津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
現在、プロスポーツの誘致はサッカーのファジアーノ岡山、湯郷Belle、吉備国Charme、バスケットボールのトライフープ岡山、卓球の岡山リベッツ、バレーの岡山シーガルズの4競技6チームを対象に行っております。 そのうちサッカー、バスケットボール、卓球については定期的に本市で試合を行っていただいておりますが、バレーボールについてはなかなか実現が難しい状況でございます。
現在、プロスポーツの誘致はサッカーのファジアーノ岡山、湯郷Belle、吉備国Charme、バスケットボールのトライフープ岡山、卓球の岡山リベッツ、バレーの岡山シーガルズの4競技6チームを対象に行っております。 そのうちサッカー、バスケットボール、卓球については定期的に本市で試合を行っていただいておりますが、バレーボールについてはなかなか実現が難しい状況でございます。
岡山県内にはプロスポーツチームとして、バレーボールVリーグ女子のDIVISION1、V1リーグの岡山シーガルズ、卓球Tリーグの岡山リベッツ、サッカーJリーグのJ2のファジアーノ岡山、女子サッカーなでしこリーグ2部の岡山湯郷Belle、同じく女子サッカーなでしこリーグ2部の吉備国際大学Charme岡山高梁、バスケットボールBリーグのB3リーグのトライフープ岡山の6チームがあります。
スポーツを通じた青少年の育成では、サンライズリーグ、サッカーですが、こういったリーグの開催や、ユメセン、夢の教室の開催、また全国大会出場者への奨励金や助成金の交付、岡山シーガルズなどによる講習会の開催等、それからスポーツ少年団の活動支援、指導者の育成などを行っております。
そこで、以前から市長も前向きに考えていただいていたバレーボール岡山シーガルズの公式試合津山誘致について、現在の状況をお伺いします。 市長、2期目の5年目でやっと本当の意味での「春はつやま」が実現し、入園者数も10万人を超え、本当におめでとうございます。 そこで、やはり天守閣がないのは残念だという声をよく聞きます。今の津山市の財政状況で取り組むことは、まず無理なことは理解します。
次は、5月28日から30日まで行われた岡山シーガルズのスプリングキャンプについてであります。 期間中、高梁市民体育館での公開練習において、市内外から多くのファンに来ていただきました。
この施設は、毎年岡山シーガルズが合宿を行っております。その団体に通知をしているのか、了解を得ているのか、そしてまた代わりの施設はどのように考えているのかをお聞きします。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、私からお答えをさせていただきます。
みずほ住座跡地のアリーナ建設につきましては,昨年岡山シーガルズと岡山商工会議所から要望があり,岡山シーガルズに対する経済界の支援など御検討いただくよう,岡山シーガルズと経済界に対し,市長よりお話しさせていただいているところでございます。 トップチームの支援を行っている岡山市として,その動向を期待を持って注視しており,現在その後の具体的な御提案をお待ちしている状況でございます。
今年度からファジアーノ岡山,岡山シーガルズに岡山リベッツ,トライフープ岡山を加え,4つのトップチームへの支援を行うとのことでしたが,コロナ禍において計画変更が余儀なくされた部分もあったのではないでしょうか。計画していた事業への影響と来年度に向けた事業計画はどのように考えられているか,お示しください。 (3)おかやまマラソンについて。
今の流れでいくと,令和4年度には一般競争入札ということでの売却ということに,通例でいくとそういう流れになっているところでありますが,そういった中,先日岡山シーガルズから,また岡山商工会議所からバレーボール専用のアリーナ建設用地として活用したいという要望をお聞きしたところであります。
次は、岡山シーガルズについてであります。 去る1月26日、日本女子バレーボールの最高峰Vリーグのファイナルが東京の国立代々木競技場体育館で行われました。御承知のようにシーガルズは、今シーズンここ高梁市において県内のホームゲーム初戦を行われました。結果、昨年の覇者である久光製薬スプリングスを3対0のストレートで撃破したわけでありますが、以来、快進撃を続け決勝戦まで勝ち進んだところでございます。
そのトップに岡山シーガルズの公式試合の誘致をお願いしたいと考えております。 本市におけるバレーボールの潜在的人口は、かなりのものがございます。私、今65歳ですが、私のころの中学校は、市内で共和中学校が非常に強かったということがあります。また、高校の男子は津山工業高校、作陽高校、津山商業高校、津山高校、県大会で全てベスト8に4校残るというような時代でもありました。
岡山にもおかやまスポーツプロモーション機構が設立され,その後同機構がファジアーノ岡山や岡山シーガルズなど9チーム,団体で構成するおかやまトップスポーツ協議会を今月18日に発足させました。市は機構や協議会と連携し,どのようにスポーツをまちづくりへ生かしていくお考えでしょうか。 ウ,岡山市への観光客増のためには,国内外を問わず初めて訪れる方とともにリピーターをふやす必要があると思います。
岡山市においても,岡山シーガルズが昨シーズン9位から大きく飛躍し,6期ぶり2度目のVリーグ準優勝を初め,ファジアーノ岡山,岡山リベッツ,トライフープ岡山といった地元プロスポーツチーム,また岡山市を拠点とするチームでは,昨年47年ぶりに都市対抗野球に出場し,初勝利をおさめたシティライト岡山硬式野球部や,就実高校女子バレーボール部の24年ぶりのインターハイ優勝,平林金属男子ソフトボール部のリーグ優勝等々
事実昨年タイ王国のバレーボール代表チームが岡山シーガルズとふれあい公園体育館で合同練習をされたりしていますが、どのような状況か確認をさせていただきます。 続きまして、ホッケーのまち赤磐の取り組みについてお伺いいたします。 先ほどの項目と関連をいたしますが、スポーツ振興の果たす役割は、健康の増進や体力の向上にとどまらず、地域社会の再生や地域経済の活性化につながると期待されております。
こちら連携・協力推進事業は、岡山シーガルズとの連携・協力協定に基づく事業費として330万円を計上いたしております。 次に、広域路線バス運行事業は、赤磐・美作線、赤磐・和気線の運行に要する経費で、広域路線バス運行委託料などで2,845万2,000円を計上いたしております。
1月31日には、岡山シーガルズの河本監督と東京オリンピック代表候補に選出された宮下選手、及川選手を含む6人の選手がVリーグ準優勝の報告に来庁され、議長とともに出迎えました。地域に根差したチームで、引き続き市民の誇りとして活躍してほしいと心からエールを送りました。 2月1日には、中央公民館で赤磐市青少年健全育成推進大会が開催され、約200人の参加がありました。
(1)本市としてトップチーム──ファジアーノ岡山,岡山シーガルズ,岡山リベッツ,トライフープ岡山とトップアスリートの支援をどのように高めていくのか,御所見をお示しください。 (2)応援は力に変わると言われますが,多くの市民の応援が各チームのプラス効果になると考えます。多くの市民へさらなる啓発,市民チーム愛の推進をすべきと考えます。御所見をお示しください。
この2カ月の間に岡山シーガルズやトライフープ岡山の選手による,みずから実践している環境に優しい取り組みの紹介や,市が実施する啓発事業の広報など32件の投稿を行っており,約3,600件の閲覧数となっています。 それから,最後に気候非常事態宣言についての所見をとのお尋ねでございます。
日本女子バレーボールの最高峰でありますVリーグが10月から始まり、岡山シーガルズの県内初戦となる試合が10月26日の土曜日に高梁市民体育館で、1,500人という超満員の観衆が声援を送る中で開催されました。見事昨年の覇者である久光製薬スプリングスを3対0で撃破し、会場はこの上ない大きな盛り上がりを見せたところであります。
一方では、今私のもとに寄せられている宿泊所のニーズでございますけども、これは議員の御案内のような企業とか観光とか、そういうのではなくって、一つ大事なことに私気づいているんですけども、それは岡山シーガルズがこの地で活躍をしていただいております。そのおかげでぜひとも岡山シーガルズと一緒に練習をしたい、一緒に合宿を張りたい、そういう全国の高校、大学がたくさんいらっしゃいます。