たまたま岡山市が、民生委員と三つの何か委員会、3年ごとにかわる、3年で表彰するんですね、会場で。それをフェイスブックへ載せとって、瀬戸内市は何もねえなという人がおられたんです。
◆10番(尾川直行君) 答弁の中で、教育長は中堅の教員の養成というんですか、技量のアップというんですか、資質的向上というようなことで非常に大変なんだというようなことなんですけど、その辺の交流というのは要するに層が人口でもこんなんなっとるような状態ですから、教員でもこんな状況なんかもわからんですけど、その点はやっぱり他市というんですか、他の学校との交流というんですか、岡山市は何か自分のところだけでやるというてちょっと
可燃ごみの広域処理につきましては、これまで岡山市、玉野市、久米南町の2市1町で組織いたしましたごみ処理広域化対策岡山ブロック協議会において協議を重ね、平成27年3月にはその基本的な事項を取りまとめた岡山ブロックごみ処理広域化基本計画を策定し、その方向性を明確にしたところでございます。
岡山市へ可燃ごみを搬入して焼却することになりますが、それまでに一層可燃ごみを減量させる取り組みが必要と思われます。 そこで、現在本市での焼却処分をしている樹木の伐採ごみを燃やさない方向での処理はできないものかお聞かせください。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 〔市長 黒田 晋君 登壇〕 ◎市長(黒田晋君) 皆さん、おはようございます。
本展覧会は、これまで岡山市で実施しておりましたが、今回初めて岡山市以外で開催されることとなり、瀬戸内国際芸術祭とあわせて多くの方に鑑賞いただきたいと考えています。